268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2018-12-14 12月14日-03号

そのうち、森林組合のほうで4名、素材生産のほうで3名の方々が取得されております。 以上でございます。 ○議長黒澤芳彦)  13番 長崎 克彦議員。 ◆13番(長崎克彦)  今の数字で行くと、私どもの民有林計画したり、これから管理運営していくための人数にふさわしい人数と妥当であると考えるのか、それともやはりもっとふやしていくべきだなというふうに考えていますか。そこら辺の認識を教えてください。

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

集積・集約化に当たっては、地域一体となって円滑に運用していく必要があることから、市、県、森林組合等林業経営者連携を密にし、森林所有者の意向を尊重しながら進めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 倉岡 誠君。 ○14番(倉岡 誠君) それにあわせて、この森林環境税譲与税関係については、森林の少ない都市部にも同様の交付がされることになっております。  

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

そうしたことから、全国の森林組合系統では多面的機能を持つ豊かな森林の次世代への継承、温室効果ガス吸収源対策などの財源確保を長年にわたり要望してまいりました。こうした努力により、昨年末に決まった平成30年度税制改正の大綱において、(仮称)森林環境税の創設が決まりました。  そこで、まず伺います。森林環境税には環境税環境譲与税の2つがあるとのことですが、その関連性について若干お伺いいたします。

男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

計画は、市が所有する市有林については市が作成し、私有林については、林業労働力の中心的な担い手である森林組合経営委託し作成しております。 市では、今後も間伐をはじめとする森林施業計画的に実施していくため、森林組合、森林所有者連携し、森林経営計画面積拡大に努め、森林振興を図ってまいります。 次に、CLTの取り組みについてであります。 

北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号

また、間伐材につきましても、計画的な事業実施を図りながら持続可能な森林経営に努めておりまして、市場への流通につきましては、森林組合との販売委託により行われているところであります。 次に、3)間伐材有効利用提案についてのご質問であります。 議員ご指摘のとおり、豊富な森林資源を有する当市におきましては、間伐材等地産地消型の需要の開拓は重要な課題であります。 

能代市議会 2018-02-27 02月27日-03号

また、能代港の利活用について、今回の能代ビジョン懇談会第3回会議においても、市長は、県北一体から集めた間伐材能代港から中国輸出しており、地域森林組合などが潤う一つのモデルとなっている。木材輸出能代ビジョンの原点ともいえると秋田杉材輸出を推奨しております。 今、中国では環境汚染問題で雑紙が輸入禁止されたことに伴い、段ボールや古紙の輸入ができなくなっております。

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

それからもう一つ、今、市長がお話したように民有林は市が及ばないところと言いましたけども、これ、森林組合等に山林は、多くは森林組合のほうが元請けになって作業道等つくると思いますけれども、森林組合等に作業終わった後の作業道が土砂崩れの、あるいは土石流の発生理由とならないように、埋め戻し等施工するように、お願い等お話等をしたことがあるかどうか、この点のところもお願いいたします。

仙北市議会 2017-12-13 12月13日-04号

草ぼうぼうという話であったんですけれども、多分、山桜とクヌギの植栽したところだと思ってるんですけれども、そちらのほうは7月から9月にかけまして、森林組合等に委託しまして2回ほど草刈り、下刈りしてございます。たまたま確認していったときが7月の初めであればまだ着手してない段階でしたので、そのときは草生えているものと思っております。 

北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

この民有林制度課題という部分、妨げになっている原因というのがやはり森林経営に無関心な所有者存在あと所有者そして境界が不明確な森林存在がありまして、例えばいろいろそういう部分に一番多く携わっています森林組合等が所有者境界明確化取り組みとかが非常に難しくなっている状況であるという部分が大きな問題だと思います。

男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

木材流通促進には良品質の材を生産することが重要であることから、市では、荒廃が進んでいる森林整備を推進するため、男鹿森林組合が実施している下刈、間伐等事業に係る経費のうち、森林所有者負担分の一部助成や、間伐材を山から市内製材所へ搬出する場合の工場までの運搬経費の一部助成などを実施し、林業関係者森林所有者経費負担軽減を図っているところであります。 

北秋田市議会 2017-06-19 06月19日-02号

ですから、私はこの提案としてどうすればいいのかと、今、財政問題云々は全然言わないで、ただ親御さんに負担させるのが当然だというような話でありましたが、例えば何か別のこと工夫する、私は端的に言って、学校農園とかあるいは地域農園、名前はどうでもいいですが、そういったものをつくって、やっぱり野菜、何か高収益栽培野菜でもつくって、そしてJAとか森林組合とかと提携して、森林組合加工場を持っているところもありますから

能代市議会 2017-06-12 06月12日-02号

県北部の3森林組合と15の素材生産者が、秋田杉原木を12月、2月、4月に2,500立方メートルを中国上海製材会社輸出し、その原木梱包材土木用材コンクリート型枠材に使用するとありました。輸出されている原木は、C材D材と呼ばれる低品質な小径木、国内では原木を製材する会社買い取り価格が安いため、間伐しても搬出せず山に捨てることがほとんどでした。

鹿角市議会 2017-02-15 平成29年第1回定例会(第5号 2月15日)

鳥獣被害対策協議会についてでありますが、この協議会は、米代東部森林管理署秋田鹿角地域振興局鹿角警察署鹿角広域行政組合消防署鹿角猟友会、かづの農業協同組合鹿角果樹協会鹿角森林組合に本市を加えた9つの機関で構成し、関係団体が一堂に会し、鳥獣被害に関する情報共有を図り、被害防止対策及び有害駆除に関する意思統一を迅速かつ効果的に行うことを目的として、年度内の設置を予定しているものであります。