由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
汗だくになりながらも、一仕事終えた満足感に浸り、ずーっと先まで続く側溝を眺めながら一息ついているとき、そこでまたクエスチョンマーク。家の隣は分譲地で2軒分が空き地だが、ここは誰が清掃するのだろう。向かいは農家さんのビニールハウスだが、そこの側溝は掃除するのだろうか。そもそも実施した日が土曜日の昼なのに、近所では誰も側溝清掃をしていないが、いつやるのだろうか。
汗だくになりながらも、一仕事終えた満足感に浸り、ずーっと先まで続く側溝を眺めながら一息ついているとき、そこでまたクエスチョンマーク。家の隣は分譲地で2軒分が空き地だが、ここは誰が清掃するのだろう。向かいは農家さんのビニールハウスだが、そこの側溝は掃除するのだろうか。そもそも実施した日が土曜日の昼なのに、近所では誰も側溝清掃をしていないが、いつやるのだろうか。
本市関連の内容は、鳥海エリアの観光振興を図るため、集客力の向上や新しいバス周遊コースを活用しながら、観光客の流れに対応したルートづくりを行うなどであり、お客様の視点に立ったエリアの構築と満足感を体感できる観光地づくりを進めてまいりました。
この結果を見ると、市民の暮らす上での満足感と市民の行政の取り組みへの評価には、ずれが見られます。このアンケート結果をどのように捉え、いかに後期計画に反映させるのか、市長のお考えをお伺いいたします。 (2)策定に向けての組織及び策定の過程についてお伺いいたします。
また、各学校ではQ-Uテストを実施し、児童生徒の集団内での居場所や満足感等を客観的に把握することで、教師の観察とあわせて、いじめの未然防止、早期発見、即時対応に全力で取り組んでおります。
市といたしましても、来場者の満足感を高められるよう、施設設置者として、また、出資者として、改善に向けて情報共有し、早急に対応してまいりたいと考えております。 また、施設の利用状況につきましては、物産館、レストラン、軽食の合計で、8月末現在、レジ通過者数8万2,662人、売上額約1億4,800万円となっており、物産館における売上額は、計画比24パーセントの増となっていると伺っております。
◆3番(三浦倫美) それでは、県外から、全国から来られる子供さんたちの目的といいますか、高い学力ということで選ばれて来られる側面もあるのかなと思いますが、それは先ほど述べられましたような丁寧な授業による裏づけられた高学力なのかなと思いますけれども、その来られる子供さんたちの動機、親御さんも含めての目的意識と、体験した後の満足感といいますか、そこはどのように把握していますか。
仙北市が観光で生き延びていくためには、というか仙北市が成り立つためには、住民がこの地に住んで、この満足感を得ることがなければ、地域の魅力は生まれてはこないと思います。ましてにそんな状況の中では、いつも申し上げますけども、もてなしの心なんていうものは生まれてはこないと思います。
財政を鑑みれば、理想と現実というものがあって大変だということは理解できるのですが、しかしながら日々の市民生活に密着し、幸福感や満足感に直結する大切な活動だと私は認識しております。 申し上げましたいろいろな観点から、そして地域コミュニティーの活性化の観点からも、今後さらなる減額については行うべきではないと思いますが、見解を伺います。
ただいまのところ、矢島小学校の成果といたしましては、子供がより地域の行事に参加するようになった、地域の一役を担っているという満足感を得ている子供の割合がふえた、地域住民が学校とのつながりを多く感じるようになったなど、熟議や協働事業などを通して、学校力、地域力とともに、以前より高まっているということが挙げられております。
不登校への対応としましては、未然防止といたしまして、児童生徒が満足感・所属感を得られる学校生活の推進に配慮し、心の安定を図る取り組みを重ねておるところでございます。 また、児童生徒の悩みなどに対し不登校や学校不適応の早期発見、それから早期対応を進めるために、児童生徒へのアンケート調査、それから個人面談、教育相談の機会を定期的に開催しております。
