371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

市内への雇用促進については、有効求人倍率が依然として高い水準で推移していることから、移住就業支援事業を実施し、市内への移住定住促進を図り、企業人材確保につなげてまいります。また、児童生徒保護者に対して、地元の産業や企業に対する理解を深めてもらう取組を行うことで、市内への就業を促し地元定着へつなげてまいります。 

男鹿市議会 2019-12-04 12月04日-01号

10月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.49倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.15倍となっており、昨年同期と同倍率となっております。 次に、ふるさと納税についてであります。 11月末現在で1万831件、2億680万8,250円の寄附額となっており、前年同期と比較しますと約5.5倍と大幅に伸びております。 次に、オガーレ状況についてであります。 

男鹿市議会 2019-09-03 09月03日-01号

7月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.42倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.06倍となっており、昨年同期と比較して0.09ポイントの減となっております。 次に、ふるさと納税についてであります。 先月末日現在で、6,403件、1億1,171万6,250円の寄附額となっており、前年同期と比較しますと約10倍と大幅に伸びております。 次に、オガーレ状況についてであります。 

男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号

4月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.53倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.07倍となっており、昨年同期と比較して0.01ポイントの増となっております。 次に、農業状況についてであります。 5月以降の少雨により、農業用水が不足し、市内において作付け困難な水田が発生しております。

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

本市では、昨年12月の有効求人倍率が2.09倍と過去最高となり、年が明け1月にはこれを上回る2.16倍となりました。この数字が裏づけることは市内仕事があるということであり、大変すばらしいことでありますが、人手不足のため受注が受けられない状態では将来的に仕事市内に回らなくなってくることが懸念されます。働き手の確保喫緊課題であり、市ではどのように対策を検討しているのかお伺いいたします。

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

業種別人手不足状況倒産等状況についてでありますが、本市における1月末現在の有効求人倍率は2.16倍となっており、業種別で見ますと建築関係技術者看護師等専門職は5.35倍、建設土木関連は4.89倍、営業・販売関連は3.66倍などとなっている一方で、事務系は0.66倍、清掃関連は0.55倍であり、業種や職種で人手不足感に差が生じている状況にあります。  

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

ハローワーク鹿角管内の12月末の有効求人倍率は2.09倍で、依然として高い水準で推移しているとのことであり、それは労働人口流出現象誘致企業等求人が同時に進んだ結果とのことであります。2倍を超えるということはすごいことだと思いますが、実際に企業求人はどのような状況なのでしょうか。  例えば、ほとんどの業種人材を求めていて、求職者は希望する仕事を選ぶことができる状況なのかどうか。

由利本荘市議会 2019-03-05 03月05日-03号

本市においても、有効求人倍率は長く1倍を超え、募集しても採用につながりにくい状況が続いており、商工業建設業関係者の方々からは、地域人手不足が深刻だとの切実な声が一段と強くなっております。 市では、人口減少対策として、移住定住促進に力を入れてきておりますが、これまでは主に、UターンやAターンを柱として発信されてきていると受けとめております。

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

市内における雇用情勢については、依然として有効求人倍率は高い水準で推移しており、特に新規高卒者求人状況は、前年度を大きく上回る倍率で推移しております。一人でも多く市内企業への就職につながるよう児童生徒保護者に対し、企業の紹介や県との共催による企業博覧会などを通じて地元企業を理解していただき、市内定着化に向け支援してまいります。