由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号
提案として、電気に頼れないとき、インターネット環境が不十分なときにも利用できるコミュニティラジオという方法は必要だと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 [15番(小川幾代議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
提案として、電気に頼れないとき、インターネット環境が不十分なときにも利用できるコミュニティラジオという方法は必要だと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 [15番(小川幾代議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
そこで、こちらの提案ですが、合併するにしても、単独で存続するにしても、そこで生活する人々が安全な環境の中で快適に暮らす環境が確保されなければならないと思います。そして、地域の活力も確保されるならば、規模は小さくなっても市民は生き生きと暮らしていけるのではないでしょうか。そのためには、特定のエリアに人口を集積させることが必要だと思います。
不妊治療やがん治療と仕事の両立には、入退院の多さや精神面の不安、通院と仕事の日程調整の難しさなど、様々な問題を抱えており、事業主の理解と職場の環境整備が重要であると考えております。 現在、国では働く方々へ不妊治療に利用できる休暇や時差出勤などの支援を行った事業主に対する助成制度を設けており、職場における理解を促し、不妊治療と仕事の両立ができる環境整備を推進しております。
この計画の基本目標の一つに子供と子育てに優しい環境づくりを掲げ、子供を連れた方や妊婦、子供たちが安心して外出できる環境の整備として、ユニバーサルデザイン化推進事業に取り組んでおり、利用者に配慮した環境整備につきましては、公共の施設等に限らず、広く、子育てバリアフリーの推進が図られております。
現状では、やはり議員がご指摘のとおり、コロナの影響を受けまして、非常に厳しい経営環境が続いているという報告を伺っております。その点から見ましても、やはり経営的には少し赤字という状況であります。 ○議長(中山一男君) よろしいですか。ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。
環境産業部長。 (環境産業部長 尾張政克君 登壇) ◎環境産業部長(尾張政克君) 議案第13号公有水面の埋立てについて御説明いたします。本案は、能代港港湾管理者秋田県代表者秋田県知事から意見を求められた公有水面の埋立てに関して、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、意見を述べることについて議会の議決を求めようとするものであります。
我々の前に立ちはだかる巨大な困難は、環境問題ではなく明らかに政治問題です。 人類は今、消費社会をコントロールできていない。逆に人類のほうが強力な消費社会に支配されているのです。私たちは発展するために生まれてきたのではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短くあっという間に過ぎていきます。しかし、その人生こそが何よりも価値があるものなのです。
歳出の主な事業としては、総合計画の3つの重要課題の主な事業のうち、まず「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」では、移住定住環境整備事業費、新規就農者育成事業費、畑作等拡大総合支援事業費補助金、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費、ICTを活用した授業改善支援事業費
令和4年度については、リハビリスタッフを増員し、リハビリ患者の利用増を図りながら、施設基準も取りながら収入を確保することにも取り組んでおり、サービス向上に向けては、予約制を推進するということによって待ち時間の解消、またWi-Fi環境の整備も計画をしている。医師数の確保と満足度を上げていくことで、患者の流出対策につなげていければと考えていますとの答弁がありました。
そのためにも、まずは域内で流通や有利販売を確立していくことが重要であることから、地域商社とも連携し、販売環境を整えていくことで、農家の所得向上を目指してまいります。
20番 渡辺優子-----------------------------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長
ガス事業につきましては、環境に優しい由利原産天然ガスの利用促進を図りながら、経年管更新事業を継続し、安全・安心な供給に努めてまいります。
北秋田市民病院の周辺環境は景観もよく、自然味にあふれ、空気もきれいですばらしい環境であることが挙げられます。さらには空港が近く、交通の利便性がよいということが強みになると思いました。 この2つのメリットと、昨今のふるさと納税の伸びがよいことを考えたとき、北秋田市民病院の新しい生かし方があるように思いましたので、質問というよりは提案をさせていただきます。 ①ふるさと納税返礼品について。
小又峡などの環境の整備に努めてまいります」。施政方針で表明した態度と真逆じゃないですか。この矛盾はどのように説明されますか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほども申し上げましたように昔から、旧森吉町時代に県で国民宿舎ということでつくられたわけでありますけれども、あそこのジャンボリーもありました。
人事院規則19-0の一部改正に伴い、非常勤職員の育児休業等の取得要件の緩和及び育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置等を講ずる必要があるため、所要の規定の整備を行うものである。 次のページから改正条文と新旧対照表になっておりますが、議案の最後に資料を添付しておりますので、資料で説明いたします。 最後のページをお開きください。 本条例案の概要ですが、主な改正内容は2点ございます。
加えて、新たな生活様式や仕事環境の変化に対応し、デジタル化の推進やワーケーションなどの環境整備を進めるとともに、世界文化遺産登録となった伊勢堂岱遺跡など観光資源のPRに官民一体で取り組むことで、交流人口を増加させ、地域経済の好循環を目指してまいります。 今年の冬は大雪となっています。
20番 渡辺優子-----------------------------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長
最後に、陳情第13号由利本荘市沖合への洋上風力発電建設中止を国、県に求める意見書提出についての陳情についてでありますが、委員より、環境・健康被害、自然破壊等を回避しながら、再生可能エネルギーの推進により地球温暖化を阻止しなければならない思いは、衆目の一致するところであり、不採択とすべきという討論があった一方、風車の影響による健康被害を訴えている住民がおり、救済できる体制にない現状では建設に反対であるため
また、秋田県緑化推進委員会やボランティア団体との連携につきましては、チラシの配布による事業の周知のほか、活動への参加による人的支援など、連携を密にしながら地域の緑化環境の整備に努めてまいります。 以上が、福岡 由巳議員からのご質問に対しましての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) 続いて答弁を求めます。 教育長。