由利本荘市議会 2013-12-24 12月24日-04号
する条例案第24.議案第201号 由利本荘市営住宅管理条例の一部を改正する条例案第25.議案第202号 由利本荘市簡易水道事業等給水条例の一部を改正する条例案第26.議案第203号 由利本荘市下水道条例の一部を改正する条例案第27.議案第204号 由利本荘市ガス供給条例の一部を改正する条例案第28.議案第205号 由利本荘市上水道事業給水条例の一部を改正する条例案第29.議案第206号 由利本荘市消防本部及
する条例案第24.議案第201号 由利本荘市営住宅管理条例の一部を改正する条例案第25.議案第202号 由利本荘市簡易水道事業等給水条例の一部を改正する条例案第26.議案第203号 由利本荘市下水道条例の一部を改正する条例案第27.議案第204号 由利本荘市ガス供給条例の一部を改正する条例案第28.議案第205号 由利本荘市上水道事業給水条例の一部を改正する条例案第29.議案第206号 由利本荘市消防本部及
「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」所管分については、消防本部関係では人件費の減額によるものが主なものでした。教育委員会関係では、生涯学習課職員の時間外勤務手当の増額について質疑があり、当局からは、課には2係あるが市民を対象とした事業が多く、土日や夜の業務が多い。
今回の土砂崩落における行方不明者の捜索につきましては、二次災害が懸念される過酷な状況の中、昼夜を問わない懸命な活動をいただきました自衛隊を初め、国土交通省、秋田県、秋田県警察本部、秋田県警機動隊、由利本荘警察署、にかほ市消防本部、湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部、本市消防団、並びに各医療機関の災害派遣医療チーム通称DMATに対しまして、深く感謝と御礼を申し上げる次第であります。
あわせて国土交通省、秋田県、秋田県警察本部、秋田県警機動隊、由利本荘警察署、災害派遣医療チーム通称DMAT、にかほ市消防本部、湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部、本市消防団などにも応援を要請いたしました。 時折雪まじりの雨が降り、二次災害も懸念される厳しい現場環境の中、昼夜を問わない懸命な捜索活動に御協力をいただきました関係者の皆様に、心より感謝を申し上げます。
男鹿地区消防一部事務組合では、大規模災害発生時における男鹿地区消防本部の初動活動細目に基づき、本部本署施設が津波により大きな被害が生じた場合、男鹿市総合体育館、旧男鹿高等学校である秋田県埋蔵文化財センター、男鹿南中学校を代替え場所として車両を退避させることとしており、サンワーク男鹿は消防、救助活動を行うための通信拠点として活用することとしております。
「議案第93号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第4号)」所管分については、消防本部関係では、水難救助用ゴムボートの購入費について、更新か新規に購入するものかの質疑があり、現在、消防本部に2艘あるが、今回購入するものは森吉分署に設置したいとの答弁でありました。 教育委員会関係では、学校林の分収割合について質疑があり、市と自治会との割合は旧町ごとに取り決めが異なっているとの答弁でありました。
国の消防組織法が改正され、県では平成20年3月に消防広域化推進計画を策定し、全県を七つの消防本部とする枠組みを示し、本市は男鹿地区消防一部事務組合、湖東地区行政一部事務組合本部、五城目町消防本部を統合する2市3町1村の6市町村を管轄する消防本部として位置づけられております。関係市町村である男鹿市、潟上市、南秋田郡で消防広域化協議会が設置されましたが、協議が進まず、統合時期を4回も延期しております。
実際の発令に当たっては県で設置しております各河川の水位観測データ及び消防本部による河川の目視、さらには秋田地方気象台から今後の雨量の見込みについてのアドバイスを受けながら実施しております。
8月9日の市の対応でありますが、午前5時55分に大雨洪水警報が発表され、消防本部から藤里町の急激な大雨の情報がありました。また、午前6時45分に土砂災害警戒情報が発表されております。これらの情報を受け防災担当職員が直ちに登庁し、気象庁の雨量データや河川の水位情報、県の土砂災害危険度表示等を監視し、情報収集とその分析を行っております。
