113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2016-12-02 12月02日-01号

次に、男鹿なまはげ柔道錬成会についてであります。 昨年開催された男鹿なまはげ柔道錬成会は、今年度から「男鹿なまはげカップ男鹿市長杯争奪柔道錬成大会」として開催されることになりました。 年明けの1月7日から9日まで、男鹿総合体育館会場に第1回大会が開催されます。 11月末現在、参加申し込みは、中学生男女合わせて50チーム小学生20チームと伺っております。 

男鹿市議会 2016-09-06 09月06日-02号

昨年度から新たに実施しております通所介護予防事業では、高齢者運動機能向上に焦点を当て、柔道整復師指導により、体力、バランス測定筋力トレーニングなど、効果的な介護予防のための運動を行っております。平成27年度は、男鹿総合体育館角間崎文化振興館の2会場で、それぞれ14回開催し、延べ491名が参加しております。 

仙北市議会 2016-09-02 09月02日-01号

団体種目では、柔道競技神代中学校男子が第3位、卓球競技でも神代中学校男子が第3位となり、ともに東北大会への出場権を獲得しました。個人種目では、角館中学校松本唯さんが柔道女子個人57キロ級で優勝し、全国大会東北大会への出場権を獲得する大活躍を見せました。また、柔道男子個人90キロ級で、神代中学校藤村飛翔さんが準優勝角館中学校黒沢翔さんが第3位と大健闘をしました。

仙北市議会 2016-06-02 06月02日-01号

5月21日と22日に湯沢市総合体育館で開催された柔道大会では、神代中学校柔道部が男子団体戦に2回戦から登場し、城南中に3対2で勝利し、続く3回戦では八竜中を4対1、準々決勝では土崎中を4対0と、強豪校を次々と撃破し、準決勝に進みました。準決勝では、優勝した天王中と対戦し0対5で敗れましたが、シード決定戦では、大曲中を3対1で破り、見事全県第3位の栄冠を手にしました。 

由利本荘市議会 2016-03-03 03月03日-02号

本市は、伝統的に競技スポーツ市民スポーツともに隆盛をきわめており、野球サッカーソフトボール、ボート、柔道、剣道卓球を初め、各地域においてはそれぞれに年間を通して盛んに行われており、近年はウオーキング人口も増加するなど、スポーツ健康づくりに励んでいる方々がふえてきております。さらに、「あなたが主役!みんなで参加!」

仙北市議会 2015-12-01 12月01日-01号

11月14日と15日に秋田県立武道館で行われた「秋田中学校秋季柔道大会」で、角館中学校1年の松本唯さんが女子個人57キログラム級で優勝し、神代中学校2年の藤村飛翔さんが男子90キログラム級で第3位に入賞しました。 神代小学校文部科学大臣表彰について。 11月16日、神代小学校が「キャリア教育優良学校」として文部科学大臣表彰の受賞が決定しました。

鹿角市議会 2015-06-23 平成27年第4回定例会(第4号 6月23日)

これに対し、武道場については柔道空手剣道等団体利用が見込まれる。また、子どもの武道競技人口拡大については、スポーツ少年団等を中心に、現在は中学校においても武道が必修化されていることから学校とも連携しながら競技人口拡大を図ってまいりたいとの答弁がなされております。  また、武道場の増設に伴い、施設利用者増加が見込まれることから駐車場不足が懸念されるが、その対策についてただしております。

北秋田市議会 2015-03-10 03月10日-02号

さらに、要保護及び準要保護児童生徒就学援助費支給制度によって、新入学用品費通学用品費給食費修学旅行費柔道着費医療費等支給され、保護者負担をこれらの支給によって軽減しております。 最後の、学校給食費無料化ですが、さきの12月定例会板垣議員からも同様のご質問がありましたが、その際に無料化は考えていない旨の答弁をいたしました。

由利本荘市議会 2015-03-05 03月05日-03号

第3に、練習場としても使えるサブアリーナ柔道剣道などの武道場、冬場も使える屋根つきグラウンドなどの機能。 第4に、室内外ランニングコースや、岩登りスポーツのボルタリングウォール、グラウンドゴルフも可能な緑の広場など、子供から高齢者までの健康増進を図る機能。 第5に、100人が合宿できる宿泊施設や、会議室集会所など地域コミュニティー形成の場としての機能。 

男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

来年度は、これまでの取り組みに加えて、機能訓練指導員、認定柔道整復師による通所型介護予防事業、腰や膝関節負担の少ない水中運動を行う介護予防水中運動教室事業などを行い、高齢者身体機能の維持・改善を図り、健康寿命を伸ばすことに取り組んでまいります。 次に、地域包括支援センターの職員の増員についてであります。