鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
私は私なりの正義感とか、議会として必要ではないかなという視点を一般質問、さらに議会活動において進めていきたいなと考えております。 では、質問に移らせていただきます。 さきの鹿角パークホテルの再開からもうすぐ1年になりますが、この再開に際して交付された3億円の補助金に関しては、いまだに疑問を拭い切れない市民の方が多いのが実情です。
私は私なりの正義感とか、議会として必要ではないかなという視点を一般質問、さらに議会活動において進めていきたいなと考えております。 では、質問に移らせていただきます。 さきの鹿角パークホテルの再開からもうすぐ1年になりますが、この再開に際して交付された3億円の補助金に関しては、いまだに疑問を拭い切れない市民の方が多いのが実情です。
損害賠償の内容ですが、相手方は、鹿角市花輪字妻ノ神69番地3、安保正義氏です。 事故の概要は、平成29年2月10日午後6時ころ、鹿角市花輪字妻ノ神地内において、切り返しのため市車両を後退させたところ、安保氏宅のブロック塀に接触し損傷させたものでございます。 損害賠償の額は6万7,716円、過失割合は100%でございます。 示談は4月28日にしております。
体操の男子団体優勝には、緻密な計算に基づいた役割分担のもと、日本民族の団結力の強さの復活を見る思いがしたし、陸上男子ハンマー投げで繰り上げ金メダルを獲得した室伏選手からは、最後に正義は勝つ、世の中まだまだ見捨てたものではないという思いがいたしました。 また、女子マラソンで優勝した野口みずき選手には、日本人のすべてが凝縮された日本人魂がふつふつと沸き上がる思いがいたしました。
設立時は地域の正義があった。しかし、目まぐるしく変遷するグローバル経済下においてはその意義さえ揺らいでくる。結局は市民の血税が水泡と化しております。 今挙げた事例の中にも、監査を的確に実施していればという後悔の念にたえないものもあります。果たして市は出資及び助成・補助金交付団体の行政監査をどのように行って、どのような意見を述べられてきたのか、その実態を伺います。
マイクロソフトのビル・ゲイツや孫正義とまでいかなくても、将来鹿角で「起業化」をする人材を育成する教育が大事であるとも考えます。 そこで、提言にあります農業・偉人・歴史・伝統文化等の学習ももちろん大切な教育分野でありますが、学力の向上に対する具体的な取り組み、そしてその先にある高等教育とのつながりを将来地域を担う人材の育成という観点からしてどのように考えておられるのか、お尋ねします。
画家として川口月嶺、柴田春光、福田豊四郎、奈良祐功、伊勢正義の5名。政治家3名。諸家として和井内貞行、また十和田湖開墾の先駆者栗山新兵衛、八幡平開発の功労者関直右衛門、その他立山文庫の立山弟四郎、菅江真澄全集編著の内田武志ほか18名の名前が連ねられております。単なる学問だけではなく、我々が今とらえようとしている地域学としての鹿角学という形で高橋先生はとらえられております。
展示作品には日本画家の福田豊四郎、洋画家の伊勢正義、版画家の勝平得之など、郷土が輩出した代表的な芸術家の作品がありますので、仮に本市で開催できた場合、間近で作品を目にすることができる絶好の機会ともなりますので、本市での移動美術展が可能かどうかにつきましては、今後、設備、経費面も含め招致について検討し、県と協議してまいりたいと考えております。
鷹山は改革に当たって、正義感が強く、学問など知識があり、上司にも直言する人たちを改革の中心に置いた。こうした人たちは、どちらかといえば煙たがられた存在で嫌われ者だったわけです。冷や飯派、窓際族と言っていい人たちです。肌に合わない人、耳の痛いことを言う人などは、いかに有為な人材でも遠ざけられることはよくあることです。こういった人たちこそ役に立ち、仕事ができると思います。
それらを要約しますと、子供たちの将来に向けての「生きる力」として、正義感や倫理観、思いやりの心など、豊かな人間性をはぐくむこととし、今まで学校教育の範疇で考えられてきたことを、家庭教育を含む大人社会全体の中で取り組んでいこうというものであります。 また、本市の教育現場の実態についてでありますが、「道徳の時間」は教育課程に位置づけられ、さまざまな価値観について学習をしております。