231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号

次に、「議案第29号、令和6年度北秋田一般会計予算≪所管分≫」については、委員から、農業所得減の理由、固定資産税の評価及び滞納額予算計上ふるさと納税による市民税減収影響産業会館解体工事日程及び解体後における跡地利用計画起債等繰上償還に伴う補償金公有財産台帳システム閲覧データ作成委託における個別計画の更新、公金振込手数料の増額、投票所運営例規執務サポートシステム等委託に係る契約方法

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、納税者生活状況に配慮し、きめ細かな納税相談実施など、納税者に寄り添った徴収利便性向上に努め、滞納額縮減にも努めてまいります。 市民生活部生活課。 温暖化対策については、日常生活での環境負荷軽減が重要になることから、3R活動中心としたごみ減量化資源化を推進するとともに、北秋田環境基本計画で策定した目標に向け、取組を進めてまいります。 

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

また、コロナ禍納税者生活状況に配慮し、きめ細やかな納税相談実施など、納税者に寄り添った徴収に努め、滞納額縮減にも努めてまいります。 市民生活部生活課。 温暖化対策については、これまでと同様に3R(スリーアール活動中心としたごみ減量化資源化を推進するとともに、温室効果ガス排出削減と、カーボンニュートラルの実現に向けた活動に取り組んでまいります。 

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

これに対し、督促後に納付がない場合には、滞納者状況に応じた随時催告により自主的な納付を促しているほか、催告に応じない場合には滞納処分を行い、新規滞納額増加防止繰越滞納額縮減を図っているが、生活困窮や換価できる財産がないと認められる場合には、個々の実情を踏まえながら法令に基づいて執行停止などの滞納整理を行っているとの答弁がなされております。  

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

市税収入については、消費税率の引上げや企業収益の減益、景気の後退感影響等により、市税全般にわたり減収が見込まれますが、市政運営において重要な自主財源である地方税確保について「公平、公正」の原則の下、納税者の立場に立った適正な課税徴収に努めるとともに、納税者利便性向上、きめ細かな納税相談実施しながら、滞納額縮減に努めてまいります。 市民生活部関係生活課。 

由利本荘市議会 2019-09-20 09月20日-05号

なお、第1分科会及び第2分科会での審査において、市税及び国民健康保険税収納率が、合併後の最高値を更新し、また県内13市中、1位になったことなどについて、課税徴収を担当する職員においては、その努力を評価するとともに、税の公平性の観点からも、引き続き適切で効果的な収納対策に務められたいとの発言が、また第4分科会での審査過程で、各未収金については、滞納額減少しており、一定の改善が認められるものの、不納欠損処分

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

これによりまして、現在、督促の通知や電話、訪問等により継続的に納付指導に努めているところでありますけども、滞納額については、先ほど市長が答弁したとおりでございます。いまだ高額な状態を推移しておりますが、平成27年度の滞納額につきましては、実は、4,454万円ほどあったんですが、それをピークに今年度まで毎年減少してきております。今年度までで大体1,370万円ほど減少している状態となってございます。 

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、納税者利便性向上を図り、納付環境を整え、きめ細かい納税相談実施することで収納率向上に努めるとともに滞納整理を強化し、滞納額縮減に取り組んでまいります。 市民生活部関係生活課。 循環型社会の構築については、市民に対する3R活動の推進に向けた意識の高揚に努め、環境負荷軽減地球環境保全を目指した住みよいまちづくりに取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

また、職業別加入構成割合、そして前年度の滞納者数滞納額、短期保険証になった数、差し押さえ件数と額について、それぞれ伺いたいと存じます。 また、今年度の決算見込みについて、今年度も大幅黒字が見込まれる状況と考えますが、どのような収支になると考えているのかお伺いいたします。 市長は、私が述べました国民健康保険税のあり方、算出方法として、所得割による算出基本と考えるがどうか。

仙北市議会 2018-06-11 06月11日-02号

御質問の4月・5月の過年度分滞納額減少についてでありますが、平成30年4月・5月に収納いただいた平成30年度の滞納繰越分税目ごとに御紹介をさせていただきたいと思います。 市民税法人が10件、79万5,000円。市民税個人が263件、296万9,696円。固定資産税が377件、574万9,052円。軽自動車税が60件、29万5,100円。入湯税が3件、6万4,000円。

男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号

地方税については、課税客体課税標準等の適当な把握、着実な滞納整理を図り、徴収確保に努めておりますが、滞納額が累増している本市の実情からして、どのような対策を考えておられるのか伺います。 次に、地方交付税は、前年度の決定額に単純に前年度比を乗じて、結果として最大見積もりを行うことのないようにとされておりますが、予算計上額はどのような配慮をされて見積もりをされたか伺います。