北秋田市議会 2015-06-03 06月03日-02号
◆13番(福岡由巳) 国の通知ではそのように記載されていますので、特に沖縄県の八重山諸島の竹富町というのが教科書採択の問題がありましたが、国からの圧力には屈してはならない、そういう問題については、教育委員会がきちんと審査していくということが必要ではないかと思います。 次に移りたいと思います。③についてであります。
◆13番(福岡由巳) 国の通知ではそのように記載されていますので、特に沖縄県の八重山諸島の竹富町というのが教科書採択の問題がありましたが、国からの圧力には屈してはならない、そういう問題については、教育委員会がきちんと審査していくということが必要ではないかと思います。 次に移りたいと思います。③についてであります。
次に、27陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情についてでありますが、趣旨採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、継続審査すべきものと決定いたしております。 次に、26陳情第9号消費税増税に関する意見書の提出を求める陳情についてでありますが、不採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、不採択にすべきものと決定いたしております。
「陳情第20号、沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情書について」は、賛成する立場の討論で、この1年間名護市長選、沖縄県知事選初め、辺野古に新基地をつくらせない沖縄県民の民意を国家が権力で押さえつけ、米軍基地をつくろうとしている。沖縄だけでなく、全国で同じことが行われかねないことから、この陳情に賛成するとの討論がありました。 以上のような審査を踏まえ、賛成少数で不採択と決しました。
私たち会派は、この計画が実行される前に、これまでの出生率、合計特殊出生率とも高く、特に合計特殊出生率が、仙北市では1.49であるのに対して2.2と高い沖縄県の宜野座村を視察しました。ちなみに現在の人口を維持するとすれば、合計特殊出生率は統計上2.07以上が必要とのことであります。
特に戦争をしやすい、するような国づくりにするようなそんな動き、そしてまた、命の大切さを奪うようなこの原発の再稼働の問題、さらには庶民の痛みもさっぱりわかってくれないと言われていますこの消費税の執行、そして、引き続いてこの税の不公平、格差社会を拡大すると言われる税の不公平の問題、そして沖縄の民意に背く自然破壊や強行の執行でありますけれども、そして農業問題で言えばTPPが風雲急を告げると言われています。
日程第74 陳情第16号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める陳情について 日程第75 陳情第17号 労働時間法制の規制強化と安定雇用の確立を求める陳情について 日程第76 陳情第18号 介護報酬の引き下げに反対し、介護事業所の経営安定と介護労働者の処遇改善をめざす陳情について 日程第77 陳情第19号 集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情書について 日程第78 陳情第20号 沖縄県名護市辺野古新基地建設工事
12款公債費 13款諸支出金 14款予備費 │ │ │議案第45号 平成27年度鹿角市大湯財産区特別会計予算 │ │ │27陳情第1号 集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第5号 集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第6号 沖縄県名護市辺野古基地建設工事
4カ所が新しく国立公園に指定となり、最近では平成25年、三陸復興国立公園と沖縄の慶良間諸島が国立公園に指定になっております。そこで、私は市民歌や校歌に歌われ、貴重な動植物、秘境など、多くの宝庫を有する名峰森吉山を十和田八幡平国立公園に編入し、十和田八幡平森吉国立公園に指定になるよう、北秋田市民はもとより、県民挙げて運動することを提案いたします。
さて、国の行方を問う総選挙、消費税再増税、アベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働、米軍の沖縄新基地建設等々、幅広い争点があります。
◎市長(津谷永光) 津谷永光君登壇) 戦没者追悼につきましては、市も戦没者追悼式を行わせていただいたり、また、私自身も遺族会の方々と遺骨、外国、フィリピンとかそういうところに、また沖縄もそうでありますけれども、巡礼に行かせていただいたりもいたしました。そういう意味では、戦没者の方々に崇敬の念を持って接しさせていただいております。
これまで24回開催され、本年は愛媛県松山市、昨年は沖縄県本部町、大宜味村、国頭村で、一昨年は山口県萩市で開催され、これまで東京都大島町、山口県萩市でそれぞれ3回、福岡県久留米市、宮崎県宮崎市でそれぞれ2回開催されております。
昨日の新聞報道で、沖縄県の慶良間諸島と周辺海域が、2月5日付で27年ぶりに全国で31番目の国立公園に指定されたというニュースが出ておりました。鳥海山を核としたエリアは国立公園としての資質を十分備えていると認識しておりますが、その指定に至るハードルはかなり高いようであります。
このように多様な風土を持つ地域で構成されているため、北は北海道から南は九州、沖縄まで、農業のあり方も地域によって大きく異なっております。このため、全国一律の農業施策は困難であると認識しております。 本市においては、中山間、寒冷、多雪地域の立地条件の中で営農が行われており、風土や気象条件を加味した適地適産を基本に施策展開すべきと考えております。
九州、沖縄県から北海道まで、全国の平均とって1万円ちょっと出てます。一人当たりの一般財源から補てん金。全国ですよ。このぐらい大変な状況だということは市長も市長会等に行ってわかると思うんだけども、それをかたくなにね今の制度の中だから仕方がないという論は、私はちょっと当てはまらないんじゃないかと。
秋田県内及び国内、北海道から九州、沖縄に至るまで、何かもしあれば派遣要請があれば行かざるを得ないと、行かなければならないというふうに理解してよろしいんでしょうか。 市立角館総合病院も、これまで救急救命医療体制ということでの指定をいただいているその救急体制の中での補助金はたしかいただいておったと思うんですが、それは今までどおり変わらないというふうに理解してよろしいんでしょうか。
沖縄大交易会についてであります。 11月14日から15日の2日間、沖縄コンベンションセンターにおいて沖縄大交易会が開催され、秋田県からは株式会社あきた食彩プロデュース、仙北市から株式会社アルクが出展企業として参加をしました。
2つの訓練へのオスプレイ参加は、いずれも訓練の全国拡散に向けた布石と見られており、本土での訓練へのオスプレイの参加は、騒音と墜落の危険を全国に広げるとともに、オスプレイの沖縄配備を固定化、恒久化させる危険性を持つものであります。 墜落事故を繰り返してきたオスプレイが飛行を続ける限り、沖縄でも本土でも日本国民の安全は保障されません。
◆11番(小林秀彦君) 整理番号第65号ドクターヘリの安全運航と県民の安全・安心を守るため米軍機(F-16とMV22オスプレイ)の低空飛行中止の意見書を政府に上げることについてですが、オスプレイは沖縄県内で日米両政府が取り決めた市街地上空の飛行や夜間飛行はしないとの取り決めに反した傍若無人の飛行を繰り返し、県民の暮らしを脅かしています。
これらの施設における今年度の音楽関係イベントとしては、若美ベンチャーズエレキ祭りや海上自衛隊大湊音楽隊コンサート、市内オカリナ愛好者を中心にしたビジュアルトークコンサートのほか、加山雄三ホールコンサートなど、海フェスタ関連イベントが行われており、この後、本市のなまはげ太鼓を演奏する若者たちが青森県や沖縄県の民俗芸能愛好者に呼びかけて行う「男鹿っ鼓の宴」や市内音楽愛好者によるピアノの発表会、男鹿市民吹奏楽団定期公演