61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2023-06-23 06月23日-03号

公営住宅の建築に当たり、浸水想定区域に関する制限はありませんが、議員からご指摘の明田団地は、防災マップ上、0.5メートルから3.0メートルの浸水想定区域となっており、平成19年の豪雨災害時には床下浸水が確認されております。そのため、今後実施する実施計画においては、その後の森吉山ダムの完成や阿仁川の築堤状況も加味しながら浸水対策を盛り込むこととしております。 

北秋田市議会 2023-03-06 03月06日-03号

なお、阿仁体育館は、洪水災害を想定した避難場所指定されておりますが、阿仁地区はほとんどが浸水想定区域外となっており、ほかの避難所で受入れが可能と考えております。これらのことにつきましては、今後、地域の方々を対象とした説明会等周知してまいります。 以上が、佐々木正史議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長堀部壽)  これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、ICTを活用して避難行動につなげる取組はについてでありますが、今年度、県では、津波防災地域づくりに関する法律に基づく、津波災害警戒区域指定を行う予定としているほか、檜山川を水位周知河川に追加し、洪水浸水想定区域を公表する予定であることから、浸水想定見直しされた場合はハザードマップの更新に取り組んでまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

次に、大きな項目の2の災害(自然)についての①防災減災対策についてとして、1)のご質問でありますが、市では全戸防災マップを配布しておりますが、現在の防災マップは、100年に一度の大雨を想定した洪水浸水区域を基に作成していることから、今年度中に水防法の改正に伴い、国・県が公表した1,000年に一度と言われる降雨によって氾濫した場合、最大規模浸水想定区域や、土砂災害警戒区域を反映した内容に更新いたします

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

今回の改訂は、マップ特記事項に記載されているように、水防法の規定により、指定された想定し得る最大規模降雨であり、子吉川流域2日間の総雨量330ミリメートルによる洪水浸水想定区域で、浸水した場合の浸水深が表示されています。本庁舎から子吉川までの町部の大部分が0.5メートル以上3メートル未満浸水深を示しており、堤防近くの一部は5メートル未満であります。 

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

「議案第11号、令和3年度北秋田一般会計予算所管分》」について、総務部関係では防災マップ作成委託について、当局から、北秋田防災マップについては、平成28年に作成した現在の防災マップ浸水想定区域、土砂災害警戒区域避難場所等について、最新の情報を反映したものに更新するもので、冊子版作成するほか、ウェブ版作成し、スマートフォンパソコン等災害時に避難場所や多様な情報取得を可能とし、変更点

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

洪水ハザードマップ周知についてでありますが、市では千年に一度の降雨を想定した洪水浸水想定区域に基づき、新しい洪水ハザードマップを今年9月に作成し、市内全戸への配布のほか、市ホームページへの掲載、出前講座での活用、さらには本市へ転入される方にも配付し、広くハザードマップ周知に努めております。  

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

今回の県の洪水浸水想定区域見直しに対応した避難所変更については、今後、全戸配布する洪水ハザードマップなどにより、市民へのさらなる浸透を図るとともに、災害発生時に適切な避難行動が取れるよう、防災意識の啓発に努めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) 周知方法に間違いはないということで、確かにメール配信Lアラート」で配信されておりました。

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

本市ではどうなるのか心配している市民が、特に浸水想定区域市民が多く感じているため、避難体制災害対策の再点検、それに伴う強化をお願いしたいと思います。 また、高齢者施設、特に浸水想定地域内の施設は万一の場合大丈夫なのか。どういう状況にあるのか。 以上の観点で、1、避難所コロナ対策は十分か。 2、浸水が想定される地域避難体制は万全か。 3、高齢者施設避難体制はどうかをお伺いいたします。 

鹿角市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 4日)

防災体制の充実につきましては、本市では現在、県が実施した市内主要河川における浸水想定区域見直し結果に基づき、新たな洪水ハザードマップ作成しておりますが、第1避難所錦木地区市民センターは、大湯川が氾濫した場合に3メートル未満浸水想定エリアとなることを確認し、大雨などの水害時においては避難所として活用できないと判断いたしました。

由利本荘市議会 2020-09-02 09月02日-02号

洪水浸水想定区域土砂災害計画区域内に位置している場所避難所となっている建物はあるのでしょうか。また、あるとすれば、どのような対策をとっているのでしょうか。 加えて、高齢者施設は、洪水浸水想定区域あるいは土砂災害警戒区域内にあるのでしょうか。こちらについても、あるとすれば、避難確保計画は策定されているのでしょうか。