鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
次に、4陳情第5号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情についてでありますが、委員からはこの問題は外交や国防が背景にあり、地方議会で判断するには難しいものがあるが、沖縄が置かれている状況は理解できるとの意見が出され、全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。
次に、4陳情第5号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情についてでありますが、委員からはこの問題は外交や国防が背景にあり、地方議会で判断するには難しいものがあるが、沖縄が置かれている状況は理解できるとの意見が出され、全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情についてでありますが、委員からは、国が主体となって判断していくべき問題であるとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情につきましては、さらなる審査が必要であるため、全会一致で継続審査すべきものと決定いたしております。
2日ぐらい前の新聞を見ますと、国が1.36、沖縄が一番多くて1.82、それから東京が一番下の1.15という発表だけが載っていましたけれども、県内あるいは各自治体の細かい数字がちょっと載っていなかったので、参考までに鹿角市はどの辺にいるのか、もし発表しているのであればお伺いしたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。
次に、大湯環状列石の世界遺産登録についてでありますが、昨年7月に国の文化審議会より、大湯環状列石を含んだ北海道・北東北の縄文遺跡群が文化遺産候補に選ばれ、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部を中心として、大きな期待とともに国内推薦を目指し、活動を展開してきておりましたが、しかしながら2020年の世界遺産登録に向けた国内推薦は、自然遺産候補、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島とすることに決定し、まことに
しかし、同じく2020年のユネスコ登録を目指す奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の自然遺産候補と競合するため、国がいずれか1つに絞り込む最終段階が控えているとの情報から予断を許さない状況であり、緊張が続くものであると思います。我々市議会でも、登録を推進するために議員連盟を結成し、これまで以上の遺跡構成都道府県議会や市町村議会、行政側と連携を強力にしていかなければと考えております。
新潟県に次いで2位は富山県、沖縄県で、最下位の山口県に続いたのは愛媛県、茨城県、千葉県となっております。秋田県は21位であります。 厚生労働省は、都道府県はこれを機に医療費の現状把握と要因分析をして適正化に向けた取り組みを進めてほしいとしています。
議案第114号 議案第115号 議案第116号 27陳情第13号 27陳情第14号 27陳情第15号 27陳情第16号 3 日程追加 議案の上程 発議第 7号 必要な医療・介護が受けられ、安心して暮らせる年金制度など 「社会保障の充実を国に求める」意見書の提出について 発議第 8号 沖縄
歳入全款 │ │ │ 歳出 1款議会費 2款1項総務管理費 3項徴税費 │ │ │ 5項選挙費 6項統計調査費 7項監査委員費 │ │ │ 12款公債費 │ │ │27陳情第15号 沖縄
次に、26陳情第17号集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定に基づく法整備等を行わないよう関係機関に意見書を提出することを求める陳情、27陳情第1号集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める陳情、27陳情第5号集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情、及び27陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情の陳情4件につきましては、願意認めがたく、全会一致
次に、27陳情第6号沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情についてでありますが、趣旨採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、継続審査すべきものと決定いたしております。 次に、26陳情第9号消費税増税に関する意見書の提出を求める陳情についてでありますが、不採択、継続審査との意見が出されましたが、採決の結果、不採択にすべきものと決定いたしております。
12款公債費 13款諸支出金 14款予備費 │ │ │議案第45号 平成27年度鹿角市大湯財産区特別会計予算 │ │ │27陳情第1号 集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第5号 集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回を求める陳情 │ │ │27陳情第6号 沖縄県名護市辺野古基地建設工事
私がちょうど子供の時代は沖縄の方で一時はやりまして、全国的な風疹の大発生ということはなかったのですけれども、東北とかは少ないようなんですけれども、これからこのとおり全国的に暑くなってくるので、暑いときに風疹とかもはやってくるということもありますので、これから本当に十分気をつけなければならないんではないかなと思います。 この1,500人分が足りるのか、男性も必要でないのかと。
○2番(兎澤祐一君) どこの地域でもなかなか回収率が上がらず、苦戦しておられるようですが、例えば千葉県や沖縄県、それから東京都などでは市民が多く集まるスーパーなどに回収ステーションとして回収用のドラム缶を設置し、いっぱいになると連絡が入るシステムを利用した「ゆかいくん」というのが普及しているとのことです。回収ステーションの設置を考えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
についてでありますが、本陳情につきましては、オスプレイは既に配備が完了している状況の中、外交や安全保障の問題に大きくかかわるもので、市議会では採択しかねる問題との意見、また欠陥機と表現されているが、操縦は確かに難しいようだが配備後の事故もなく、公には欠陥機ではないとの見解となっているので、このような表現を使うこと及びこれを理由とすることを疑問視する意見、また全体的な国防を考えた際の必要性や、飛行訓練に対しても沖縄
アメリカ政府が日本国内で低空飛行訓練を予定しているアメリカ軍の垂直離着陸輸送機オスプレイについては、配備予定の沖縄県、陸揚げされた山口県、その他飛行訓練コースの予定となっている関係自治体では、安全性への懸念から反発や反対運動が強まっております。 日本政府は、安全性への確認状況をしっかりとし、沖縄や山口の地元に説明して理解していだだけるよう努力したいと述べておりました。
というのは、最近普天間基地の問題で、たしか民主党は昨年の選挙前には、今の鳩山首相以下沖縄に乗り込んで、当時演説をやったことは、「基地は沖縄から出す」と。即ち、国外に求めると。そして少なくとも、県外に持って行くというように公約している、演説でやっているわけなのです。ところが、最近は何か違う。
そうすると、当然北海道、東北、沖縄なんかもやっぱりそういった感じに見えるわけです。 さらに、そうした東北の秋田県において、鹿角というと、なかなか所得そのものも決して高い方ではない。人口が少ない割には就職先もそうそう簡単には見つからない。それが、人口減にもつながっておると。そうすれば、そうした小さい地方自治体にとってはやっぱり何かきらりと光るものを要求するわけです。
今一つ、アルパスの優位性は自他ともに自負されておられると思いますが、競技大会の誘致のみならず、今少し門戸を広げ、鹿角観光へのリピーターをふやす意味合いも込めて、沖縄を初め、雪と縁のない地域は1月、2月が修学旅行の集中時期であります。スキー体験ツアーのような誘致も有効であると考えます。市当局はどのようにお考えか伺います。
改正する条例案でありますが、これまで第12条第1項第3号中の公庫の予算及び決算に関する法律では、国民生活金融公庫など五つの公庫について規定しておりましたが、沖縄振興開発金融公庫を除く四つの公庫が他の法律の対象となったことから改正するものであります。 また、公益法人等に関する法律につきましては、前段でご説明申し上げましたとおりの内容となっておりますので、同様に改正するものであります。