男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
第7点として、昨年7月の有料化以降の家庭系ごみの量の状況について、また、ごみの量による八郎湖周辺清掃事務組合負担金への影響について。 第8点として、西部承水路の土砂堆積の抜本的解決策は、土砂の除去と考えているが、周辺市町村への国営事業の実施も必要であったと思われる中で、この解決策への取組について。
第7点として、昨年7月の有料化以降の家庭系ごみの量の状況について、また、ごみの量による八郎湖周辺清掃事務組合負担金への影響について。 第8点として、西部承水路の土砂堆積の抜本的解決策は、土砂の除去と考えているが、周辺市町村への国営事業の実施も必要であったと思われる中で、この解決策への取組について。
まあこれらの対策といたしましては、やはりポイ捨て禁止の看板設置とか、市民等の共同でボランティアによる清掃活動とか、そこら辺のところで対応してまいりたいと考えております。 カメラの設置につきましては、今年度、防止カメラ、監視用カメラといたしまして5台を購入し、現在、住民等からの要望に応じまして設置箇所を選定しているところでございます。
本市における広域連携の現状としましては、八郎湖周辺清掃事務組合などの一部事務組合のほか、秋田県後期高齢者医療広域連合などがあり、広域連携を行うことにより、行政サービスの広域化への対応や事務処理の共同化による効率的な行政運営が図られております。
また、真山1号ため池、大堤ため池の施設管理者によりますと、かんがい期間終了後には、水位低下は行っていないものの、洪水吐きや水路等の清掃、巡回点検などを行っていると伺っております。 選挙におけるコロナ対策などの選挙管理委員会が所管する御質問については選挙管理委員長から、学校、部活動などの教育委員会が所管する質問については教育長から答弁いたします。 以上であります。
また、館内の清掃、消毒、換気の実施を徹底して、実際に本の貸し出し手続を行うサービスカウンターにおいては、アクリル板を設置し、来館者との間を遮断して飛沫感染を予防しております。 さらに、閲覧室や談話室においては、座席数を減らすなど利用者の間隔を空けるよう工夫しております。
具体的には、指定ごみ袋の製造、配送等にかかわる経費、八郎湖周辺クリーンセンター負担金の一部、不法投棄防止監視カメラ設置に伴う費用や資源回収団体育成及び減量アドバイザーなどの個人育成にかかわる費用、清掃ボランティア制度の普及費などへの活用を見込んでいるものであります。 この使途につきましては、随時広報等で広く市民に周知してまいりたいと考えております。 以上であります。
海洋プラスチックごみ対策の一環として、8月25日、公明党海洋プラスチックごみ対策等推進委員会事務局長の横山信一参議院議員と一緒に、男鹿、潟上、南秋支部合同で宮沢海水浴場の清掃活動を行いました。
収支計画についてでありますが、手数料収入は約2,800万円が見込まれるものであり、ごみ処理に要する直接的な財源とするほか、これまで実施してきたごみ減量等に関する情報発信、生ごみ処理器購入の支援、不法投棄防止対策などに加えて循環型・低炭素型社会の構築に向けた環境施策としてごみ減量に積極的に取り組む団体や個人の育成、ごみ減量施策の充実及び地域における清掃美化活動への支援など、住みよいまちづくりの財源として
次に、ごみの手数料、1リットル1円、周辺の市町村と比べてどうなのかというご質問でございますけども、周辺市町村、特に同じ清掃センター内の関連の市町村におきましては、有料化につきましては証紙方式と上乗せ方式と二通りあるわけですが、県内周辺市町村は、ほとんど証紙方式ということになっております。
本議案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正に伴い、一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者の資格要件に、専門職大学にかかる要件を追加するため、本条例の一部を改正するものであります。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、施行規則の一部改正に伴いまして、一般廃棄物処理施設に配置される技術管理者の資格要件に専門職大学に係る要件を追加するため、本条例の一部を改正するものであります。 次の28ページは、改正条例の新旧対照表であります。 各条文の技術管理者の資格に、学校教育法に基づく専門職大学に係る要件を追加いたします。
町内会活動や住民個人による清掃・環境整備を行っておりますが、高齢化及び人口減少の影響もあり、空き家、空き店舗、さらに普段使用されていない事業所跡地等の整備は、決して十分とは言えない状況であります。 また、7月にオープンした道の駅「オガーレ」の周辺に立つ電柱や電線に、午後から夕方にかけて数多くのカラスが集まりイメージダウンにつながります。
また、環境整備につきましては、付近の草刈りは6月と9月の年2回、公衆トイレの清掃は6月から8月までの観光シーズンでは1日2回行っているところであります。 トイレにつきましては、県に要望したところ、本年度中に大規模な改修が行われることとなっております。
しかし、男鹿ライブカメラは、暗視機能がなく、潮風に含まれる塩分や土砂が付着しても自動清掃できない状態になっていて、付着物清掃機能が必要だと考えますが、これからの使用に関しての必要性及び方向性があれば示してください。 (3)重要水防区域の「鮪川川」水位監視・氾濫対策について。
ロープとか木とかね、缶とかですね、ありますので、観光地があんな状態じゃあちょっとやっぱりまずいんじゃないかなと、自然保護法は別に関係なくてね、ごみの問題ですので、これはやっぱりきれいにした方が、これは当然いいわけでございますので、ということで、あそこを定期的に清掃作業とかそういうふうなことはやられているわけですか。
チャレンジデー当日は、運動教室などの市主催事業や市総合防災訓練を実施したほか、各町内会独自で清掃活動、ラジオ体操やウオーキングなども行ったと報告を受けております。 引き続き、生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 ご協力いただいた市民、関係各位に対し、厚くお礼申し上げます。 次に、観光の状況についてであります。
それから、もうちょっと細いとこというんですかね、私よく言われるのは、非常に市で、ほかの市町村もなんですけども、交付金というのがあって、すごく支援するということはいいことだなと言うけども、本当に困っているって言えばおかしいけれども、一生懸命やりたいんだけれども、こういうものまでは考えてもらえないのかと、よく私聞かれることあるんですけどもね、例えば道路の清掃用の側溝上げの何ていうんですか、あれ、ふた上げ
で、道の駅部分、トイレと駐車場部分の光熱水費と清掃維持管理につきましては、さきの6月定例会で船木正博議員からもご質問ございまして、今のところ確定しておりませんが、月額60万円程度を考えているというような答弁をしております。
きのう、トイレ美化の質問がありましたけれども、清掃の話なんですが、これがですね寒風山の話です。男鹿日本海花火の日に寒風山に登って花火を楽しむお客さんが年々増加傾向にあるということです。中にはバーベキューをされる方もいらっしゃって、次の日はごみが非常に多いんだそうです。花火の次の日にいらっしゃる観光客にごみが多いと実際に指摘をされているそうです。
男鹿市の観光地トイレについては、近年、施設的には大分整備がなされて、景観がよくなってきていますが、トイレ内清掃等の美化についてはまだまだ不十分なところもあり、清潔感に欠ける部分も見受けられます。特に清掃については十分とはいえず、見苦しい姿を露呈している場所があるようです。その状況はSNSにも投稿され、実態をさらけ出されておりました。 多くのお客様が訪れる観光地が、こんな状態でいいのでしょうか。