能代市議会 2001-06-01 06月21日-05号
そのため処理が追いつかず清掃工場敷地内に野積みされた状態が続いていたが、今月中にはすべて処理できる見通しである、との答弁があったのであります。 次に、五款労働費は五十九万円の追加で、この内容は、シルバー人材センター運営費補助金であります。
そのため処理が追いつかず清掃工場敷地内に野積みされた状態が続いていたが、今月中にはすべて処理できる見通しである、との答弁があったのであります。 次に、五款労働費は五十九万円の追加で、この内容は、シルバー人材センター運営費補助金であります。
三項清掃費は十億八千四百八十七万九千円の計上で、主なるものは合併処理浄化槽設置整備事業費として百基分の計上と、平成十二年度に国の補正予算として予算化して繰越した分五十四基分を合わせると百五十四基になります。
生活環境部は、統合することとし、市民課は、ただいま申し上げましたように総務部へ、環境課と清掃課につきましては、新たな環境産業部へそれぞれ編入することにしたいと考えております。福祉保健部も名称変更はございませんが、現行の生活環境部の市民課から国民年金係を編入することとしております。
まず、トイレの問題について何点か述べますと、建設年次の古い学校のトイレはきれいに清掃しても、「臭い」、「暗い」、「汚い」の三Kイメージが強く、換気扇の設置が少なく風向きによっては臭気が強いなどいまだにいろいろの苦情が聞かれます。また、洋式便器の設置比率を上げるべきではないかとか、身障者用トイレの設置、冬期間トイレの暖房の問題等たくさんの意見があるのも事実です。
また、粗大ごみは個別収集するとされているが、連絡があり次第、その都度収集するのか、それとも定期収集のように地域別に対応するのか、との質疑があり、当局から、粗大ごみの出し方については、まず、指定ごみ袋を扱っている商店等で証紙を購入していただき、清掃課詰め所に置かれる事務所に電話、書面、インターネット等で連絡していただければ、その都度、玄関先まで収集に伺いたいと考えている、との答弁があったのであります。
これに対し、施設全体の管理運営は保健センター所長が任されているが、実際は建物の管理、清掃についてはそれぞれの所管するところにお願いしており、現時点ではこの方法が最善であるとの答弁がなされております。 次に、児童福祉施設費の賃金の関連で、保育士の実態についてただしております。これに対し、保育士は89人で、うち職員は45人、臨時職員は44人、うち月額臨時職員は17人である。
このため、人生現役であり続けるための集団健康教育や個別健康教育を推進していくとともに、社会参加支援制度を創設して、リサイクル、清掃、緑化などの美化活動を行う自主グループへの支援、シルバー人材センターへの入会促進と、就業機会の拡大などの社会参加活動への支援をしてまいります。
1款1項1目一般管理費 1,126万円ですが、この主なものは13節委託料 421万 4,000円ですが、これにつきましては汚水処理施設の維持管理保守点検、それから中継ポンプ施設の点検清掃業務、管路清掃業務、緊急通報システム保守管理、こういったものが主なものでございます。それから、17節公有財産購入費でございますが99万 4,000円。
それから、3目の衛生費、それから24ページの清掃費につきましては、先ほど企画費で申し上げましたような形での事業実績見込みによる調整であります。 それから、6款1項11目の農地費でありますが、24ページの部分につきましては、東町地区整備事業の変更に伴う減額であります。
二項国民健康保険費は六百五十八万二千円の減額補正で、職員人件費の整理、三項清掃費は一千六十四万円の追加補正で、主なるものは職員人件費の整理のほか、合併処理浄化槽設置整備事業費は一千二百九十二万一千円の計上で、三十一基分を追加するものでございます。日影沢最終処分場管理費は百五万円の計上で、ダイオキシン類分析手数料の追加でございます。
平成十年六月に廃棄物の処理及び清掃に関する法律が改正され、新たに化学的分解法による処理方法が認められたことにより、法律で認められた処理技術を用いてPCBを自社で無害化処理する方向で検討しています。」と報告を受けております。
VDT機器等及び作業環境の維持管理は、一、日常の点検と調整、二、定期点検、三、清掃。健康管理は、一、健康診断。労働衛生教育というように細かく指導されておりますが、作業形態A、B、C、Dと区分されておりますので、それらを含めてどうなされているのか、お伺いいたします。
このため、南部清掃工場を可燃ゴミの二十四時間運転による適正な焼却処理ができるように改造するものである。実質的な工事は来年の一月頃に入るスケジュールになっており、十四年三月三十一日をもって北部清掃工場は焼却をやめ、能代山本のごみ焼却を南部清掃工場に一本化することになる。
生活排水の排水先の河川などが非常に汚れていて、環境上、好ましくないと思われ、下水道事業の進展まで時間がかかる地区もあることから、こうした地区も補助の対象にしていただくよう、全国都市清掃会議等を通じ、国、県に要望していく考えである、との答弁があったのであります。
現行法令下、すなわちこの法令は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」でありますが、理解に苦しむ部分もありますが、ペットの遺体は一般廃棄物、すなわちごみの扱いとなっております。また、飼い主のいない動物の遺体、例えば道路で車にひかれて死んだ犬、猫などは廃棄物扱いとなり、各自治体の長の責務となり処理されるのが現状です。
従来の清掃を中心とした登山から、自然環境の保護に視点を変え、八幡平地域の自然保護、美化活動の啓蒙を提唱しながら、今後も実施してまいります。 また、8月の鹿角の夏祭りとして「花輪ねぷた」を皮切りに、15日には、雄大な大太鼓の響きが鹿角中にとどろく「大湯大太鼓まつり」が実施されました。
この概要は、企画部門を充実・強化するため企画調整室を企画部としたほか、循環型エコリサイクル社会に対応するため、生活環境部の環境及び清掃部門を産業部に統合し環境産業部とし、建設部は、本市の公共インフラを総合的に整備する部門であることを明確にするため都市整備部とし、それぞれ部の再編をいたしております。
具体例を申し上げますと、生活排水に関しては、現在、公共下水道は下水道課で担当し、農業集落排水は農林水産課、合併処理浄化槽は清掃課と、それぞれの事業の所管官庁ごとに担当しておりますが、今回の見直し案では、これらの事務を下水道課で一体的に処理することとしております。
審査の過程において、墓地公園の休憩用木製ベンチについて、他の公園では金属製ベンチが錆びたり、まわりに草が生えたりしているのも見受けられるので、利用しやすいように管理に努めるべきでないか、との質疑があり、当局から、このたびの補正は、県の「木の香る街づくり事業」で木製ベンチを五脚購入するものであるが、墓地公園には同様のベンチが以前から九脚あり、これまで清掃作業員を配置して管理してきているので、今後も十分
花輪の公衆トイレについては、公共下水道区域内にあり、水洗化にしておりますほか、清掃管理につきましては委託により毎日定期的に掃除をいたしております。 しかし、使用については利用者のモラルに負うところもありますし、立地的に利用頻度が多く、一時的に汚れている時間帯もあろうかと思いますが、今後清掃管理の指導を十分にしながら清潔の保持に努めてまいります。