由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号
これは、7月11日からの豪雨による被害の復旧に必要な費用を追加したものでありますが、歳入では14款国庫支出金で公共土木施設災害復旧費負担金を、21款市債では公共土木施設災害復旧事業債をそれぞれ追加したものであります。 また、歳出では、11款災害復旧費で現年災害及び単独災害の公共土木施設災害復旧費を追加したものであります。
これは、7月11日からの豪雨による被害の復旧に必要な費用を追加したものでありますが、歳入では14款国庫支出金で公共土木施設災害復旧費負担金を、21款市債では公共土木施設災害復旧事業債をそれぞれ追加したものであります。 また、歳出では、11款災害復旧費で現年災害及び単独災害の公共土木施設災害復旧費を追加したものであります。
初めに歳入でありますが、14款国庫支出金1項国庫負担金は5,879万円の追加で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金であります。2項国庫補助金は3121万4000円の追加で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の計上であります。 次に歳出でありますが、4款衛生費1項保健衛生費は9000万4000円の追加で、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費であります。
14款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、18款繰入金では、ふるさとさくら基金繰入金をそれぞれ増額し、また、19款繰越金では、歳出各款に係る一般財源分として、前年度繰越金を1,439万4,000円増額しようとするものであります。
14款国庫支出金2項国庫補助金は3,300万円の追加で、臨時道路除雪事業費補助金の計上であります。 18款繰入金1項基金繰入金は4億2431万7000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 なお、この専決処分によりまして、補正後の令和2年度末の財政調整基金の残高は47億4220万9000円となり、そのうち、一般分は47億788万4000円となります。
初めに歳入でありますが、14款国庫支出金1項国庫負担金は2億1445万3000円の減額で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金であります。2項国庫補助金は1億9231万6000円の追加で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金であります。 20款諸収入5項雑入は4万9000円の減額で、保険料繰替金戻入であります。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金並びに岩城小学校バリアフリー化、新山小学校改築及び本荘北中学校改修に係る学校施設環境改善交付金の追加、21款市債では、小中学校債の追加であります。
14款国庫支出金1項国庫負担金は3,791万円の減額で、障害者自立支援医療費負担金1615万1000円、児童手当負担金984万5000円の減額が主なるものであります。2項国庫補助金は6322万5000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は関係費目に計上しており、総額で428万円の追加と充当先の整理を行っております。
次に、議案第20号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第14号)中、条文、歳入14款国庫支出金以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、本市における現時点でのマイナンバーカード交付率及び健康保険証等との一体化への今後
それから、3款国庫支出金、次ページ、4款支払基金交付金、5款県支出金は、それぞれ給付費等の定められた負担割合に応じた金額となってございます。 183ページをお願いいたします。 7款1項3目低所得者介護保険料軽減繰入金につきましては、保険料軽減分の市負担分と2段階、3段階の市独自の軽減分を繰り入れるものでございます。 以上が令和3年度北秋田市介護保険特別会計予算の説明でございます。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の追加、15款県支出金及び20款諸収入では、さきに申し上げました帰国者・接触者外来の廃止による衛生費補助金及び診療収入の減額、歳入21款市債では、本荘東中学校区統合小学校建設事業債を追加しようとするものであります。
2の歳入ですが、3款国庫支出金から7款繰入金まで、いずれも令和2年度実績見込みによるものです。 次のページをお願いします。 3の歳出ですが、2款1項介護サービス等諸費の2目地域密着型介護サービス給付費2,000万円の増額は、保険給付費の令和2年度実績見込みによるものです。 3目施設介護サービス給付費は財源更生となります。 以上です。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。
まず、歳入についてでありますが、1款市税では、宅地価格の下落傾向の鈍化や、企業の資産新規取得が好調なことを受け、固定資産税1億8,000万円の増額を見込み、9款地方特例交付金では、収入額の確定により減収補てん特例交付金を2,373万4,000円増額、10款地方交付税では、歳出に係る一般財源分として普通交付税を増額、14款国庫支出金では、特別定額給付金の事務・事業費確定により補助金を減額し、16款財産収入
次に、歳入でありますが、14款国庫支出金は112万円の追加で、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金の追加であります。 18款繰入金は80万円の追加で、財政調整基金繰入金の追加であります。 審査の結果、条文及び歳入は、いずれも承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第97号令和2年度能代市一般会計補正予算の関係部分について申し上げます。
16款国庫支出金2項国庫補助金は850万円の追加で、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費補助金であります。 以上の結果、歳入合計は850万円を追加し、予算の総額を194億3,050万円とするものであります。これを歳入における財源区分別の比率で申し上げますと、一般財源59.6パーセント、特定財源40.4パーセントであります。 次のページをお願いします。 次に、歳出についてであります。
まず、歳入でありますが、14款国庫支出金2項国庫補助金は112万円の追加で、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金であります。 18款繰入金1項基金繰入金は80万円の追加で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、37億5780万2000円となります。そのうち一般分は37億2435万6000円であります。
14款国庫支出金は11億5381万7000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と学校施設環境改善交付金の計上が主なものであります。 15款県支出金は2050万8000円の追加で、保育所等保健衛生用品整備等事業費補助金と新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費補助金の計上が主なものであります。 16款財産収入は13万円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金の計上であります。
まず、歳入においては、14款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3億5,657万円の追加、18款繰入金では、財政調整基金繰入金の増額、19款繰越金では、前年度繰越金の増額、21款市債では、光ファイバ整備事業債の措置であります。
この収入源の主なものは、14款国庫支出金4億3,223万8,511円、15款県支出金4,190万3,374円、21款市債2億180万円などであります。 収入未済額は5億3,036万8,838円で、その主なものは、1款市税1億2,600万9,221円、12款分担金及び負担金530万3,291円、13款使用料及び手数料1,737万5,880円などであります。
14款国庫支出金は、収入済額が38億517万4697円、収入未済額が2億2732万円で、収入率は94.36%。収入未済は国庫補助金で、主なものは河川費補助金、小学校費補助金及び中学校費補助金であります。 15款県支出金は、収入済額が19億115万6076円、収入未済額が8677万1000円で、収入率は95.64%。収入未済は県補助金で、主なものは農業費補助金、林業費補助金であります。
本日、先決を要する案件として当常任委員会に審査付託になりましたのは、報告第16号一般会計補正予算(専決第4号)専決処分報告1件であり、歳入では14款国庫支出金及び21款市債、歳出では11款災害復旧費であります。