北秋田市議会 2020-10-08 10月08日-04号
委員からは、維持費はどのぐらいかかるか、それと、電気、電話は使えるのかとの質疑があり、当局からは、施設の清掃と管理と電気料などの維持費がかかる。固定電話はなく、携帯電話もつながりづらい状況にあるとの答弁がありました。
委員からは、維持費はどのぐらいかかるか、それと、電気、電話は使えるのかとの質疑があり、当局からは、施設の清掃と管理と電気料などの維持費がかかる。固定電話はなく、携帯電話もつながりづらい状況にあるとの答弁がありました。
また、地方債では、光ファイバ整備事業を起債限度額3億6,340万円、清掃施設災害復旧事業を起債限度額700万円で新たに追加し、また、公共土木施設災害復旧事業債ほか1件について、起債限度額を変更しようとするものであります。
各公民館においては、貸館の人数制限や清掃時の消毒の徹底、非接触体温計等を購入し検温するなど感染症対策を万全にし、利用者の安全安心の確保に努めてまいりますので、利用者の皆様におかれましても、手の消毒やマスク着用、使用後の器具を消毒していただくなどの協力をお願いした上で、今後も活発な公民館活動となるよう運営してまいります。
それ以外の看護師2名、会計年度職員3名、それから神代診療所と兼務となっている神代出張所職員の3名と清掃員1名の9名分となっております。 次に、医師の体制ですけども、管理者の嘉陽先生と他3名は、秋田大学のほうからの派遣をいただいております。診療は月曜日から木曜日まで、それぞれ診療いただいております。なお、金曜日は予約制の健康相談となっております。
市職員から感染者が発生した場合の対応についてでありますが、市では、市庁舎等にウイルスを持ち込ませず、また、職員が感染しないことを感染防止の第一とし、感染防止に係る市庁舎等衛生管理基準を定め、毎日におけるカウンターや執務室内の清掃・消毒の徹底、定期的な換気を実施するとともに、職員に対しては予防・対応マニュアルに基づき、手洗い、咳エチケット及び平常時からの検温等の徹底、会議等の開催制限、対面での接触抑制
議員のおっしゃるとおりでございまして、教員が今回、分散授業ですとか、学習の遅れの対応ですとか、学校行事の見直し、どうしても教員がやらなければいけない業務に併せて、消毒、トイレ清掃、検温など、そういうことに当たった業務につきましては、今年度幾つかの支援員を増やしていただきましたので、その方々の力も大きかったというふうに聞いておりますが、今後こういうことの業務にできれば教員が関わらないで、授業のほうに集中
次に、マンホール蓋の飛散防止についてのうち、点検は定期的に実施しているかについてでありますが、下水道マンホールは、管渠の会合する箇所や勾配等が変化する箇所に設置しており、管渠内の点検や清掃等をする上で重要な施設であります。
本市における広域連携の現状としましては、八郎湖周辺清掃事務組合などの一部事務組合のほか、秋田県後期高齢者医療広域連合などがあり、広域連携を行うことにより、行政サービスの広域化への対応や事務処理の共同化による効率的な行政運営が図られております。
また、真山1号ため池、大堤ため池の施設管理者によりますと、かんがい期間終了後には、水位低下は行っていないものの、洪水吐きや水路等の清掃、巡回点検などを行っていると伺っております。 選挙におけるコロナ対策などの選挙管理委員会が所管する御質問については選挙管理委員長から、学校、部活動などの教育委員会が所管する質問については教育長から答弁いたします。 以上であります。
先ほど申し上げましたが、現在の清掃センターは、改良後10年間の稼働想定であるとのことであれば、新しい施設は令和6年ごろの稼働開始になるはずであり、私はもっと早い時期に建設すべきという考えでおりますが、計画では令和10年度に稼働の予定となっております。 現在、使われている施設について、今後大きな修繕等が起こる心配はないかをお伺いいたします。
初めに、歳出4款衛生費中3項清掃費は16万5000円の追加で、この内容は、日影沢最終処分場管理費の追加であります。 次に、6款農林水産業費は1592万6000円の追加で、この内容は、県営ほ場整備事業費、農業水路等防災減災事業費及び林道改良事業費の追加であります。
また、館内の清掃、消毒、換気の実施を徹底して、実際に本の貸し出し手続を行うサービスカウンターにおいては、アクリル板を設置し、来館者との間を遮断して飛沫感染を予防しております。 さらに、閲覧室や談話室においては、座席数を減らすなど利用者の間隔を空けるよう工夫しております。
次に、議案第68号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第5号)中、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2項清掃費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
3項清掃費は16万5000円の追加で、日影沢最終処分場管理費であります。 6款農林水産業費1項農業費は160万円の追加で、農業水路等防災減災事業費110万円の計上が主なるものであります。2項林業費は1432万6000円の追加で、林道改良事業費であります。 7款商工費1項商工費は171万8000円の追加で、地域公共交通活性化事業費148万6000円の追加が主なるものであります。
例えばということで施設等の消毒や清掃、衛生備品等の調達に関する経費であったり、また売り上げ向上や消費喚起に向けた事業実施に要する経費であったり、また販路開拓、生産性向上、事業継続の取り組みに関する経費等々であります。事業の2分の1以内を上限とさせていただきまして、補助率は、10万円を上限とさせていただきたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、今年度実施予定であった建物の清掃等の活動は一時的にストップしているようですが、感染状況を見ながら計画の軌道修正や活動を再開したいとのことであります。なお、初期投資としては、リノベーション費用として約2,400万円を想定。
今後につきましても、鹿角花輪駅前から歴史民俗資料館へ移設した声良鶏銅像の清掃活動や、学校への声良鶏の展示など、様々な機会を通じて保存伝承への理解を深める取組を進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 中山一男君。 ○8番(中山一男君) 他市の一例といいますか、大館市が先般新聞に載っていました。
歳出4款衛生費中2項環境衛生費は1810万2000円の減額、3項清掃費は1,577万円の減額、4項水道費は727万7000円の減額で、この主な内容は、下水道事業会計繰出金、指定ごみ袋等管理費、簡易水道事業特別会計繰出金の減額であります。 審査の過程において、下水道事業会計操出金の減額理由について質疑があり、当局から、旧能代産業廃棄物処理場の処理水の減少見込によるものである。
4款衛生費2項清掃費では、浄化槽設置事業費、3項水道費では、水道事業会計への補助及び出資金のほか、飲料水供給施設事業費であります。 8款土木費では、下水道事業会計への補助及び出資金のほか、道路及び橋梁維持管理や新設・改良、河川の維持管理、除排雪、都市公園及び公営住宅などに関する経費であります。
次に、議案第23号令和2年度鹿角市一般会計予算中、歳入1款市税、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項保健衛生費、2項清掃費、7款1項3目消費者行政推進費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。