仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号 待機児童のほとんどは、先ほど議員も御指摘のとおりゼロ歳児であるため、市は待機児童の解消に向けて、これまでゼロ歳児を受け入れていなかった保育園でも設備改修等で受け入れ枠を拡大したり、待機児童が民間保育サービスや認可外保育施設を利用した場合は、認可保育施設と同等の保育料で利活用ができるように、保育園入所待機児童等支援事業費補助金等で差額を補助するなどして待機児童の解消に努めております。