371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

次に、商工関係についてでありますが、雇用状況につきましては、ハローワーク鹿角管内における3月末の有効求人倍率は1.35倍となり、2月末から0.15ポイント、昨年同月から0.30ポイント下回っております。  鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

なお、ハローワーク角館管内の有効求人倍率は、1月末現在で1.29倍となっております。雇用を守るために事業者資金繰り支援を続けるとともに、新規学卒者を対象とした事業所視察会やリモートによる企業説明会を開催します。また、地元就職意識づくりでは、修学時代ふるさと学習キャリア学習がとても重要です。教育委員会と連携し、新たな取り組みを推し進めます。 

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

コロナ禍での雇用情勢についてでありますが、ハローワーク能代管内における12月末現在の有効求人倍率は1.64倍で、コロナ禍にあっても県平均の1.27倍や全国平均の1.06倍と比較して高い水準で推移しております。また、この春の新規高等学校卒業者地元就職率は12月末現在で54.2%となっており、高校生の地元志向も高まっております。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

次に、商工関係についてでありますが、市内雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の11月末現在の月間有効求人倍率は1.30倍で、前年同月比マイナス0.47ポイントと大きく減少しております。コロナ禍により、飲食店宿泊業製造業等求人が大きく減少したほか、人口減少定年延長等により求職者数が減ったことによるものと捉えております。  

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

そこには物価水準や所得、待機児童数や有効求人倍率面白いものですと、通勤、通学の時間の長さや高齢者施設なんていうものも載っておりました。我々、地方に住んでおりますと、視点がちょっと違うのかなというような気がしております。 2例目は、新潟県の燕市の広報紙で、市民向けに発信された「数字で見る燕市」というものでありました。

能代市議会 2020-09-09 09月09日-04号

令和元年度に関しましては有効求人倍率が高かった、そういう推移だったと思っておりますけれども、本事業の目的の状況とその有効求人倍率との関係についてどう捉えているのか説明していただきたいと思います。 また、主要な施策の成果の事業説明の金額をトータルしますと1571万7000円だと思いますので、残りの890万円余りの内容はどういうふうに執行されたのかお知らせいただきたいと思います。 

男鹿市議会 2020-09-01 09月01日-01号

6月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.24倍となっております。 一方、ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は0.91倍となっており、昨年同期と比較して0.08ポイントの減となっております。 次に、オガーレ状況についてであります。 7月末現在のレジ通過者数は約6万7,000人、総売上げでは約1億600万円と伺っております。

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

こうした状況の中でハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1倍は超えているものの、事業主都合によるパート社員の離職の増加や、飲食店宿泊業からの新規求人数減少が見られるなど、雇用情勢は厳しさが増していることから、今後も関係者と連携のもとで管内雇用情勢を注視し、必要な対策を講じてまいります。 次に、新しい生活様式市民への周知及び指導についてであります。 

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

雇用関係については、昨年度秋田労働局と締結した能代雇用対策協定に基づき、雇用調整助成金申請状況求人倍率、求人数等の情報を、ハローワーク能代から提供していただいております。 こうした相談や各種支援制度利用状況求人状況等を基に市内経済への影響を分析するとともに、感染症状況も注視しながら、支援必要性や時期、手法等について適宜検討してまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

求人に関しては、宿泊飲食サービス業など一部業種で求人を取り下げる動きが見られるものの、令和2年4月の有効求人倍率は1.46倍となっており、現時点では人手不足状況が続いております。  今後も同感染症雇用環境影響を及ぼすことがないよう注視してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉悦朗君。

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

質問になりますが、高度産業人材企業労働力確保支援事業における人材の育成、就業支援を実施していますが、近年における状況として、有効求人倍率が高どまりし、人手不足が生産の制限要因となり、また製造業では人手不足から受注増に臨めないでいるなど、人材労働力確保が喫緊の課題とされることから、これまでの取り組みの経緯と実績について、また今後の取り組みについて伺います。  

能代市議会 2020-03-03 03月03日-01号

雇用対策協定についてでありますが、能代山本地域の有効求人倍率は、令和元年12月末現在で1.87倍と高い水準で推移しており、人手不足や就労のマッチング等課題となっております。こうしたことから厚生労働省秋田労働局と市は、連携して雇用に関する課題の克服に取り組み地域経済活性化市民の暮らしの向上を図るため、2月19日に能代雇用対策協定を締結いたしました。