北秋田市議会 2018-09-13 09月13日-02号
議員からご提案のSNSは、瞬時に情報を拡散することを可能とし、情報の発信のみならず収集といった面からも有効な手段ではありますが、その一方で情報の発信や事実の確認に人員を必要とするといった点や、信頼性の問題も懸念されますので、今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 次に、大きな項目の4番です。
議員からご提案のSNSは、瞬時に情報を拡散することを可能とし、情報の発信のみならず収集といった面からも有効な手段ではありますが、その一方で情報の発信や事実の確認に人員を必要とするといった点や、信頼性の問題も懸念されますので、今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 次に、大きな項目の4番です。
ですから、そう考えれば、では次の日に情報が出なければ、その古い情報があって、それが新しい情報が出たときまで有効ということにすれば、今議員から提案のあったようなことができると思いますので、ちょっと今後検討課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺優子君) 菅原隆文さん。 ◆6番(菅原隆文君) 北秋田市で導入しました防災ラジオでありますが、今御答弁いただいたとおりだと思います。
新市建設計画とか、そういう中で合併協議をやってきましたけれども、そういう中でもこの恋文コンテストの再開については検討課題にたしかなっていなかったと思います。 先ほども申し上げたとおり、大変費用もかかりますし、それから今御指摘ありましたように、似ているようなものがたくさん出てきたこともありますので、その費用対効果的なものを言ってしまうとお叱りを受けるかもしれませんが、やはり効果がどうなのか。
すべからく全部お金はそっちやりますと、市の今市長が答えたような施策がそのまま働かないっていう原理がなりますので、その点については今後の検討課題じゃないかと思います。 もう2つ目、振興策、確かに市長のねJRの思い、これは私も同感です、それはそのとおりだと思うんだ。ただ、例えば男鹿海洋高校がねサバ缶で成功してる例があるわけだね。
その中で、今後、担い手に対する取り組み、これまで以上に、今の産業部の中で担当もおりますので、しっかりとした話し合いができるようなそういう仕組みをとりながら、ほかの仕事もあるわけでありますけれども、議員からの今のご意見も考慮に入れながら、産業部の中でしっかり取り組んでいきたいと思っていますので、直接、専門の担当の職員を置くということはまだ少し検討課題とさせていただきたいと思います。 以上です。
◆8番(久留嶋範子) ぜひ検討していただきたい課題ですので、いろいろ全国でも高齢者の問題、それから免許返納、交通事故の、高齢者だけではありませんが、事件がありますので、ぜひ検討課題としてはこれから取り組んでいっていただきたいと思います。 2番のほうにいきます。 子供たちの登下校時の安全面についてであります。 交通安全推進会議というのが開かれて、いろいろ進められていると思います。
その中で、項目についてはおおむね賛成するとの意見があったほか、各項目に対する意見として、「議長等選出前の決意表明」の項目から決意表明の文言を削除したい、「報告会および広報の充実」は項目をそれぞれ分けたほうがよい、「議会費の要望」の項目は基本条例の有無にかかわらず可能であるため削除してもよい、「緊急事態等への対応」の項目は今後の検討課題とし、現段階では削除してもよい、「議員間の自由討議」の項目は他市への
それをどのような手法で可能にしていくのか、大きな検討課題だと思いますが、どう考えますか、お伺いをいたします。 次に、サービスの質の向上の一つとして、指定管理制度の導入があります。自治法では、公の施設の設備目的を効果的に達成するために、必要ある場合には指定管理制度を用いることができるとしておりますが、現在、市の指定件数は何件あるのか。
この法律成立後に、地方公務員も国家公務員との均衡等を勘案し、制度が導入されることとなりますので、次期定員適正化計画策定の中で検討課題になると考えております。 次に、新規採用時に専門分野を拡充する考えはないかについてでありますが、本市の職員採用試験は、基本的に行政職と技術職に区分しており、必要に応じて福祉分野等の有資格者の区分を設けております。
