能代市議会 2021-03-02 03月02日-03号
そういう記事も魁新報の部分に出ておりましたし、洋上風力のここは適地であるということをおっしゃっていましたけれども、何と申し上げたらいいのですかね、海域がいっぱいあるという部分があるのでしょうけれども、例えば日本の陸地面積というのは37万7975キロ平米、海洋面積というのは447万キロ平米ぐらいあります。オーストラリアというのは陸地として774万キロ平米あります。
そういう記事も魁新報の部分に出ておりましたし、洋上風力のここは適地であるということをおっしゃっていましたけれども、何と申し上げたらいいのですかね、海域がいっぱいあるという部分があるのでしょうけれども、例えば日本の陸地面積というのは37万7975キロ平米、海洋面積というのは447万キロ平米ぐらいあります。オーストラリアというのは陸地として774万キロ平米あります。
そこで質問の1として、男鹿海洋高校等市内教育研究機関におけるファインバブル、マイクロバブルやナノバブルを含む微細バブル技術研究開発に対する男鹿市の方針について伺います。 次に、2として、男鹿市の産業振興、雇用創出としてのファインバブル技術応用、企業や研究開発機関の誘致について、市長としてのこれからの方向性の考え方をお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。
その公募占用指針における海洋再生可能エネルギー発電事業の内容及び実施時期の中で、発電設備の構造及び地震、波浪等に関する設計条件の設定方法、工事の施工計画や工事の工程等が把握できる資料の提出が求められております。 各計画事業者は、この指針に基づき、国へ公募占用計画を提出し、審査、評価されることになるため、現時点において市に対しては、基礎の形式を含む工事の施工に関する情報は示されておりません。
青森県、新潟県などは、大雪被害時にかかわらず除排雪の一部海洋投棄を認めています。除雪費用の縮小と効率化を図り、大雪の場合など生活道路を確保し、冬季における市民生活に適応しているようです。
次に、大規模浮体式洋上風力発電施設を計画すべきではについてでありますが、港湾法における海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾として指定された能代港の活用拡大を図るためには、本市沖及び周辺の海域に多くの洋上風力発電の計画があることが重要であります。
管理を行わせる公の施設は、男鹿市総合運動公園の施設として1番の総合運動公園から7番のテニスコートまでの7施設、若美中央公園の施設として8番の若美総合体育館から11番の若美スキー場までの4施設のほか、12番の若美球場、13番及び14番の男鹿市B&G海洋センターの体育館及びプール、15番及び16番の金川近隣公園の健康の広場及び市民プールの合計16施設であります。
そうですね、SDGsを浸透していくためには、市民や企業など幅広い関係者と連携しながら取り組むことが必要であるため、SDGsの認知度の向上、理解の促進に努めることは重要であると考えているっていうことで、そのときは海洋高校のサバの缶詰、あ、資源管理のことですね、資源管理のことで先進的な取組をしているっていうことを話されて、ノルウェーとの交流を図っているっていうことをおっしゃりながら、このような取組を通して
一般海域の公募に当たっては、国が示している占用公募制度の運用指針には、海洋再生可能エネルギー発電設備の撤去に関する事項が示されております。応募する事業者は、撤去方法や費用、第三者による保証等、倒産時を含めて事業後の撤去を確実とするための方策を公募占用計画で示すことが義務づけられており、審査対象ともなることから、撤去は担保されるものと考えております。
そこで、1として、市の栽培漁業におけるナマコなど、地産高級種への取組方針について、2として、海洋高校と提携研究できる県立大等の大学技術研究室誘致について伺います。 2番目に、防災減災に関する大雨洪水発生前のダム等事前放流についてです。
さらに、能代港が、9月2日付で、港湾法における海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾として指定されることとなりました。能代港を中心とした地域の将来像が具現化されてきたことは、関係する皆様の御尽力のたまものであり、心より感謝申し上げます。 市といたしましては、洋上風力発電の導入拡大を地域の活性化につなげるべく、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に拠点化に向け取り組んでまいります。
国では、プラスチックごみによる海洋汚染、地球温暖化の環境対策や石油消費量の削減などの目的で、レジ袋が本当に必要かを考え、私たちのライフスタイル、生活様式を見直すべきだと10年ほど前からエコ活動がうたわれ始め、一部のスーパーマーケット、小売店ではレジ袋の有料化を始めていた店もありました。
真っすぐ車が通れば、またそのまま海洋高校の方の高台にも早く避難できるのに、現在はなぜか秋田犬のつばきちゃんがいる犬小屋がそこに、でんとあるんですね。避難経路に一番有効なその場所をふさいでいる状況です。さらに、マリンパークにも今度盛土をして避難場所がつくられるということですけれども、広々とした場所で少し安心して子どもたちを遊ばせられるのではないかと期待しております。そこで質問いたします。
20款諸収入では、西目保健センター内の社会福祉協議会が移転したことによる光熱水費等利用収入の減額や海洋センター修繕助成金の追加、21款市債では、小学校改築事業債及び保健体育施設等整備事業債の追加であります。
また、ハタハタの専門家藤原邦浩氏は風車による海洋生物への影響を質問されてハタハタに関して言えば、そういう情報が全くありませんので、現在は解明されていないと思っている、つまりハタハタが増えるなどということはないと回答しています。 そして、ヨーロッパ洋上風力の専門家であります木村啓二氏は、これ大変注目する発言でありますが、今の日本の状況とヨーロッパの状況を比較して、こう言っています。
領海及び排他的経済水域の面積が世界第6位の我が国において、海洋再生可能エネルギー発電は、地球温暖化対策に有効であること、大規模な開発により経済性の確保も可能であること、また、関連産業への波及効果など地元産業への好影響が期待できることから、再エネ海域利用法の下で開発が進められているところであります。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
太平洋に比べればうねりが、太平洋なんかだとうねりが激しくて、海洋工事が難易度が高いという部分がありますけれども、日本海の場合はそのリスクが、少なくても太平洋よりは少ないというのがまず一つであります。また、もう一つが、秋田県の事情がありますでしょうけれども、人口減少、今は100万人を切った、人口減少率が非常にトップクラスであると。
現在、本市の海のイベントでは、西目地域で漁港まつりや岩城地域で日本海洋上花火大会などが開催されており、海水浴場としましては、岩城、本荘、西目の3つを開設し、県内外からのお客様に楽しんでいただいております。 海はライブ会場やスポーツ会場にもなるなど、多様なポテンシャルを有しており、海ならではの楽しみ方を発見し、情報発信をすることでさらなる観光資源となるものと考えております。
再エネ海域利用法第8条第1項第5号、海洋再生可能エネルギー発電事業の実施により、漁業に支障を及ぼさないことが見込まれることとなっています。要するに、この海を使っても漁業には影響を及ぼさないことが見込まれるからいいよということになるわけですね。事業者から示された準備書では、海域に生息する動物について、示されており、資料、ざっとでございますが、皆様のほうに1枚ものお配りさせていただきました。
3番目に、企業振興策としての男鹿海洋高校開発商品生産能力増強について伺います。 男鹿海洋高校で開発されたサバ缶やブリカレーなどの人気商品がオガーレの店頭に普段ありません。時化で生魚のない日でも売り上げに貢献できるのに残念です。 これら人気商品について、一定の頻度で店頭に置ける程度の生産能力が必要ではないでしょうか。