これを受け、県では、消防署と消防本部双方に、県や市町村への報告を求め、伝達系統を複数化し情報の途絶を防ぎ、かつ災害時には地域振興局の職員を市町村へ派遣し、直接情報収集に当たるとしております。 そこでお伺いをいたしますが、その後、秋田県からは具体的に土砂災害防止法に基づく警戒区域指定や土砂災害警戒情報などの気象情報に基づく発令基準についての考え方、指導等が行われたものか、お知らせください。
現在は単独消防として北秋田市消防本部を設置し、上小阿仁村は北秋田市に常備消防事務を委託しております。もちろん、救急業務も消防の重要な使命であることは申し上げるまでもありません。 北秋田市消防本部には、鷹巣6名、合川3名、森吉3名、阿仁4名、上小阿仁3名の合計19名の救急救命士と5台の高規格救急車が配備されております。
12時23分、災害対策部へ大曲広域消防本部職員と角館消防署の職員が情報共有のため到着をしております。 12時25分、災害対策部へ仙北警察署員が情報収集のため到着をしております。 12時30分、仙北市災害対策本部の設置を決定し、田沢湖庁舎へ移動しております。本部長は私であります。 13時53分、先達地区に避難勧告、この時点では55世帯152名でありますが、避難勧告を出しております。
「議案第76号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)」所管分については、消防本部関係では、人事異動にかかわる人件費の補正が主なものでありました。教育委員会関係では、学校給食センター設計委託料について、PTAや地域とはどのような話し合いが持たれ、意見があったのか、また米内沢病院跡地に建設することとなった経緯と自校方式についての教育委員会の考えはとの質疑がございました。
消防本部関係、常備消防です。 消防を取り巻く情勢については、災害の複雑多様化や高齢化の進展による救急・救助の活動が増加しているほか、頻発する気象災害等に伴い、大量の消防、防災力を必要とする要請が増加傾向にあります。 火災の発生件数については、前年より減少しており、また火災による死者は平成16年以来のゼロ名となっております。
内容は、総務省から出動要請を受け、被災地に到着したところ、沿岸部の建物はほとんど流され、辛うじて残っている建物の屋根やベランダに多くの人が取り残されており、地元の消防本部とも連絡がつかない中、救助活動を始めたそうです。
市消防本部ではこれを受けて、4月から設置率の低い町内会に対し、共同購入を働きかけるなどの指導を行っているところでありますが、さらに不在世帯と未設置世帯を消防職員が計画的に戸別訪問し設置指導を行ってまいります。また、市の広報やケーブルテレビなどを活用した啓発活動を継続しながら、今後も積極的に設置の推進に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。
消防本部関係では、更新するはしご車について、はしごの長さやどのような災害を想定しているのか質疑があり、長さは25メートルで高さは五、六階の建物を想定している、また、マイナス15度まで屈折するので河川などの低いところにも使用可能であるとの答弁でした。
また、広域消防本部も、結局どこでそういう業務をやるか、今、消防は1階に指令室があります。もうすぐ水の中に入ります。そういういろいろ考えていくと、やはり今のサンワークとか船一小学校とか、その辺で業務をすることになるのじゃないかと思います。そしてまず、とりあえず、船川の人たちの避難場所が必要になるでしょう。
そのうち、ここにあります消防費では、消防本部の庁舎に太陽光発電設備とソーラー式LED街路灯2基を設置することとしておりまして、設計監理委託と工事請負費合わせて2,235万2,000円を計上するものでございます。
広報誌や臨時回覧、メール配信などで除雪作業中の安全確保の徹底を呼びかけているほか、消防本部による雪おろし安全講習会を開催するなど、注意喚起に努めております。 あきた鹿角国体2013については、開催まであと2週間余りとなりましたが、準備も順調に進み、万全の状態で選手・役員をお迎えできるものと考えております。