仙北市議会 2008-03-10 03月10日-05号
まず最初に、歳出3款民生費、1項社会福祉費の社会福祉総務費でございますけれども、私自身もあの建物の部分については、例えば学校等利用するべきではないかというお考えをお伺いしたところでございましたけれども、あの保健所の部分については仙北市のものであるということでございました。
まず最初に、歳出3款民生費、1項社会福祉費の社会福祉総務費でございますけれども、私自身もあの建物の部分については、例えば学校等利用するべきではないかというお考えをお伺いしたところでございましたけれども、あの保健所の部分については仙北市のものであるということでございました。
3の財政の再建については、「あれも、これも」から「あれか、これか」へ発想の転換を図り、歳入では広告料収入による新たな収入の確保や未利用財産の売り払いを進め、歳出では経常経費の削減や市単独補助金の見直しなどに努めております。
既存事業の必要性、あるいは効果を踏まえて見直しを行って重点配分するというふうに発言しておりますけれども、その歳出全般の中で、それぞれどういうふうに、どの程度反映させているのかということについては、お考えをお聞きしたいということであります。 なお、潟上市の定例会の中で、潟上市長は、市の単独補助金の適正なあり方を審査、検討する第三者機関を設置すると。
このような状況を見たときに、思い切った歳出カットを行うには人件費に手をつけないではできないのではないかと思います。 そこで提案になりますが、議員の立場から申し上げますと、現在の議員定数は30名になっておりますが、この定数は住民10万人に対して30名になっておりますので、現在の市民の数は9万人を割っております。
それから歳出なんですけど、ここも3点あるんですけど、人件費30億3千318万円、7.6パーセント減額をされております。この減額されたのはですね、中で、職員は何名を削減されたのかどうか。 それとですね、管理職手当、それから時間外勤務手当を半減にすると。
通告には、現在過剰な債務、設備、人員、投資は、目標とする歳出、財務リストラは、行政改革、病院経営改善、福祉施設等民営化の各推進室、課の設置について、その期間と実行時期について通告してあります。
次に、歳出でありますが、福祉医療費1263万6000円、老人保健医療特別会計繰出金1663万2000円、秋田県後期高齢者医療広域連合負担金等635万9000円、保育所施設整備費補助金8628万円、奨学基金積立金502万2000円の計上のほか、国体開催費、後期高齢者医療制度電算システム構築費、国民健康保険特別会計繰出金、指定ごみ袋等管理費、森林整備地域活動支援交付金事業費、向能代地区整備事業費、浅内小学校
歳出の内訳では、増額が民生費5億5千153万7千円、消防費1千455万円、議会費876万1千円の3項目となっております。そのほかは、すべて項目が減額になっているわけでありますが、その中で特に増減率が大きいのが土木費のマイナス4億3千369万1千円で、26.4パーセントの減額率となっています。このことから、公共事業関係経費の削減分を社会保障関係経費に充当したものにも見えます。
歳出全体の22%、構成比で当然第1位であります。額にして39億8,700万ですか、今回管理職手当を率から定額にするということで議案に出ておりますが、それで年間80万円の削減となるというふうな説明を受けておりますが、これはたまたま20年だけのことで、来年とか再来年になれは逆にふえる可能性もあるわけです。ただ、私は仙北市の職員の給与は決して高いとは思っておりません。
歳出におきましては、投資的経費が24.2%、32億941万円の減、特に土木費は29.1%、約26億円の減となっております。また、歳入におきましては、自主財源14.0%、19億611万円の減、特に繰入金は9億6,000万円の財政調整基金から精いっぱいの2億6,000万円を繰り入れましたが83%減の3億4,500万円となっております。
次に、歳出について質疑を受けます。 初めに、1款議会費及び2款総務費について質疑を受けます。質疑ございませんか。勝又幹雄君。
歳入歳出予算の補正、第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ55万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億9,270万6,000円とする。 2.歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成20年3月3日提出。鹿角市長。 78ページをお開き願います。
本予算は、国における地方財政計画の規模が抑制される中、財政の健全化に配慮し、歳入においては、合併に伴う国・県の財政支援や市税等を的確に把握し、その歳入確保に努めるとともに、歳出においては、男鹿市行政改革大綱に沿って経常経費の節減を図るほか、投資的経費については、その必要性、緊急性、効果等を精査し措置するなど、市民生活優先を基本に総合計画の諸施策・事業を効率的に実施するため編成したもので、歳入歳出予算
第1条の歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ11億8,270万円と定めるものでございます。 第2条の債務負担行為でございますけれども、これは第2表の債務負担行為で説明を申し上げます。 第3条の地方債についても、第3表の地方債により御説明申し上げます。 第4条の一時借入金でございます。
国は、平成20年度予算について歳出改革を軌道に乗せる重要な予算と位置づけ、「経済財政改革に関する基本方針2007」に基づいて、引き続き、国・地方を問わず歳出全般において徹底した削減を行い、予算の重点化・効率化を行うとしております。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,967万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ174億5,180万3,000円とする。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成20年1月16日提出。鹿角市長。
について第10 議案第99号 平成18年度仙北市集中管理特別会計歳入歳出決算認定について第11 議案第100号 平成18年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第12 議案第101号 平成18年度仙北市集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について第13 議案第102号 平成18年度仙北市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について第14 議案第103号 平成18年度仙北市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
次に、議案第114号平成19年度能代市常盤財産区特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万5000円を追加し、予算の総額を246万4000円としようとするもので、歳入では基金繰入金の追加、歳出では繰出金の追加であります 審査の過程において、豪雨により個人の畑などに流入したごみを、財産区費用で処理する方法は考えられるか、との質疑があり、当局から、これについては財産区内部
次に、議案第113号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)中、条文、歳入全款、歳出、2款総務費1項総務管理費、2款5項選挙費、13款諸支出金について報告いたします。
また、歳出では、人勧による人件費の増額のほか、新規整備地域に係る伝送路電気料、自営柱の土地使用料、引き込み手数料、端末設置手数料などの増額、伝送設備点検委託料などの減額などであり、これにより歳入歳出それぞれ1,653万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額がそれぞれ3億2,889万4,000円となるものであり、原案を可決すべきものと決定した次第であります。