北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
実態調査以降は、自治会等に対し空き家の倒壊や破損などの状況変化に関する情報提供の呼びかけを行っているほか、大雪による倒壊等も含めまして、随時現地確認を行い、危険空き家の現状把握に努めております。 また、苦情等があった空き家につきましては、当該所有者等に対し適切に管理、対処するよう助言や指導を行っており、今後も引き続き対応をしてまいります。
実態調査以降は、自治会等に対し空き家の倒壊や破損などの状況変化に関する情報提供の呼びかけを行っているほか、大雪による倒壊等も含めまして、随時現地確認を行い、危険空き家の現状把握に努めております。 また、苦情等があった空き家につきましては、当該所有者等に対し適切に管理、対処するよう助言や指導を行っており、今後も引き続き対応をしてまいります。
これらにつきましては、住民の方からの通報を受け、消防本部において現地確認や聴取による調査を行った件数となりますが、被害報告のないものなどを含めますと、実際の住家・非住家被害はこれよりも多いものと推測をいたしております。
5月に入ってから、私も午前中に本荘公園第1駐車場に現地確認に行ってまいりましたが、満車に近い状態でありました。 遊泳館の定休日である水曜日のタ方に現地調査に行った際も、50台ほどの駐車を確認しました。
しかし、去る5月22日に十和田大湯字大平地内において、山菜取りをしていた方が熊に襲われる人身事故が発生したことから、直ちに鳥獣被害対策実施隊を出動させ、警察、消防と現地確認を行うとともに、現場に事故発生の危険を周知する看板を設置いたしました。また、十和田高原地区でのパトロールに大平地区を追加し、遭難事故等の防止に万全を期しているところであります。
工事内容については、事前協議の際に鹿角市の担当者も施設の状況を現地確認したところ相当老朽化しており、ホテルを再開して継続していくためには全般的な改修が必要になることが見込まれました。 そのため、補助金の対象経費を、内外装、機械設備、外構工事のほか厨房備品等の償却資産としたものであります。
これまでの農業委員会の現地確認作業等も併せ、農家との一体性を持って農地を保全するよう取り組むべきものと考えますが、その状況について伺います。 3つ目は、林業振興についてお尋ねします。 市内林地の皆伐や木材の搬出が多く見受けられます。
また、土地所有者の把握や寄せられた雪の量の基準など、明確な判断が困難であるため実施する予定はありませんが、雪解け後の私有地の清掃等につきましては、現地確認を行い、所有者の意向に沿った原状回復に努めております。
体育施設の暗幕整備につきましては、令和元年度に北内越公民館講堂を、今年度は矢島体育センターの暗幕整備を行うなど、順次整備を進めているところであり、石脇体育館の暗幕の不具合についても、現地確認の上、対応したところであります。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
次に、市有林につきましては、職員が森林薄データ等を基に現地確認を行い、計画的に皆伐や植栽業務を発注しているほか、森林組合へ保育管理の一部を委託するなど、経営管理に努めているところであります。
また、毎年定期的に実施している通学路の合同点検とは別に、柴平小学校周辺の現地確認をPTA代表者や関係機関と合同で行い、児童が安心して登下校できるような対策について認識の共有を図りましたが、今後につきましても協議を重ねながら通学路の安全を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
ですので、事故等がないように安全確認はもちろんですが、契約内容、仕様書の業務が確実に遂行されているか、そこを随時確認をして、内容によっては作業の前後で業務の進捗、完成の現地確認などなどで、当たり前のことだけれども改めて職員の指導の徹底が必要ではないかというふうに先ほどの御指摘を聞いて思いました。
まず、市に対して文書による要望等が提出された場合は、市の建設課が現地確認を行って、河川管理者の担当部局、これは仙北地域振興局長でありますけども、局長宛てで振興局建設部へ副申をします。口頭などの場合もあります。この場合は、市建設課から振興局の河川管理担当部署である建設部の保全環境課へ、これできるだけ速やかに要望するというような形をとっております。
本事業は市内の森林の基礎情報の収集、管理状況の現地確認、森林所有者や森林境界の特定等を行い、経営管理権集積計画を作成して進めていくこととしております。その手順として、まずは市内全民有林を対象とした机上調査になりますが、全体森林調査を実施し、市内の森林を15から20ブロックに分ける必要があります。
森林経営管理制度を進めるには、森林の基礎情報の収集や、管理状況の現地確認、森林所有者や森林境界の特定などが必要であり、制度を活用した森林整備に着手するのは数年後になると考えております。そのため、どの程度の未利用材が長期安定的に供給されるのかは現時点で判断することができませんので、熱利用としての木質バイオマスエネルギーの普及につきましては、森林整備の着手後に検討することになると考えております。
通学路の安全確保、先生方や地域の実情などの現地確認、これを行っていると思います。歩道がなかったりあるいは見通しが悪かったり、改善が必要な箇所などもあるかと思いますが、スクールバスについて、そのスクールバスは専用のバスを運用するのかお伺いいたします。 ○副議長(兎澤祐一君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
今年度はこれら78件全てについて現地確認し、空き家が地域の周辺環境に及ぼしている危険性とその緊急性について評点化し、緊急度の判定を行う追跡調査を実施したところでありますが、その結果、倒壊や崩落、建築資材の飛散によって既に周囲への危害を及ぼしており、所有者等に対する指導や改善命令等が必要で、特定空家等相当と認められる緊急度が高い空き家は20件でありました。
イノシシの目撃情報があった場合の対処等対策につきましては、速やかに職員が現地確認を実施し、足跡や農作物被害状況の把握を行うとともに、近隣住民に対する注意喚起や注意看板の設置のほか、頻繁に目撃される場合には、わなの設置などの対策を講じているところであります。 また、11月1日から2月15日までの狩猟期間に捕獲した狩猟者へは、報償金の支払い制度を創設して、イノシシの捕獲に努めております。
寄せられた御意見や御要望に対しましては、すぐにできるもの、時間を要するものなど整理して対応すること、緊急を要する事業や生活に密着した事業にはスピード感を持って対応することなど、職員へ確認と指示を出し、関係者への聞き取りや現地確認などを行い、迅速な対応に努めているところであります。
管理が行き届いていない猫についてでありますが、本市に寄せられる野良猫に関する苦情や捨て猫の相談は年間数件あり、その際は必要に応じて現地確認を行い、保健所と連携しながら対応しております。