鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
また、核兵器で国際社会を威嚇することは許されざる行為であり、非核平和都市宣言を行い、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願う鹿角市議会として強く抗議いたします。 鹿角市議会はロシアに対し、一連のウクライナへの軍事侵攻に最大限の抗議と非難をするとともに、ウクライナへの即時攻撃停止と完全撤退を強く求め、ここに決議するものであります。
また、核兵器で国際社会を威嚇することは許されざる行為であり、非核平和都市宣言を行い、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願う鹿角市議会として強く抗議いたします。 鹿角市議会はロシアに対し、一連のウクライナへの軍事侵攻に最大限の抗議と非難をするとともに、ウクライナへの即時攻撃停止と完全撤退を強く求め、ここに決議するものであります。
プーチン大統領は、事もあろうか、核兵器の使用をにおわすような発言をしたり、原子力発電所を攻撃したりということを繰り返しております。ウクライナの国民がいわれなき理由による攻撃にさらされ、一般人の国外への退去が続き、罪なき幼き子供や女性の死者が多数出ております。
109号 議案第110号 議案第111号 議案第112号 議案第113号 29請願第 5号 29陳情第 6号 29陳情第 7号 29陳情第 8号 29陳情第 9号 29陳情第10号 29陳情第11号 議案第114号 3 日程追加 議案の上程 発議第 8号 核兵器禁止条約
歳出 1款議会費 2款1項総務管理費 5項選挙費 │ │ │ 6項統計調査費 7項監査委員費 9款消防費 │ │ │ 13款諸支出金 │ │ │29請願第 5号 準市民制度の創設を求める請願 │ │ │29陳情第 6号 核兵器禁止条約
議案第76号 議案第77号 議案第78号 議案第79号 議案第80号 認定第 1号 25請願第 3号 25陳情第 3号 25陳情第 4号 25陳情第 5号 25陳情第 6号 3 秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員一般選挙 4 日程追加 議案の上程 発議第 5号 日本政府に核兵器全面禁止
25年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)中 │ │ │ 条文 │ │ │ 歳入全款 │ │ │ 歳出 2款1項総務管理費 3項徴税費 6項統計調査費 │ │ │25陳情第4号 日本政府に核兵器全面禁止
考え方はやはり非核ということで、主体的にはこの時代は核兵器根絶を意味する非核宣言ということでございました。特に原子力発電の廃止ということでは、この時点では触れておりませんが、確かに遠藤議員が言われますように東日本大震災の後で、この非核都市宣言を行っている都市協議会という中での意見としては、最近では原子力発電のあり方も協議されるようになってきていると、そのような認識で受けております。
少しさかのぼりますが、世界で唯一原子爆弾の投下という悲劇に遭ったわけですが、原爆投下の悲劇も忘れ、核兵器の威力の大きさを知ったからこそ、その核エネルギーを手にしたい、日本復興にはそれが不可欠であると考えたのであろうか、1970年代から原発ラッシュが世界で続いております。1989年に皆さんもご案内のようにチェルノブイリ事故が発生をいたしました。
本年5月にニューヨークにおいて、核兵器廃絶に向けた唯一の国際合意である「核不拡散条約」の再検討会議が開催されます。被爆国の政府として、核兵器廃絶の取り組みを確実なものにするため、2020年までに核兵器を廃絶するための道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を議題として提案するとともに、その採択に向け、核保有国を初めとする各国政府への働きかけを求め、決議するものであります。
次に、発議第7号「非核日本宣言」を求める意見書の提出でありますが、世界には膨大な核兵器が維持・配備され、新世代の核兵器開発が行われる一方、拡散の危険も現実のものとなっております。
その映画は広島・長崎を題材にしているということで、その子供は核兵器が人を殺したのではないと、やはり人が人を殺したのだと、こういう表現をして大変感銘を受けました。 また、地元秋田では、「藤里」という地名が数カ月にわたってマスコミに取り上げられたと。たまたま私も東京へ行ったら、東京の人はこういう表現をしておりました。「あのお母さんじゃなくて豪憲君がかわいそうだ」と、こういう表現をされました。
日程追加 議案の上程 発議第3号 秋田県大館保健所鹿角支所の機能の存続と組織拡充に関する意見書の提出について 発議第4号 インド・パキスタン両国の核実験・核兵器開発に反対する意見書の提出について 発議第5号 保育施設の充実を求める意見書の提出について 発議第6号 10兆円の大型減税の早期実施を求める意見書の提出について 閉会中審査事件及び派遣調査事件