681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

ただ、この宿泊客数につきましては、近年、今年度に関してはコロナ影響は大きく出ておりますが、これまでもインバウンド海外からのお客様が非常に顕著に伸びが見えてきているということで、そういった意味では、幾らかでも観光客数宿泊者数を伸ばすことができたというふうな見方をしてございます。 それから、観光消費額につきましては目標の91.2%、まずは目標に近い状態で達成がかなったものと考えてございます。 

由利本荘市議会 2020-12-09 12月09日-04号

私も、昨年、洋上風力発電海外先進地調査事業で欧州に、市長と一緒に行かせていただきましたけれども、再生可能エネルギーという分野を、地元の人は分からなかったというか、あまり学習の機会がなかったわけですが、そういうものが建つことによって、また、ビジターセンターなど学習の場を建設して地元児童生徒、それから地域皆さんがいつでも勉強できる場を提供しているというのは、こういうのも由利本荘市にできればとてもいいなという

能代市議会 2020-12-07 12月07日-02号

ホストタウンとは、東京オリンピックパラリンピック開催効果各地に波及させることを目的に、海外選手らと自治体の住民との交流を促進する取組です。大会に参加する海外選手事前キャンプの受入れや選手団の応援のほか、大会終了後もスポーツ、文化、教育、経済など多様な分野で交流し、地域活性化を図ることを推奨している国の制度です。 

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

政府は、自家増殖禁止は、優良品種海外流出防止のためと言います。しかし、自家増殖を規制しても海外持ち出しを物理的に止めることはできません。農水省が認めるように、海外品種登録を行うことが唯一の方法です。都道府県の農業試験場等根拠法だった主要農作物種子法民間企業の参入を阻んでいるとして廃止をしました。政府民間海外企業が含まれることも否定しません。 

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

それから、今海外のメーカーが建てた風力発電が、全部海外メンテナンス会社ということですが、実際は私はそうではないと思っています。というのは、もう御承知だと思いますが、北海道に北拓というメンテナンス専門会社があります。今実際に能代で建っている風車も、その北拓関係者皆さん方が指導していただきながら、実際にその風車メンテナンスをしています。 

仙北市議会 2020-09-02 09月02日-01号

ふるさと納税が活発化すると、仙北市、国内海外、色々アピールするすぐれた製品があると思いますので、そのことを考えますと作戦をどんどんどんどんシビアに考えながら、各商店あるいは生産者、農家、そうした方々がこの厳しい状況の中で少しでも恩恵が被るように、ぜひこう頑張っていただきたいということを申し上げて質問を終わります。 ○議長黒沢龍己君) ほかに。          

由利本荘市議会 2020-09-02 09月02日-02号

2つ目開発設計は、海外のものばかりです。工事期間にあっても、運転期間にあっても、専門性が高く、メンテナンスが必要で外国からエンジニアが派遣されてまいります。 このたびの新型コロナウイルスのような感染症が流行すれば、故障や事故の場合、放置されることになり、重大事故への要因にもなり得ます。事業者から提出されている準備書方法書で示された安全が保たれるのでしょうか。 

仙北市議会 2020-06-16 06月16日-03号

エスカレーター海外から来る方々にとっては反面危険だという話もいただきました。というのは、長く宿泊する方々、大きなバッグをお持ちですので、それが転がって落ちてくるというようなことを考えると、エスカレーターよりもエレベーターのほうがやっぱり安全じゃないかというような指導もいただいたりしております。そういうような様々な協議をさせていただいてるという現状があります。 ○議長黒沢龍己君) 16番。

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

優良品種海外流出防止策として、農林水産省が今国会で成立を目指していた種苗法改正案。農産物の品種には一般品種登録品種があり、流通しているもののほとんどが一般品種ですが、新たに開発と登録された登録品種に限り、自家増殖するには種子開発者の許諾が必要となり、これまでよりも自家増殖が制限され、開発者の権利が保護される。いわば種子著作権を強化する法案です。

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

東京オリンピックパラリンピック開催の可否の判断は、この10月頃というふうに聞いておりますし、また、海外での渡航緩和開始時期も10月頃ではないかというふうに言われておりますので、それまではインバウンド誘客に関して客観的冷静に作業を進めさせていただきたいと思っています。 以上です。 ○議長黒沢龍己君) 2番。

鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

1週間ぐらい前でしたか、NHKのラジオで、これからは、今まで鹿角市も海外からのインバウンドということで、海外旅行客をということで、国全体で、鹿角市だけでなくて取り組んでまいりましたが、しばらくはローカル観光に向けた、国内観光に切り替えなければならないのではないかということをラジオでお話ししておりました。  

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

5月12日に実行委員会書面決議を行い、参加者全国のみならず海外からも多数おいでになり、新型コロナウイルス感染症拡大が強く危惧されることから、9月20日開催予定の第35回田沢湖マラソン開催中止することといたしました。 文化財課であります。 各種イベント中止について。 5月29日から31日に秋田市で開催予定の「これが秋田だ!

北秋田市議会 2020-03-12 03月12日-05号

また、地域連携DMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業負担金に関して、委員から、負担金が4,000万円以上であるが、新年度どのような事業を行うのかとの質疑があり、当局から、今年度からの継続分も多いが、マタギブランド化のため、海外プロモーションをマタギ秋田犬の二本立てで行う予定。また、タクシーの事前予約決済システムマタギ体験を行う予定であるとの答弁がありました。 

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

それで、海外人たちは、その緑を見て、住んでいる人は当たり前と思っているけども、その価値をすごく感じているということを強調されていました。  国内でも幾つかのところでは、農業景観を主体にして仕掛けをしている、やはり市町村が出てきております。鹿角に入ってくる観光客も、たまに話をすると、やっぱり鹿角の山の稜線のきれいさなり、農村の景観が非常にいいという話があります。