843件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 1999-06-01 06月16日-04号

この処理施設におきましては、まず維持管理費資本費ということでそれぞれ算定してあるわけですが、維持管理費の中には職員人件費電力費燃料費、これは処理場で使うものあるいは中継ポンプ場で使うもの、こういった動力関係費用、それから放流水を滅菌するための薬品類施設の補修に対する費用管渠清掃費用、そのほかに水道料金あるいは電話料金、それからこの施設は週二回の維持管理点検業務がありますが、こういった

鹿角市議会 1999-03-19 平成11年第1回定例会(第5号 3月19日)

これに対し、公園管理自治会老人クラブ子供会等委託しているものであり、内容については、主に草刈りやトイレ清掃等であるとの答弁がなされております。  このことについて、委員からは、公園管理が十分行われておらず、利用率も低いと思われるため、利用率向上の面からも、委託先に対する管理の徹底や、市民が気軽に利用できるような方策を検討すべきではないかとの意見が述べられております。  

鹿角市議会 1999-03-03 平成11年第1回定例会(第1号 3月 3日)

快適な環境づくりにつきましては、市民主導で発足した「快適環境まちづくり市民会議」を中心に、各種団体等による環境美化活動が展開されておりますが、毎年4月の第4日曜日及び4月29日の緑の日を「市民総参加清掃行動日」として快適環境まちづくり市民会議が設定したことから、全市民一斉による環境美化活動を推進するため、積極的に支援してまいります。  

能代市議会 1999-03-01 03月16日-06号

水質基準に関しては、BOD等の検査結果では、新旧処分場からの浸出する原水及び処理施設での処理後の放流水についても、排水基準よりかなり低い数値となっている、との答弁がありましたが、これに対して、BOD等数値が低い理由について質疑があり、当局から、要因としては、この処分場には、主に破砕されたビン等の無機物や南部北部清掃工場からの焼却残灰が搬入されるが、ごみが効率よく燃焼されたこの灰は、有機物をほとんど

能代市議会 1999-03-01 03月03日-04号

また、保母等特殊勤務手当保育等業務手当に、国民年金業務手当国民年金徴収業務手当に、清掃手当清掃業務手当に名称変更いたしました。火葬場業務手当は月額二千円引き上げて四千円に、防疫手当防疫作業手当と名称を変更し、一件百円から日額千円に、行路死亡人取扱手当を一件六百円から日額三千円に、用地等交渉手当日額百五十円から三百円に改めることとし、平成十一年四月一日から施行することといたしました。

能代市議会 1999-03-01 03月02日-03号

五番目に、場内視察で驚いたことは、センター作業員もやったことがない大がかりな除雪作業清掃課、環境課市職員が総出で行っておりました。場内汚水を少しでも減少させるための作業だということであります。情けないほど事業者の無責任さに腹が立つ思いをしたものです。マンパワーも応分の負担だと私は思います。県は、一日も休むことなく職員を現地派遣し対応してきております。能代市もまた同じであります。

能代市議会 1999-03-01 03月01日-02号

なお、県との事務レベルの段階の話し合いではありますが、この三月末までに終了する見込みとなっている、廃棄物処理及び清掃に関する法律に基づく措置命令によるドラム缶シュレッダーダスト等の撤去及び水処理施設増設等の代執行に関する費用能代市には求めないが、新年度からの施設維持管理費については、地方自治法第二条で対応したいとの考えが示され、地方公共団体として能代市はどのような責務を果たそうとしているのかを

鹿角市議会 1998-12-21 平成10年第8回定例会(第4号12月21日)

これに対し、農家から排出される使用後の廃ビニールについては、一般廃棄物とは異なり、廃棄物処理及び清掃に関する法律により産業廃棄物として扱われ、現状では農家が個別に廃棄物処理業者等に依頼して処理し得る状況にあるが、行政としては関係する農業団体等処理問題については連絡協議をしている状況であるとの答弁がなされております。  

能代市議会 1998-12-01 12月17日-05号

審査の過程において、清掃車修繕料に関連し、市の清掃用車両状況ごみ収集体制について触れられ、当局から、ごみ収集については、費用等関係からその多くを民間委託しているが、市は現在、汚泥吸引車パッカー車等計四台の清掃用車両を所有しており、資源回収団体収集のほかに緊急に対応しなければならない場合等に稼働している。

能代市議会 1998-12-01 12月08日-03号

北部清掃工場南部清掃工場平成九年度のダイオキシン調査結果についてお知らせ願いたいと思います。また、自治体が持つ焼却場ダイオキシンは、平成十四年十二月以降五ナノグラム以下に抑制することになりますが、二つの、南部北部ですが、特に老朽化している北部清掃工場平成十四年基準に対応できるかどうか、お尋ねいたします。

能代市議会 1998-12-01 12月07日-02号

事態は流動的でありますが、いかなる事態においても、その最終的な責任廃棄物処理及び清掃に関する法律において、施設許可及び指導監督の権限を有する秋田県にあるものと考えております。また、さきの秋田県議会九月定例会一般質問における知事答弁の中で「処分場問題については、地域環境保全対策を第一義的に考えて対処してまいりたいと思います」と、答弁いたしております。

鹿角市議会 1998-09-16 平成10年第6回定例会(第3号 9月16日)

農家から排出される使用後の廃ビニール処理方法につきましては、農家から大量に排出される廃ビニール一般廃棄物と異なり「廃棄物処理及び清掃に関する法律」により産業廃棄物として扱われ、農家がみずからの責任で適正な処理を行う義務を負うものであります。したがって、農家処理業許可を得ている施設許可を得て直接搬入して処理するか、または搬送許可業者に依頼するなどの方法で適正処理されるべきものであります。

鹿角市議会 1998-06-15 平成10年第4回定例会(第2号 6月15日)

本市投棄場については、安定型最終処分場の取り扱いにより、昭和46年施行廃棄物処理及び清掃に関する法律以前の処分場であることから規制対象とならず、国、県の指導により運用されている現状にあると思いますが、近年、国内のダイオキシン類等の問題により、一般廃棄物焼却施設から発生する焼却灰について、素堀りの埋立地への処分野積み保管等、不適正な処分が行われていることについて報道がなされていることは周知のことと

鹿角市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第1号 6月 8日)

次に、議案第2号鹿角広域行政組合一般廃棄物処理等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、廃棄物処理及び清掃に関する法律施行令等の一部改正に伴い、一般廃棄物収集運搬業及び処分業許可の期限を1年から2年と改正するものであり、審議の結果、原案のとおり可決いたしております。