鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)
また、施設の整備につきましては、武道場やアルペンゴールハウスの建設などを行いながら、利用者に安全快適な施設を提供してまいります。 以上、平成26年度の教育方針と主要施策について申し述べましたが、これらの施策を進めるに当たりましては、市民と行政が一体となって推進してこそ、その成果が期待できるものであります。
また、施設の整備につきましては、武道場やアルペンゴールハウスの建設などを行いながら、利用者に安全快適な施設を提供してまいります。 以上、平成26年度の教育方針と主要施策について申し述べましたが、これらの施策を進めるに当たりましては、市民と行政が一体となって推進してこそ、その成果が期待できるものであります。
次に、10款教育費について、武道場の建設計画を進めた経過と既存の施設は使えないか、陳情の状況、使用頻度、今までの団体との協議についてただしております。 これに対し、これまで旧鹿角郡公会堂の改修、花輪市民センター講堂の改修、山村開発センターの改修等を検討してきた。剣道はフローリング床、柔道は畳、空手はフローリングと畳の両方を使い分けするので、フローリングと畳の2面を確保する必要がある。
次に、武道場の建設についてお伺いしたいと思います。 やっぱり、柔剣道、武道が中学校の体育にのるということで、いずれ日本の武道、国技ですから、相撲とか柔剣道、空手とかあるわけなんですが、やっぱりこれは大事だと思うんですね。ところが、相撲に関しては、小学校、中学校もありますね。それなりに整備されているのかなと。
アメニティパーク敷地内への武道館の建設を予定しているということでありますが、既存の建物や駐車場のスペース、冬期の降雪を考えますと、場所については、現在ある花輪市民センターなど、そういう場所を検討してもいいのではないかなと私は考えていましたが、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
3目体育施設の体育施設整備事業313万5,000円は、アメニティパーククラブハウスに隣接して設置を予定している武道場建設にかかわる建築審査会申請業務委託料などであります。 42ページをお開き願います。 11款1項1目農地災害復旧費の農地災害復旧事業2億1,595万6,000円は、8月9日豪雨による被災箇所74カ所及び9月16日の台風による被災箇所10カ所の災害復旧工事費などです。
8、メインアリーナ全体を見渡せる観客席の設計、サブアリーナへの観客席の是非、武道場設置の是非、合宿所の規模などについて今後とも十分検討されたい。
9日は、新幹線こまちの運休に対応するため、JR田沢湖駅より新幹線の乗客200人の休憩場所を提供してほしいという御相談をいただいて、一時は田沢湖武道館を確保し、受け入れ態勢を整えました。しかし、乗客全員をバスで秋田駅に移動するということになり、武道館の使用は行っておりません。
また、学校以外の施設では、3つの公民館、角館東、西木、桧木内、それから市民会館、田沢湖図書館、それから3つの体育館、生保内、神代、田沢、それから2つの武道館、生保内、神代となっております。どの施設もひび割れ、諸破損、雨漏り、排水不良等々、老朽化によるさまざまな影響が出ておりまして、利用者の安全確保を図りながら修繕、改修等を進めていく必要があると考えております。
ですが、質問の中にも記入しましたけれども、管楽器を吹いただけでもなるということもありますし、また、武道が今年度から必修科目になっているわけですので、そういった関係者にもきちんとこういった病気の周知、また今回の3番にもかかわりますけれども、参加をお願いしたいと思います。
2012年度の4月からは、中学校の必修科目になった武道の用具の援助項目がその中に加わっているのかどうか、そういうところも伺いたいと思います。 実際この制度は、保護世帯の要保護の家庭については、それなりの国からの補助があったと思いますけれども、準要保護世帯については、これは全く自治体が基準を決めていくものです。
そこで、まずあそこは当初、当初でなく、議会では、まず武道館という陳情書が上がったわけでございますけれども、あれを武道館にメンテナンスして使わせたらどうかなという、私だけの考え方かもしれませんけれども、そういう使い道もあるのじゃないかなと。そういうことであそこをメンテナンスをして、そういう活用の仕方をしたらどうかなということをお伺いしたいと思います。 ○議長(髙杉正美君) 市長。
②今年度より中学校では武道が必修となり、市内の中学校では柔道を選択されているようですが、受け身に対する指導のさらなる徹底を初め、先ほど述べました9月5日付の文科省の事務連絡にもあるとおり、全教職員に脳脊髄液減少症を理解させる機会を設けることが必要ではと考えますが、いかがでしょうか。 もし、既に研修や講習が行われたとすれば、その内容を教えていただきたいと思います。
全国の農業の担い手が一堂に会し、相互研さんと交流を目的に行われた本大会は、皇太子殿下をお迎えして、10月31日、県立武道館に約2,500人が集い、式典を開催しました。 大会終了後、秋田県内13会場で地域交流会が開催され、本市には西日本の方々を主体に県外から108人が参加し、地元農業関係者との交流を深めました。
心・技・体は相撲の基本であり、日本人の儀礼を兼ね備えた武道そのものであります。しかしながら、本市には小学校の施設としてはあるものの、市の施設としての相撲場がありません。 そこで提案ですが、先ほどの廃校舎体育館を利用して、近隣市町村にもない屋内相撲場を整備し、北秋田市相撲連盟の皆様のお力をお借りして、大学相撲の再誘致や各種公式大会を誘致してはどうでしょうか。
10月31日の記念式典は皇太子殿下をお迎えし秋田県立武道館が会場に決定しています。式典終了後、仙北市では全国から約120人の農業関係者を迎え地域交流会を予定しています。翌11月1日は2班に別れ市内農業関係施設や農業者の活動状況を視察する予定となっております。 農業生産施設復旧支援事業について。 4月4日に発生した暴風雪により市内の農業生産施設も多く被災しました。
今年度から中学校において武道が必修となりましたので、中学生には武道の体験を通して知育のみならず徳育と体育についても習得し、バランスのとれた人間に成長してほしいと願うものであります。 教育委員会は独立した執行機関でありますが、そこで行われる教育行政、諸施策は、由利本荘市の政策、由利本荘市の教育として一体となって行われるものと考えております。
それで、最後に「武道館建設は可能か」と申し上げ程度に書いておりますが、決してそうではなくて、先回の一般質問で教育長から「前向きに検討する」というお話がございました。それでいよいよ文化会館が建設着工になり、さらに武道が必須になります。
しかし、今考えてみますと、人口減少の中、武道を一つの例にした剣道の魁星旗大会3,500人という数字を見ましても、私はそういう時代ではないのかなと感じております。まさに縮小されていく時代なので、やはりそういうものをイメージするとすれば、県立武道館を一つのメイン会場にして、広域でそれを補っていくという仕組みや考え方が必要ではないのかなと思っております。
次に、質問事項の3番目、中学校の武道必修について伺います。 文部科学省の新学習指導要領により、平成24年4月1日から1学年と2学年が武道が必修となります。その目標とすることは、「運動を適切に行うことによって、体力を高め、心身の調和的発達を図る」ということのようであります。そこで、要旨の指導体制についてお伺いします。
次に、大項目4、中学校の武道必修化について3点伺います。 1点目でありますが、新年度から中学校で新学習指導要領が実施されますが、その中で武道が必修となり、柔道・剣道・相撲の3種目の中から1種目を選択し、授業に取り入れることとなっております。