仙北市議会 2019-09-11 09月11日-02号
それからさらにですね、御承知のとおり内川橋を通じまして水道管の本管、またはNTTのいろんな例えば電話線なり、また色々、パソコンなりインターネットをつなぐための、あれが全部共架されているんですが、ああいうのには全く影響は与えていないのかどうか。また、たいした揺れがあっても危険性はないのかというふうに断言していいのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。
それからさらにですね、御承知のとおり内川橋を通じまして水道管の本管、またはNTTのいろんな例えば電話線なり、また色々、パソコンなりインターネットをつなぐための、あれが全部共架されているんですが、ああいうのには全く影響は与えていないのかどうか。また、たいした揺れがあっても危険性はないのかというふうに断言していいのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。
また、資本的支出では、水道管布設がえ工事に係る建設改良事業費を361万4,000円追加し、総額を48億2,802万4,000円にしようとするものであります。 最後に、議案第163号ガス事業会計補正予算(第4号)でありますが、資本的収入において工事負担金361万4,000円を追加し、総額を14億9,956万8,000円にしようとするものであります。
山口のところも含めてですね、非常にこれはありがたいことなわけでございますけども、そうなれば今回は、昔、西木村時代から市道、村道が走っていたときに布設した管渠、水道管を、今回そのための工事のためにやるわけでございますので、最終的には令和2年に、来年度に県のほうから、または国のほうの関係もあるでしょうけども、お金が市のほうに来るのかというふうなことをもう一回確認したいと思います。
塩ビ管というのは水道管なのですよ。今水道管でも塩ビ管は使わらないくらい柔らかいというか、熱にも弱いし、柔らかい。それがどこかに入っていますよという、ある方に言われました。
繰越計算書の内容ですが、1款1項建設改良費で、鏡田橋に添架している水道管の布設がえ工事であります。橋梁工事を繰り越したことにより、当該移設工事費も繰り越ししたものであります。 金額は1,227万9,600円、財源につきましては、財源内訳に記載のとおりであります。 報告第7号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより順次、質疑を受けます。
「事業で使用する用排水は問題ないのか」という問いに対して、「給水は国道105号線沿線に敷設されている水道管からの給水で可能である。排水は家庭での使用量に近い程度である。排水処理は、処理水を下水道に接続すること」を説明しております。
22節補償補てん及び賠償金につきましては、下水道工事に伴う深関沢地内の水道管移設補償費でございます。 3款1項公債費は、長期債償還元金及び利子でございます。 続きまして、歳入でございますが、217ページにお戻り願います。 1款分担金及び負担金、2款使用料及び手数料は、説明欄記載のとおり見込んでございます。 次のページ、218ページをお開き願います。
しかし現状は、老朽化した水道管をすべて更新するのに、単純計算で130年かかるとされる一方、事業者の中には施設の維持・修繕の基礎となる施設台帳を作成・保管していないケースも見受けられます。このため、改正案は、国や自治体の責務を明確化するとともに適切な資産管理や複数の事業者による広域連携、民間のノウハウを活用する官民連携の推進などが盛り込まれています。
3目受託工事費は、土地改良事業、国道103号整備事業に伴う水道管の移設工事費であります。 426、427ページをお願いします。 4目総係費は、経営業務の経費で、主なものとして、節区分委託料の水道料金等徴収業務委託料4,705万5,000円、コンビニ収納代行委託料82万円を計上しております。 430、431ページをお願いします。 資本的収支であります。
ですので、これはまちづくり懇談会でも御指摘があったことですけども、アンケート調査など事前調査をしっかりとやって、加入していただける方々が多くいるところをやはり水道管は布設していくというようなコストを考えていかなければいけない、そういうふうに思っております。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
実際に水道の認可を取得すると、水道法上、その範囲に水道管を敷設する義務が発生する。加入していただけないところについて、県と協議した結果、やむを得ないとする回答をいただいた。今後も、加入率が見込めない地域については、水道管を入れない方向で進めたい。 水道料金については、5年に一度基本計画を策定しており、前回は平成27年度に策定した。次回は平成32年度に策定することになる。
審査の過程において、有収率が改善されていない状況について質疑があり、当局から、水道管の老朽化による漏水量の増が要因となっており、その更新が効果的であると考えている。
次に、電気であれば東北電力、通信であればNTTなど企業が進めるわけでございますが、上下水道は公営企業として市で管理を行うものと認識しておりますが、最近であれば、災害に強い水道管が敷かれていると思います。計画を立てて順次切りかえをしているとなれば、老朽化が進んでいる水道管も市内には数多くあるのではないでしょうか。
大阪市を除く府内42市町村に水を供給する大阪広域水道事業団によると、破断した水道管はいずれも40年以上前に埋設されたもので、耐震化もされていなかったとのことです。 厚労省の調べ、2017年3月末では、40年超えの水道管は全国平均で14.8%となっておりますが、法定耐用年数を超えても耐震面で十分な管もあり、耐震性が確保された水道管の割合は全国平均で38.7%とのことです。
歳入につきましては、6款1項1目雑入180万4,000円でございますが、これは、歳出のほうでも申し上げました水道管の移設補償費でございます。 続きまして、予算書の21ページをお開き願います。 議案第104号、平成30年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 平成30年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
一方、資本的収入では、企業債、下水道事業などに伴う水道管移設工事負担金、一般会計出資金などであり、予定額を6億4,576万3,000円とするものであります。 同じく支出では、企業債償還金のほか、下水道事業及び重要給水施設に係る配水管布設がえ工事費、メーターの購入などの業務設備費などが主なものであり、予定額を18億3,888万9,000円とするものであります。
また、老朽化している水道管についての対応も同時に進める必要がある。その点について要望を申し上げ、本件は賛成するとの討論がありました。 以上をもって、産業建設常任委員会の報告をさせていただきます。 ○議長(青柳宗五郎君) 産業建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) 質疑なしと認めます。
資本的収支の主な内容でありますが、収入の1款1項1目補償金は、公共下水道関連及び地方道路交付金工事関連、五ノ岱工区などの水道管移設補償費であります。 1款2項1目国庫補助金は、未普及解消事業の小豆沢地区配水管整備事業を予定しております。
国道7号の管理をされております国交省が、道路拡幅工事の施工を決定して、そのときに市の水道管が工事の妨げになるので移設してほしいという申し出をして、それを市が精査いたしまして、内容を確認した上で予算計上するというそもそも論が大事であると思います。ですから、イオン側の要望であったというふうに先ほど御説明あるわけでありますけれども、国交省との協議が第一義であるのではないかと思うのですね。
その中の1点目として寺沢地区の進捗状況、また、安久戸地区の計画はということでありますけども、まず寺沢地区の進捗状況でありますが、角館浄水場から拡張できる限界まで水道管を布設しております。これは議員が御承知のとおりであります。現状で水道管のない区域は、自然流下では排水できない区域、物理的に排水できない、そういう区域となっております。