能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号
全国4つの校長会、小・中・高特別支援学校は文科省に少人数学級と豊かな学校生活の特徴を求め、少人数学級化を求める教育研究者有志は少人数学級と豊かな学校生活と保障を求め署名運動を展開して、昨年末までに23万人弱の署名を財務省と文科省に提出している。こういった状況の中で、公立小・中学校での少人数学級実現のための予算が予算要求に明記され、今回は小学校だけではあるが、40年ぶりに35人数学級の実施となった。
全国4つの校長会、小・中・高特別支援学校は文科省に少人数学級と豊かな学校生活の特徴を求め、少人数学級化を求める教育研究者有志は少人数学級と豊かな学校生活と保障を求め署名運動を展開して、昨年末までに23万人弱の署名を財務省と文科省に提出している。こういった状況の中で、公立小・中学校での少人数学級実現のための予算が予算要求に明記され、今回は小学校だけではあるが、40年ぶりに35人数学級の実施となった。
先生方の職員の車、ずっと校舎のほうにいますけれども、こっち側にも何台かいるんですけれども、今、工事しているところの車、中学校のときの自転車置場の間に二、三台置いているんですけれども、校長先生にお話聞くと、小学校はもうスクールバス、徒歩ですので、自転車通学はないと。
そのような状況の中ではありましたが、本市では校長会において情報交換や対応策を協議し、各学校がコロナ禍の今だからこそできることを探り、一定の対応ができたと捉えております。 さて、アフターコロナの教育環境の在り方ですが、その在り方を考えていく際に2つのキーワードがあります。
全国で広がりつつあったこの取組について、教育委員会が校長会や生徒指導主事会で紹介したところ、能代第二中学校でいち早く取組への参加を決定しました。 新型コロナウイルス感染症に関わる誹謗中傷や差別、偏見を防ぐという趣旨に賛同する生徒がシトラスリボンを身につけることで意思を示し、その賛同の輪が校内に広がってきていると聞いております。
そのために様々な休みの部分を削ったりしながら、授業時数を生み出してきたところでありまして、その中で、中学生会議についても、その実施をどうするかについては校長会等と話をしました。
また、調整会議についてでありますが、今年新たに校長会や教頭会、各校の主任等と学校教育課の課長及び指導主事等が、幾つかのグループを構成し、それぞれ必要に応じ調整会議を開催して、教育課程や各種施策の具体について協議・検討しながら、円滑で効果的な施策実現に努めるとしました。
先ほど議員のほうからお話がございました、2か所への横断歩道を渡る際の手に持つ旗の要望についてですが、年度初めに校長先生のほうから私に強い要望がございまして、交通協会にお願いをいたしまして、一定の本数をお渡しいたしました。
学校運営協議会は、主に3つの役割を担っており、1つ目は校長が作成する学校運営の基本方針を学校運営協議会において承認すること。2つ目は学校運営に関する意見を教育委員会または校長に述べることができること。3つ目は校長の経営ビジョンに基づいた教職員の任用に関する意見を教育委員会に述べることができることとなっております。
校長会や教頭会、各校の主任等と学校教育課の課長及び指導主事等が幾つかのグループを構成し、それぞれが必要に応じて調整会議を開催して、教育課程や各種施策の具体について協議・検討しながら、円滑で効果的な施策の実現に努めてまいります。 次に、教育環境の整備につきましては、市内小中学校普通教室へのエアコン設置が改築予定の新山小学校や矢島小学校を含めて全て完了いたしました。
佐藤さんは、昭和50年に秋田大学教育学部を卒業後、昭和51年に鷹巣町立鷹巣中学校教諭となられ、平成25年に能代市立能代第二中学校校長で退職、現在は能代市家庭相談員を務めておられます。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
市校長会と協議の結果、夏期休業の前半に4日間、後半に3日間の臨時登校日を設けることで児童生徒の負担を最小限に抑えながら学びを保障できるという結論に至り、実施しました。 なお、家庭の負担を軽減するために、臨時登校期間には給食を提供したというところでございます。
海洋高校の今の校長先生、非常に前向きな先生で、近くの中学校をみんな回って海洋高校の特徴を説明したりしています。そして今、産学官連携ということで、ドリームリンクの社長が音頭とって、今、そういう行動を働きかけて、実際それをカリキュラムに組み込むことまでいってます。
今後も教員の担当教科や時間割を工夫したり、中学校と連携したりしながら、専門的で質の高い授業の展開を目指し、令和4年度からの教科担任制の円滑な実施に向け、市の校長会等を通じて、学校と情報共有や意見交換をしてまいります。 以上であります。 ○議長(三浦秀雄) 12番小松浩一さん、再質問ありませんか。 ◆12番(小松浩一) 御答弁ありがとうございました。
11月30日の部会では、全国連合小学校長会は免許更新制が学校の人材不足の一因となっていると強調。教育に必要な最新の知識、技能は日々の研修で身につけていくもので、10年ごとの免許更新は制度設計上の矛盾があるとし、廃止を含めた抜本的な見直しを求めました。
各学校においては、不登校児童生徒が学級復帰を目指す際の環境として、保健室や相談室、校長室等、児童生徒の居場所となる別室を設けるとともに、対応する教員を調整するなど、児童生徒が無理なく歩み出すことができる環境の整備に努めております。
教育委員会では、市議会議員、各高校・中学校の校長、学識経験者などを構成メンバーとする奨学選考委員会を去る9月30日に開催し、応募者の家族構成や世帯の所得状況、現在の成績、貸与を必要とする理由などの項目について慎重に審査いたしました。
7月4日の新聞記事の、一中若今年もやるよに掲載されておりました能代一中、金野校長先生のコメントによれば、一中若は生徒にとっても地域とつながる貴重な機会。実体験を通して七夕の伝統を学べる場でもあり、生徒のためにも発表の場を用意したかったとあり、例年の運行スタイルとは違う形での一中若の準備が進んでいる様子が報道されました。
また、市内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された際にも速やかに鹿角市臨時校長会議を開催し「あくまでも冷静に、正しく向き合う」というスタンスで対応すること、校内におけるデマやうわさの流布などによる新型コロナウイルス感染者に対する差別や誹謗中傷が行われることのないよう方針を定め、各校に強く指示をいたしました。
例えば、平成24年4月からは仙北市立神代中学校の校長をお務めになっております。また、平成26年からは、秋田県教育庁南教育事務所仙北出張所の所長を務めております。平成29年からは、美郷町立美郷中学校の校長を務めております。平成31年から現在は、秋田県立角館高校の非常勤講師、スペース・イオの学習指導員もされております。 新たに仙北市の教育行政に御尽力をいただきたく、就任をお願いしたいと考えております。
校長先生はじめ、先生方にもこれの使い方について研修会を行っていますし、実際に学校に出向いて、うちの推進監が使い方についても説明しています。