仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号
市民福祉部市民生活課に「環境保全係」を新設します。これは、廃棄物処理施設の管理運営に関する事務が大曲仙北広域市町村圏組合へ移行することに伴い、環境保全センターの事務で同組合に移行しない事務を担当します。
市民福祉部市民生活課に「環境保全係」を新設します。これは、廃棄物処理施設の管理運営に関する事務が大曲仙北広域市町村圏組合へ移行することに伴い、環境保全センターの事務で同組合に移行しない事務を担当します。
教育につきましては、引き続き総合教育会議を開催し、教育施策の方向性を共有しながら、教育に関する大綱に基づいた教育環境の充実を図り、より一層教育行政の推進に努めてまいります。
委員からの「これまでの子どもたちの交流には、大きな意義があり、これまでと同様にできないまでも、何らかの環境はつくれないのか」という意見については「平成31年度中に、再度可能性について検討させていただきたい。」との答弁であります。 2点目であります。花葉館施設整備事業費130万8,000円について。 補正の内容は、主に老朽化による消防施設の非常放送用設備の交換などの修理費用である。
年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第4号) 日程第19 議案第163号 平成30年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号) 日程第20 陳情第6号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善と大幅増員のため国に対し意見書の提出を求める陳情について 日程第21 意見書案第5号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善と大幅増員を求める意見書の提出について 日程第22 陳情第7号 「介護労働者の労働環境及
次に、議案第103号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更についてでありますが、本案は、大仙美郷環境事業組合の解散等に伴い、秋田県市町村総合事務組合規約を変更しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本議案は、大仙美郷環境事業組合が平成31年3月31日に解散することに伴い、秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させること及び秋田県市町村総合事務組合規約の変更について、関係地方公共団体と協議する必要が生じたので、議会の議決を求めるものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で総務委員会の報告を終わります。
議案第 80号 議案第 81号 議案第 82号 議案第 83号 議案第 84号 議案第 85号 議案第 86号 30陳情第 6号 30陳情第 7号 30陳情第 8号 30陳情第 9号 30陳情第10号 3 日程追加 議案の上程 発議第 6号 「介護労働者の労働環境及
陳情第7号安全・安心の医療・介護の実現、夜勤改善と大幅増員を求める意見書提出についての陳情でありますが、この陳情は、医師、看護師、医療技術職、介護職などの夜勤交代制労働における労働環境を改善することなどについて、国の関係機関や県に対し、意見書の提出を求めるものであります。
②番として、森林環境税、森林環境譲与税、いずれも仮称ではありますが、来年度創設され、運用される予定になっておりますが、その見通しと計画についても伺いたいと思います。 これが、大きな1番の林業振興についてであります。 2つ目には、公共交通について伺いたいと思います。
大きな項目の1、学校教育環境ついての①学校のエアコン設置への基本的な考えはのご質問でありますが、教職員の職場環境の改善並びに体調がすぐれない子への対応として、平成25年度に市内全小中学校の校長室、職員室、保健室にエアコンを設置しております。 これまでは、猛暑が続くのは夏休み中であることが多かったため、普通教室、特別支援教室には設置しておりませんでした。
環境影響評価法に基づく各事業のアセスメント一般に、各事業ごとに個別に行われることが現状である。しかし、風力発電事業において想定される環境影響(低周波音の発生、鳥類・魚類等への被害、景観の変容など)は、他事業と複合的・累積的に増大することが危惧されているところである。
次の質問は、抱返り渓谷の保全、環境保全並びに地域の水道水の確保のためのボーリング調査、そしてそこに、できれば浄水場を建設したいということの計画についてお伺いしたいと思います。 1点目はですね、神代地区が非常に上水に非常に不便を感じているということは、以前から私も聞いておりました。
そういう職場環境になってほしいという思いの中でお話しをさせていただきました。
一部変更について 日程第23 議案第151号 北秋田市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第24 議案第152号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について 日程第25 議案第153号 北秋田市大太鼓の館の指定管理者の指定について 日程第26 陳情第6号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善と大幅増員のため国に対し意見書の提出を求める陳情について 日程第27 陳情第7号 「介護労働者の労働環境及
総務企画部長 船木道晴 市民福祉部長 柏崎潤一 観光文化スポーツ部長 産業建設部長 佐藤 透 藤原 誠 教育次長 目黒雪子 企業局長 木元義博 企画政策課長 八端隆公 総務課長 山田政信 財政課長 田村 力 税務課長 原田 徹 福祉課長 小澤田一志 生活環境課長
次に、森林環境税、森林環境譲与税についてでありますが、ご案内のように、市町村から都道府県を通し、国に払い込まれた森林環境税は、国から市町村と都道府県に対し森林環境譲与税として平成31年度から譲与されます。森林環境譲与税の10分の9に相当する額は、市町村に対し、その当該額の10分の5の額は私有林人工林面積で、10分の2の額を林業就業者数で、10分の3の額を人口で案分して譲与されます。
これを聞いて、やはり生活環境が改善されれば住む人も多くなっているかなというふうに思ったところであります。リフォーム促進事業を継続していくということになれば、行政の負担も当然あるわけでありますが、より良い環境を望むのは、誰しも同じでございます。快適な環境があれば、そこに住んでもいいという方も出てくるかもしれません。
また、(仮称)森林環境譲与税につきましては、現時点において国のガイドラインが示されておりませんので、引き続き動向を注視してまいります。
ご質問の第2点は、市街地の環境整備についてであります。 男鹿駅周辺から船川地区商店街エリアの公道や歩道への草のはみ出しについては、現在、町内会活動や住民個人から清掃、環境整備の協力を得ているほか、緊急的な対応が必要な場合には、市の作業員がその都度対応しております。
まち歩き観光の資源として考えられるものの一例を挙げますと、私なりにですけれども、例えばですよ、区域内を流れる大堰の改修と合わせ、大堰沿いを楽しみながら歩ける、あるいはウォーキングできる環境。それから、湧水3カ所、水飲み場として立ち寄りたいと思う環境づくり。河川公園では子供たちが水遊びできるような親水空間づくり。それから4つ目として朝市、いわゆる定期市場の活性化に向けた環境づくり。