これは教育委員会だけでは解決できる問題ではなく、まちづくりの観点から行政側の対応がしっかりしていないと、理解や満足感が得られない問題と思います。 昨年から五里合、野石、鵜木、3小学校の統合、船川第一、船川南小の統合が検討されておりましたが、11月30日のさきがけ新聞に教育委員会の決定が出されました。
この施設は多くの市内外の皆さんが集う交流の場であるほか、図書館でゆったりとした時間に浸るなど、充実感や満足感を持ち帰っていただくことのできる施設であります。市民福祉の向上にも寄与することから、入場者の負担を低く設定することは重要であります。
また、当市の観光を産業として位置づけ、発展させるためには、当市を訪れた観光客に満足感を与え、お金を消費していただけるような魅力あるプランづくりが重要であると考えております。そのためには、宿泊施設を初めとする観光を業とする方々にもみずから観光客を呼び込む努力もしていただきながら、行政としてもさらに連携を深め、取り組む必要があると考えております。
私が言いたいことは、もっと具体的なよ、そういう経済効果なり、やっぱり市民の参加度、満足感というものをきちっとやっぱり目標、目的を定めた中でやっていくことが、本当にこうイベント的な、施策的なものの大きな成功に、大きな評価になっていくのではないかなと、そういう手法というものもやっぱりもっとこう積極的に取り入れてもいいんでないかなという気がしますけれど、その辺について、市長、どういうお考えなのかお尋ねしたいと
と同時に、経済的な面ではそうだけれども、ある意味では、市長が普段力説アピールしているように、スポーツ施設の充実、スポーツ振興とか、あるいは教育、もう一つは文化的な部分でどう環境づくりをさらによくしていった中で市民から満足感を得られるような状況、環境をつくっていく、これも一つの課題なのかなっていう気がしています。
また、北陽小学校の子供たちのなまはげ伝説の語りによる、わかりやすい知的満足感。また、その子供たちがなまはげに扮して丁寧に渡す手づくりパンフレットとしおり。もらった人がとってもうれしいと言って、そういうときに伝わる心の温かさ。なまはげの再現による方言のおもしろさ。変身コーナーで喜ぶ子供と写真を撮る親の姿。
そういう意味では、今、横手市も法的なものの期限切れを解除して新しい地方自治の姿を求めながら条例を制定したというようなニュースを耳にしていますし、今、協議会がだめだとかいいとかということではなくて、発展的なものの考え方をしていかないと、市民が100円の予算の中で200円の満足感を得るのは不可能ではないかなと私は思っておりますので、その辺のところをしっかりと認識して、作業がどのような方向になるか、もう一回
その人たちに満足感を与えなければいけない。これ、「食」、今いろいろなテレビで観光地取り上げられてますけれども、やはり景観、食なのです。あと古い町並みとか、これ別としまして。やはり観光客、十和田湖がきれいだ、八幡平いいなと、それだけでは満足しないのです、今は。やはりそこに行って、そこの地元のおいしいものを食べてこそ満足感が味わえる。この辺どう見ても鹿角はおくれていると。やはり、その辺を考えて。
学校、医療・福祉施設などの公的な場所での感染は、地域医療についてそれほど満足感がない状況にあって最悪の事態となることが想像されます。新型インフルエンザは弱毒性とはいえ、基礎疾患を抱える人や妊婦さん、乳幼児は重病化する危険性が高いとされています。さらにワクチンの準備については、限られている中、本市の対策については真剣に取りかかってもらいたいと強く思います。市長の考えをお伺いいたします。
どんな産業においても人間はつくり出す喜びとか満足感、そういう実感がないことにはやる気は出てこないと私は思います。夢が持てる、単純作業の中にもつくる喜び、その技術を生かした満足感をここに住むすべての人間が感じられる、そんな地域であってほしいと私はそう思います。その人間の満足度というのは千差万別でしょうが、地域づくりに当たってはよい意味での特色が必要だと思います。