仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号
3 第18条第3項の規定は、子育て部分休暇については、介護休暇の規定を準用し、子育て部分休暇で勤務しない時間当たりの給与額を減額するものです。 改正の趣旨は、子育て支援を目的に、小学校入学から3年生まで育児部分休暇が取得できるようにするものです。 この条例は、公布の日から施行します。 次に、議案第5号の提案理由を説明いたします。 議案ファイルの9ページをお開きください。
3 第18条第3項の規定は、子育て部分休暇については、介護休暇の規定を準用し、子育て部分休暇で勤務しない時間当たりの給与額を減額するものです。 改正の趣旨は、子育て支援を目的に、小学校入学から3年生まで育児部分休暇が取得できるようにするものです。 この条例は、公布の日から施行します。 次に、議案第5号の提案理由を説明いたします。 議案ファイルの9ページをお開きください。
◎市長(門脇光浩君) 市は新型コロナウイルス感染症対策の避難所運営のマニュアルを策定し、先ほども事前の本部会議等で御議論いただいておりますけども、県のマニュアルを仙北市として準用させていただいてるという内容であります。今後の避難所の設置運営については、このマニュアルに沿っての対応ということになります。
イージス・アショア基地は、自衛隊と米軍との共同運用であるとされ、ひとたびできてしまえば米軍との「地位協定」が準用され、基地内への自治体の立ち入り調査、さらには基地の縮小・移転・撤廃など沖縄を初めとする各地の米軍基地同様、相当の困難が予測されます。 イージス・アショアを初めとする軍事力の強化は、多額の国防予算を使い、国民生活や自治体の予算が圧迫され、大きな影響を被ることが心配されます。
下延辺地に係る公共的施設の総合整備計画を別紙のとおり変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 次のページ、総合整備計画書をお開きください。 1、辺地の概況及び2、公共的施設の整備を要する事情は記載のとおりでございます。 3の表をご覧ください。
附則、この条例は、交付の日から施行し、同日以降初めてその期日を告示される一般選挙から準用する。 平成29年6月23日提出 提出者 仙北市議会議員 八柳良太郎 賛成者 〃 小林幸悦 〃 小田嶋忠 この提案に賛同していただくことをお願い申し上げ、説明を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。17番。
これは先ほど議案第19号 仙北市行政手続条例の一部を改正する条例制定についての提案理由の説明にあったとおり、第33条の中に新たな規定が設けられ、項番号の移動が生じることから、同行政手続条例の条文を準用している仙北市国民健康保険税条例の適用部分を改正するものでございます。 なお、この条例は平成27年4月1日から施行するものでございます。 以上で、提案説明を終わります。
議案第131号 仙北市過疎地域自立促進計画の変更について、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。 内容につきまして、26ページをお開きください。 計画変更の内容でございます。 大曲仙北広域市町村圏組合が運営しております中央斎場の老朽化に伴う整備事業費負担金を今回の過疎地域自立促進計画に盛り込むものでございます。
例えば、秋田県で格付をされたものに対して、市は準用している状況にありますけれども、この格付の見直しを仮にするとなると、県では当然2年に一度、本当に大量のその事務を行って格付をしている状況にありますけれども、その事務を市が独自で行うとすると大変なまたこれボリュームになります。
よって、会議規則第53条の規定を準用し、通告制をとっているところです。同条第2項には、「発言通告書には、質疑については、その趣旨を記載しなければならない」こと。さらに同規則第57条第3項には、「質疑に当たっては、自己の意見を述べることができない」ことが定められております。 このたびの本委員会では、質疑の趣旨が不明瞭な通告書、さらには議題外の発言や自分の意見を述べる場面が見受けられました。
平成25年 3月 定例会 平成25年第1回仙北市議会定例会会議録議事日程(第5号) 平成25年3月22日(金曜日)午前10時開議第1 議案第4号 秋田県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の訂正について第2 議案第5号 仙北市市道の構造の技術的基準等を定める条例制定について第3 議案第6号 仙北市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める
平成25年 3月 定例会 平成25年第1回仙北市議会定例会会議録議事日程(第4号) 平成25年3月11日(月曜日)午前10時開議第1 議案第4号 秋田県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の訂正について第2 議案第5号 仙北市市道の構造の技術的基準等を定める条例制定について第3 議案第6号 仙北市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める
設備整備事業工事請負変更契約の締結について第6 議案第2号 大曲仙北広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大曲仙北広域市町村圏組合の一部変更について第7 議案第3号 大曲仙北広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について第8 議案第4号 秋田県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の訂正について第9 議案第5号 仙北市市道の構造の技術的基準等を定める条例制定について第10 議案第6号 仙北市準用河川
仙北市過疎地域自立促進計画を変更することについて、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 議案つづりの40ページをお開き願います。 今回の計画の変更の事業内容でございますけれども、新たに携帯電話等エリア整備事業として、梅沢字大船、それから川原北沢地区の2地区を追加するものでございます。 41ページに事業費等がございます。
辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第5項において準用する同条第1項の規定に基づき、別紙のとおり、春山辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更するものです。 30ページの総合整備計画表をお開き願います。 辺地の概況でございます。 辺地を構成する町または字の名称につきましては、田沢湖田沢字潟前、春山でございます。地域の中心の位置は、田沢湖田沢字春山でございます。
差し押さえの要件の件でございますけれども、私どもは地方税法によりまして、国税徴収法等を準用いたしまして、預金の口座等を差し押さえさせていただいているものであります。したがいまして、ほかの法律の運用を受けるものではありません。税法の適切な範囲内で差し押さえをさせていただいているという状況でございます。 ○議長(佐藤峯夫君) 19番。
例えば河川であれば、普通河川であったり、準用河川であったりするものは、これは市でやりましょう。ところが、1級河川であったり、県管理河川であったりするものについては国・県で管理しましょうということになるわけですけれども、そうやっていると、いつまでたっても同じ状況が改善できないと、幾ら要望しても国庫または県の財源が確保できない状況では前に進まないという、そういう実態があります。
これはなぜかと申しますと、実際にその事業者の事業内容等をすべて詳細に検討して、その事業を行うためにその事業者が的確な能力を持っているかどうかということを判断するということは、これは非常に難しい内容を含んでおりますので、これは仙北市だけではなくて、県内の各自治体とも、この県の格付というものを準用した形で公共事業の発注を行っているというものであります。
辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更については、辺地に係る公共的施設の総合整備のため、財政上の特別措置に関する法律第3条第5項において準用する同条第1項の規定に基づき、別紙のとおり中川原辺地に係る公共的施設の総合整備計画を今回変更するものでございます。 変更内容でありますが、計画路線は市道大川原前川原線を延長し、改良、舗装経費の増額を行うものでございます。
今回の一部改正は、職務代行者等については民法の規定を準用していたが、地方自治法が改正されたことに伴い、条例の文言を整理、主要な改正を行うとの説明がございました。 仙北市の地縁団体数は、旧田沢湖11団体、旧西木13団体、旧角館は団体がありません。
ただし、秋田県知事及び秋田県選挙管理委員会への報告に関する規定及び公職選挙法第49条、89条から91条まで、それから第161条の規定は準用しないということであります。例えばポスターの掲示板を公的につくらないと、それから選挙運動用の公用はがきを立候補者に配付しない、1候補者当たり800枚ほど、1候補者4万円ほどの経費が浮くというものでございます。 それから第4条、失職及び資格決定であります。