52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

ふるさとかづ絆プラン事業の次年度取組についてでありますが、今年度参加した児童生徒からは、例えば、花輪ばやし毛馬内盆踊り伝統芸能交流参加した児童が、伝統芸能に誇りを持って取り組む他校児童から刺激を受けて、三味線の練習をもっと頑張ってみようと思ったという感想や、ボランティアガイド交流を行った生徒は、他校生徒から八幡平の大沼を案内してもらう中で、ガイドをするときの表情や真心こもったホスピタリティ

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

また、毛馬内本町通り周辺では、歴史風情のある町家と先人顕彰館のある武家屋敷通りの景観を生かした観光施策の展開や、毛馬内盆踊りをはじめとした伝統文化の継承を支援するほか、商業地としての機能維持を図るため、商工会と連携し、起業・創業を支援するとともに、よろず支援拠点としての関係者と協力し、個々の店舗の活力向上を図ってまいります。  

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、本市では、8月の花輪ばやし毛馬内盆踊り、大湯大太鼓といった鹿角を代表するイベントが2年連続中止となりました。さらに、帰省シーズンを前に、8月11日から秋田県の警戒レベルが4に引き上げられるなど、稼ぎ時であります8月の人流が制限されたことから、様々な業種におきまして、見込んでおりました売上げが大きく減少している状況にあるものと認識しております。  

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

そして、ことし国の文化審議会ユネスコ無形文化遺産国内候補本市毛馬内盆踊りを含めた「風流踊」を提案候補に選定いたしました。こうした中で、大日堂舞楽花輪ばやし大湯環状列石、そして毛馬内盆踊りのPR、今年度から行われておりますプレミアムツアーなどに、今年度企画したそれ以上の検討がされるのではないかと思っておりますが、その点どのようなお考えなのか伺います。 ○副議長兎澤祐一君) 市長

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

それから、近代化産業遺産であります史跡尾去沢鉱山、それから花輪ばやし毛馬内盆踊りそして現在世界遺産登録を目指している大湯ストーンサークルなど、たくさんの観光素材があります。これらの資源を生かして、通年での観光業の発展に取り組むべきと考えるものでありますが、この取り組みについてお尋ねをいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

6月の段階で10人の応募が45人になりましたが、花輪ばやし毛馬内盆踊り観覧尾去沢鉱山大湯環状列石大日霊貴神社などの体験イベントなど、普段体験できないことを含めたツアーでございましたが、参加者の意見などどのようなものがあったのか伺います。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2019-08-30 令和元年第5回定例会(第1号 8月30日)

毛馬内盆踊りについては、2日目と3日目が不安定な天候ではありましたが、一般の踊り手のほか地元の中高校生や保育園児参加も見られるなど、入り込み数は1万8,000人となりました。そのほか全国民俗芸能風流保存振興連合会に参画するなどユネスコ無形文化遺産登録を目指す動きも活発化しており、地元の盛り上がりとともに今後の活動に期待しているところであります。  

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、新年度は平日開催となる花輪ばやし及び毛馬内盆踊りの期間や紅葉期ハイシーズンにおいて平日運行をしたいと考えているが、八郎太郎号地元旅行代理店などから認識されてきており、平日運行についてのさらなる情報発信行い利用促進に努めてまいりたいとの答弁がなされております。  次に、2項3目観光施設費における中滝ふるさと学舎管理費に関し、宿泊用ケビン棟利用状況についてただしております。  

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

それと近くには政子姫伝説錦木塚公園がありますし、少し離れておりますけれども、国の重要無形民俗文化財に指定されております毛馬内盆踊りまた縄文遺跡大湯環状列石もございます。  そこで質問させていただきたいんですが、十和田南駅はかつて栄えた時代の名残をとどめており、さらに周辺エリアには注目すべき観光名所伝統文化などが存在しております。

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

年度は、特に観光分野のことと思いますけれども、この3つの世界遺産クラス遺産、また毛馬内盆踊りなど、いろんな世界遺産に匹敵するような文化財資源鹿角市内にはたくさんありますので、観光確立ミーティングをやっておりまして、その中でも今後この遺産を生かして、先ほど市長答弁にもありましたけれども、鹿角市内世界遺産をめぐるツアーとか、そういった旅行商品が造成できないかなど今検討しているところであります

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

さらには、現在、国指定重要無形文化財毛馬内盆踊りも、全国の類似するものと一括して世界遺産登録を目指そうとする動きもあると伺っております。  こうした自治体が羨望するほどの資源を生かし、ユネスコのまちとして国内外に積極的にアピールし、目に見える媒体を駆使して広く情報を発信していく考えはないのかお伺いいたします。