今そういったことも今後の検討課題として、市民がみんなこぞって一緒にそういう体操をやることによって健康につなげていく、そういうふうなことも考えていきたいと思っております。 ○議長(武田正廣君) 渡辺優子さん。
これら全国的な動向や行財政改革の視点のほか、テクノロジーへの積極的な対応やエコロジーからの観点からも今後は避けては通れない検討課題であると考えられます。 よって、ICTを適切に利活用し業務効率化を促進することで職員の過重労働を一日でも解消することは議会の責務でもあると考えることから、研修会は必要であり、本修正案に反対し、原案に賛成するものであります。
このように人口減少が進む中で、さらにまた観光客も結構来るわけですので、そういうものを含めると、やっぱり全国初のこういう庁舎に病院があるというのも非常に大事じゃないかなというふうに考えておりますので、私はただ病院はあればいいというものではない、そういう全体を考えて、全国を考えてのそういうふうな庁舎の位置はどうかというふうな質問に至ったわけですので、市長からこれは前向きな検討課題として、ひとつ答弁をお願
ぜひ、今後の検討課題としていただければと思います。 次に、最後の質問となりましたが、働き方改革で求められている長時間労働の是正でございますが、夜9時過ぎに市役所側の国道を車で通りますと、いつもというぐらい電気がついております。その部署全員が残っているのか、一部の職員だけにしわ寄せが寄っているのかわかりませんが、さまざまな角度から長時間労働是正のため取り組む必要があると思います。
そこで、質問といたしましては、今後の開催に際しての検討課題になると思われますが、休日の開催や時間帯はもちろんのこと、内容についても可能であればご意見や質問の事前通告の受付などを導入してみてはいかがでしょうか。また若い世代の参加率向上対策としては、同世代の職員から友人への声がけや連れ出しなどができればいいのではと思います。今後の開催に際しての検討課題や対応策についてお考えを伺います。
12月議会で、安心して運転から卒業できる環境づくりをということで、公共交通戦略の見直しを求めましたが、今後の検討課題ということでした。高齢者にとって自動車は、買い物や通院、通所などにとって欠くことのできない手段であり、運転免許の自主返納は日常生活に重要な変化をもたらします。検討は急がれるべきではないでしょうか。福祉と捉える地域公共交通網の確立を目指し、早期の検討をお願いするものです。
なお、速やかに実施すべく開始段階では本会議のみの配信という意見となりましたが、今後の検討事項である本会議以外での配信の運用方法や条例・規則及び実施要綱も必要となることから、予算措置に関わる点のみならず、多くの検討課題があると思われます。その際には特別委員会で使用した資料や検討事項も参考にしていただきながら、速やかに実施に向けた作業を進めていただくことを望みます。
ただ、その情報はどういう形で整理して集約して伝えて実行していくかと、こういった部分のシステム的な部分、体制的な部分もありますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。 ○10番(児玉政明君) ぜひ、検討していただければと思います。 次に、公共施設の有効利用とネーミングライツについてお伺いいたします。
教員の勤務時間管理や処遇も検討課題とされ、公立学校の教員は、時間外手当が支給されないかわりに、給料の4%相当額が教職調整額として一律支払われていることに、委員からは、この仕組みについては勤務実態が把握しにくい、自発的で無制限な残業を助長するなどと指摘があり、調整額の廃止や超過勤務手当の支給などを求めたとあります。
これに答えるために検討課題と思いますが、その辺について市長に伺います。その施策を伺いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 今、議員から御指摘、御提案のあった医療保険外、自由診療の医療費の助成についてという御提案だったと思います。 歯の矯正など医療保険適用外の医療助成費、自分が知る限りでは、実はどこも対応できていないというふうに思っております。
ただ、いずれにしても、そういう今の議員の指摘のとおり、子供たちにいかに安全・安心な給食を提供するかということは、大きな課題ですので、ですから例えば地場産以外のものが入ってくるときにも、そういうチェックを強化するとか、そういう対応策はあろうかと思いますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 ○副議長(畠山一男君) 菊地時子さん。