男鹿市議会 2017-03-02 03月02日-02号
そのことを受けまして、先ほど部長からお答えを申し上げましたけれども、議会でもご説明は申し上げていたつもりでございますが、中田正義さんを代表候補者として、それからJAだとか県漁協だとか水産会社、そういった方々で、それこそもう市からの助成は基本的にはないんだという、赤字というお話もございましたけれども、みんな自分で利益を生んでいかなければいけないんだと、そういう決意のもとで今、運営会社設立に向けて動いているところでございます
そのことを受けまして、先ほど部長からお答えを申し上げましたけれども、議会でもご説明は申し上げていたつもりでございますが、中田正義さんを代表候補者として、それからJAだとか県漁協だとか水産会社、そういった方々で、それこそもう市からの助成は基本的にはないんだという、赤字というお話もございましたけれども、みんな自分で利益を生んでいかなければいけないんだと、そういう決意のもとで今、運営会社設立に向けて動いているところでございます
人として、よい行いに感銘し、間違った行いを憎むといった、正義感や公正さを重んじる心や、実践的な態度、他人を思いやる心、生命や人権を尊重する心、美しいものに感動する心、ボランティア精神などの育成とともに、学校教育においては特に集団生活が営まれているという特質を生かしつつ、望ましい人間関係の形成や社会生活上のルールの修得などの社会性、社会の基本的なモラルなどの倫理観の育成に一層努める必要があると思われますが
公社でも自治体でも、法と正義にのっとって事業を行わなければならないのは当然のことであります。旧若美観光開発の粉飾決算そのものが違法行為であり、800万円もの大きな赤字を何の了解もなく、手続きもなく、秘密裏、かつ不当に市の地域振興公社に転嫁、移管するとは全く言語道断であります。男鹿地域振興公社には長年にわたって市民の莫大な血税が投入されており、まさに男鹿市丸抱えの公的な企業であります。
まず、市長に対し、委員より、当初は訴訟もじさないニュアンスであったと思うが、社会正義として、何らかの対抗措置をとるべきでないかとの質疑があり、市長から議会での答弁、そして市民の皆様にも補てんすることは約束していることであり、責任の一端を取り、早く終結して新しい男鹿づくりに邁進したい。
政治、政治哲学というのは、非常に古代ギリシャのときから議論が盛んでね、あの当時、政治とは何ぞやということになれば、まず正義とは何ぞや、国家における正義、あるいは個人における正義、今では責任とか公正とかって言われますけれども、やっぱり正義、正義感のない政治はだめだと、私自身もしがない地方議員であっても自分自身が正義、正義感を失えば、人間が終わりだろうとそう思って生きてきていますけれども、やっぱりこういういろんな
ところが、何か今回の機構改革というのはね、そういう公の論理というか、正義というかそういうものを感じられないんですよ。まず、間に合わせ仕事みたいなことでころころ、それでね、じゃあ2年後、例えば、今度副市長制についてはまずそういうようなことと、今度部制についてですよ。部制の廃止について、これも市長は2年間、2年後か、20年で廃止する方向だと。