由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
続きまして、大項目4、道路側溝清掃を官民一体で。 先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。
続きまして、大項目4、道路側溝清掃を官民一体で。 先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。
次に、新たなマテリアルリサイクル推進施設につきましては、現状では瓶類などの資源ごみを本荘清掃センターと東由利リサイクルセンターの2か所で中間処理しておりますが、市といたしましては、これらを集約するリサイクル拠点施設の建設と、さらに食品トレイなどのプラスチック製容器・包装類の分別収集に取り組む方針であります。
地方債では、清掃施設災害復旧事業を新たに追加、また、地域づくり推進事業など31事業の起債限度額を変更し、ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業など2事業の起債を廃止したものであります。 次に、報告第10号令和3年度松ヶ崎財産区特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、補助実績の確定に伴う繰出金の減額を基金繰入金で調整したものであります。
山におけるトイレの存在は、非常に大切なセールスポイントでありますので、今後も速やかな設置を心がけるとともに、開設後は定期的に清掃やごみの回収を行うなど、美化活動にも努めながら、引き続き登山者の皆様から快適に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、(2)鳥海山観光の連携に係る情報共有など協力体制についての①矢島側・鳥海側の連携についてにお答えいたします。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、発達検査用用具購入費の追加、2項清掃費において、焼却・粗大ごみ処理施設基本計画への意見やごみ処理施設でのまちづくりなどを検討するために設置する、ごみ処理施設整備・運営検討委員会に係る経費の追加であります。
道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝の維持管理に御協力をいただいております。 なお、浸水した地域からは、これまで、今回の浸水の原因に関連した要望はありません。
10款教育費では、学校教育寄附金を財源とした教材備品整備事業費の追加、11款災害復旧費では、清掃施設災害復旧工事の一部工法見直しによる工事請負費の減額であります。 継続費4款衛生費では、新ごみ処理施設の整備に係る全体造成の実施設計について、今年度の実績見込みにより令和3年度までの年割額を変更しようとするものであります。
男性は、瓦礫処理は有償であったが、女性は3度の食事作り、後片づけ、清掃、衛生管理などが無償でした。おかしくはないでしょうか。一人でも多くの女性が防災会議に出て、リーダーとして活躍してくださることを望みたいと思います。こういった点でも、一人でも多くの女性委員を増やしていただきたいというのが私の希望するところでございます。よろしくお願いいたします。
また、地方債補正につきましては、地域づくり推進事業、道路改良事業、除雪機械整備事業及び清掃施設災害復旧事業について、各充当事業の確定に伴い、起債限度額をそれぞれ変更しようとするものであります。
一例を挙げますと、清掃センター内の様子や年度ごとのごみの量について、具体的な数字や写真など、豊富な資料から読み取ることができるよう、工夫した内容構成となっております。
報告第18号一般会計補正予算(専決第6号)でありますが、衛生費では、9月21日に赤はげ町内で発生した火災により、全焼した家屋の解体撤去費及び本荘清掃センター不燃ごみ破砕機修繕費を追加、教育費では、TDK硬式野球部に対する第91回都市対抗野球大会出場激励金を追加、この財源といたしましては、地方交付税で対応し、775万4,000円を追加、補正後の予算総額を578億4,702万7,000円とし、10月16
また、地方債では、光ファイバ整備事業を起債限度額3億6,340万円、清掃施設災害復旧事業を起債限度額700万円で新たに追加し、また、公共土木施設災害復旧事業債ほか1件について、起債限度額を変更しようとするものであります。
先ほど申し上げましたが、現在の清掃センターは、改良後10年間の稼働想定であるとのことであれば、新しい施設は令和6年ごろの稼働開始になるはずであり、私はもっと早い時期に建設すべきという考えでおりますが、計画では令和10年度に稼働の予定となっております。 現在、使われている施設について、今後大きな修繕等が起こる心配はないかをお伺いいたします。
4款衛生費2項清掃費では、浄化槽設置事業費、3項水道費では、水道事業会計への補助及び出資金のほか、飲料水供給施設事業費であります。 8款土木費では、下水道事業会計への補助及び出資金のほか、道路及び橋梁維持管理や新設・改良、河川の維持管理、除排雪、都市公園及び公営住宅などに関する経費であります。
新山公園は、昔から呼称されておりました石脇公園を含めた面積73ヘクタール、約22万坪に及ぶ雄大な公園であり、年に数回行われている石脇地区町内会長連絡協議会主催の椿森の清掃活動、アジサイの剪定作業などでは整備し切れていないのが現状です。
そうした中で、合併特例として合併前の1市7町が存続していたと仮定して算定した額と、新市由利本荘市として算定した額との差額、いわゆる算定がえの交付期間が終了、令和2年度からは支所設置や消防・清掃等の加算のみとなり、財政規模縮小への対応が迫られています。
初めに、歳入では、国の予算内示などにより、14款国庫支出金で、公共土木施設災害復旧費負担金及び清掃費補助金を、21款市債で、道路橋梁債及び公共土木施設災害復旧債をそれぞれ増額するものであります。
家庭ごみの処理方法については、現在7分別による収集を実施、本荘清掃センター、矢島鳥海清掃センター、リサイクル施設の3施設において中間処理を行ってまいりましたが、ごみ処理行政の効率化のため、矢島鳥海清掃センターを本荘清掃センターに統合し、矢島鳥海清掃センター跡地をサテライトセンターとして整備、活用して現在に至っております。
さらにはまだ、(仮称)由利本荘市いきいきこどもプラザ、清掃センター、北部・南部学校給食センター、幼保一体化施設のこども園、ダム建設に伴う水道の大々的な施設整備事業、それ以外の水道施設整備、羽後本荘駅東広場の整備、繁殖牛団地化整備等々の事業展開がめじろ押しであります。これだけの社会資本整備の充実は、他市には見られないと思います。
各特別会計への繰出金の減額のほか、4款衛生費2項清掃費において、浄化槽設置事業費の減額であります。 8款土木費では、2項道路橋梁費において、街路灯管理整備事業費などの減額及び財源更正が主なものであり、3項河川費では、河川環境整備費の減額及び財源更正であります。 5項都市計画費では、公園管理費の減額が主なものであります。