由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号
現地説明会に参加された事業者からは、スキー場運営は天候に左右されるためリスクが大きい、安全統括管理者や索道技術管理者の有資格者の確保が難しいとの意見があり、そうした課題が浮き彫りとなっております。
現地説明会に参加された事業者からは、スキー場運営は天候に左右されるためリスクが大きい、安全統括管理者や索道技術管理者の有資格者の確保が難しいとの意見があり、そうした課題が浮き彫りとなっております。
ですけども、現地説明会では、次の準備書で行います。先延ばしにしているんです。これはきちんと方法書で行うべきじゃないかということを市では事業者に言うべきではないんでしょうか。 ○議長(渡部聖一君) 茂木市民生活部長。 ◎市民生活部長(茂木鉄也君) 先ほどからお答えしておりますとおり、方法書として可能な限り具体的にこの時点で記載されているという判断でございますので、御理解お願いいたします。
7月9日に指定管理予定事業者が現地説明会を受けております。そのとき参加した事業者は、東由利の東光苑に5つ、鳥海の鳥寿苑と悠楽館に4つの事業者が参加したということであります。経過からいきますと、7月23日が参加申込書の提出期限であったわけでありまして、8月20日が指定管理者申請書の提出期限でありました。
今回の火山砂防フォーラムは、火山を知り、火山とともに生きるをテーマに翌日の19日の現地説明会まで2日間の開催でありました。大変、得るものの多い充実したフォーラムとすることができて安堵しています。いろんな取り組みを行っております。
6月に総合産業研究所・農山村体験デザイン室が台湾で訪日教育旅行促進事業現地説明会に参加し、商談を行っていた台北市立士林高級商業職業学校を訪問し、教育旅行誘致に向けた交渉を行いました。その結果、本年の11月26日から仙北市を訪問する教育旅行を実施することが決まりました。
それから、ジオパーク認定を活かした観光振興についてですけれども、先ほど脇本城跡のですね施設整備のことで、市長いろいろこう説明しておりましたけれども、発掘調査を終えて報告書うんぬん、施設整備については基本計画どうのこうのってありましたけどね、私、どこの遺跡でもですね、やっぱり現地説明会が開かれたりするとですね、やっぱりその出土品とか発掘で見つかった跡などを公開するときにはですね、資料館、どんなに小さくてもいいですけどもね
掲載内容は、質問等の受付は11月16日から11月20日までの期間としますということ、現地説明会は11月18日に行うこと、申込書の提出は11月24日から11月30日までの期間とすること、参加資格は秋田県内に主たる事業所を有する法人、団体であることなどであります。 11月2日、指定管理者再募集告知を行っております。 11月6日、お知らせ・ナビの締め切り日でありました。
次に、能代産業廃棄物処理センター処分場についてでありますが、ナンバー1及びナンバー2処分場以外での処分場調査につきましては、これまでも能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会や行政代執行に関する現地説明会等の場で地元住民団体より要望が出されております。
3つ目の処分場調査の拡大についてでありますが、ナンバー1及びナンバー2処分場以外での処分場調査については、これまでも能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会や行政代執行に関する現地説明会等の場で地元住民団体より要望が出されております。
また、重機試掘調査に関する現地説明会等においても地元住民の方から、ほかの処分場でのドラム缶の埋め立てや処分場調査について発言がありました。
また、今回の重機試掘調査に関する現地説明会等におきましても地元住民の方からほかの処分場での調査について発言がありました。県では重機試掘調査結果について取りまとめをし、12月中に環境対策協議会を開催し、今後の対応について協議することといたしておりますので、この調査結果を踏まえまして、環境対策協議会等の場において地元住民及び県と協議してまいりたいと考えております。
6月27日には現地説明会が開催され、住民団体によるボーリング調査への立ち会いと抜き取ったサンプルの確認を行っておりますが、この際には市議会環境産業委員の方々にも視察していただいております。ボーリングは当初5地点で行う予定でありましたが、掘削したところ廃棄物が確認できない地点があったため、2地点追加し計7地点でボーリングを行ったとの連絡を受けております。
また、環境対策協議会において、地元住民団体からボーリング調査への現場立ち会いについて要望がありましたが、県では27日、現地説明会を開催し、地元住民団体にボーリングで抜き取ったものの確認などを行っていただく旨の報告を受けております。
また、七月二十三日、県において処分場調査の現地説明会が開催されました。地元住民団体と市の立ち会いのもと、ナンバー1及びナンバー2処分場を対象とした高密度電気探査などの調査が行われました。調査は八月中旬で終了していますが、調査結果は十月までに取りまとめるとのことです。
四月二十七日県の同センターに係る現地説明会で住民から指摘された新処分場のガス、汚水漏れについては、県においてガス抜き管の設置やシートの再溶着等の補修工事を実施しております。また、県は八月十八日には南部公民館で地元十団体や市民を対象に、これまでの対策について説明をしております。
それから、住民代表についてはですね、現地説明会、要するに現地に入ってですね、粘り強く説明をするということが必要なわけでありまして、その一つの方法として協議会という問題提起をしたわけでありますが、これについて再度お考えをお聞きしておきたいと思います。以上です。 ○議長(大倉富士男君) 市長。
次に、宣伝広告についてでありますが、市民に対する発掘調査の説明会は、毎年次ごとに現地説明会を実施しており、参加する市民の皆様も年を重ねるごとにふえてきております。説明会は年次調査を主体としておりますが、これまでの全貌を知っていただくような説明を行ってまいりました。