仙北市議会 2017-06-02 06月02日-01号
5月3日、角館武道館で開催された柔道大会では、角館中学校柔道部が男子団体戦決勝トーナメントにおいて、仙北中に4対0、大曲中に5対0で勝利し、優勝しました。 神代中学校柔道部も男子団体戦で3位となり、角館中学校とともに全県大会への出場を決めました。
5月3日、角館武道館で開催された柔道大会では、角館中学校柔道部が男子団体戦決勝トーナメントにおいて、仙北中に4対0、大曲中に5対0で勝利し、優勝しました。 神代中学校柔道部も男子団体戦で3位となり、角館中学校とともに全県大会への出場を決めました。
私も今、こちら中学校となっていますけれども、私も高校のときに、やっぱり全国優勝を目指すということでアスリートとして頑張った者として、私の監督、原田監督、今亡くなりましたけれども、監督は日体大時代は柔道の先生だったんで、ほとんどバレーボールはわからなかったんだそうです。
次に、男鹿なまはげ柔道錬成会についてであります。 昨年開催された男鹿なまはげ柔道錬成会は、今年度から「男鹿なまはげカップ男鹿市長杯争奪柔道錬成大会」として開催されることになりました。 年明けの1月7日から9日まで、男鹿市総合体育館を会場に第1回大会が開催されます。 11月末現在、参加申し込みは、中学生男女合わせて50チーム、小学生20チームと伺っております。
11月12日から13日にかけて男鹿市運動公園体育館で行われた、第51回秋田県中学校秋季柔道大会で、角館中学校男子柔道部が団体第3位に輝きました。2回戦から登場した角館中は、井川中、二ツ井中に勝利し、準決勝では、御野場中に惜敗しましたが、敗者復活戦で土崎中に勝利し第3位に入賞しました。
昨年度から新たに実施しております通所介護予防事業では、高齢者の運動機能向上に焦点を当て、柔道整復師の指導により、体力、バランス測定や筋力トレーニングなど、効果的な介護予防のための運動を行っております。平成27年度は、男鹿市総合体育館と角間崎文化振興館の2会場で、それぞれ14回開催し、延べ491名が参加しております。
団体種目では、柔道競技で神代中学校男子が第3位、卓球競技でも神代中学校男子が第3位となり、ともに東北大会への出場権を獲得しました。個人種目では、角館中学校の松本唯さんが柔道女子個人57キロ級で優勝し、全国大会と東北大会への出場権を獲得する大活躍を見せました。また、柔道男子個人90キロ級で、神代中学校の藤村飛翔さんが準優勝、角館中学校の黒沢翔さんが第3位と大健闘をしました。
5月21日と22日に湯沢市総合体育館で開催された柔道大会では、神代中学校柔道部が男子団体戦に2回戦から登場し、城南中に3対2で勝利し、続く3回戦では八竜中を4対1、準々決勝では土崎中を4対0と、強豪校を次々と撃破し、準決勝に進みました。準決勝では、優勝した天王中と対戦し0対5で敗れましたが、シード決定戦では、大曲中を3対1で破り、見事全県第3位の栄冠を手にしました。
本市は、伝統的に競技スポーツ、市民スポーツともに隆盛をきわめており、野球、サッカー、ソフトボール、ボート、柔道、剣道、卓球を初め、各地域においてはそれぞれに年間を通して盛んに行われており、近年はウオーキング人口も増加するなど、スポーツで健康づくりに励んでいる方々がふえてきております。さらに、「あなたが主役!みんなで参加!」
スポーツ合宿の誘致については、昨年8月から9月にかけての神奈川大学と専修大学のレスリング部の合宿、同じく9月の日本体育大学の集団行動の合宿、ことし1月の男鹿なまはげ柔道錬成会の開催などにより、市内宿泊施設への宿泊増を図りました。
次に、男鹿なまはげ柔道錬成会についてであります。 県内外の小学校6年生や中学生を対象とする柔道錬成会が、年明けの1月9日から12日まで、男鹿市総合体育館を会場に開催されます。11月末現在で、参加の申し込みは26団体、約220名と伺っております。 次に、市内小中学生の活動についてであります。
11月14日と15日に秋田県立武道館で行われた「秋田県中学校秋季柔道大会」で、角館中学校1年の松本唯さんが女子個人57キログラム級で優勝し、神代中学校2年の藤村飛翔さんが男子90キログラム級で第3位に入賞しました。 神代小学校の文部科学大臣表彰について。 11月16日、神代小学校が「キャリア教育優良学校」として文部科学大臣表彰の受賞が決定しました。
これらを踏まえての本日の議案訂正となったものでありますが、その内容は、柔道場、剣道場の内装の見直しや、メーンアリーナ移動観覧席の一部減による事業費の削減が図られております。
2年、3年では年間2万4,550円、3年生のみではありますが、修学旅行費、それから3年間通してで体育実技用具で柔道具が7,510円、上限額ですけれども、となっております。 年間支給額ですので、割りますと、小学生は月1,137.7円、中学生で2,045円プラス給食費の支給となります。
現在、週3日ほど練習予定が入っているとは伺っておりますが、各剣道、空手、柔道のその連盟、また体育関係団体の各種大会等の計画などは予定されているのか伺います。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えいたします。
また、北秋田市合川体育館で行われた柔道男子55キログラムで、角館中学校3年の後藤瑞稀さんが準優勝し、東北大会の出場権を獲得しております。 全県少年野球大会。
また、学校体育においても、野球やサッカー、ソフトボール、卓球、バドミントン、柔道、剣道などで全国大会等へ数多く出場するなど、子供たちの活躍には目を見張るものがあり、今後とも知・徳・体のバランスのとれた人材の育成に努めてまいります。
これに対し、武道場については柔道・空手・剣道等の団体の利用が見込まれる。また、子どもの武道競技人口の拡大については、スポーツ少年団等を中心に、現在は中学校においても武道が必修化されていることから学校とも連携しながら競技人口の拡大を図ってまいりたいとの答弁がなされております。 また、武道場の増設に伴い、施設の利用者増加が見込まれることから駐車場不足が懸念されるが、その対策についてただしております。
さらに、要保護及び準要保護児童生徒就学援助費支給制度によって、新入学用品費、通学用品費、給食費、修学旅行費、柔道着費、医療費等が支給され、保護者の負担をこれらの支給によって軽減しております。 最後の、学校給食費の無料化ですが、さきの12月定例会で板垣議員からも同様のご質問がありましたが、その際に無料化は考えていない旨の答弁をいたしました。
第3に、練習場としても使えるサブアリーナ、柔道や剣道などの武道場、冬場も使える屋根つきグラウンドなどの機能。 第4に、室内外のランニングコースや、岩登りスポーツのボルタリングウォール、グラウンドゴルフも可能な緑の広場など、子供から高齢者までの健康増進を図る機能。 第5に、100人が合宿できる宿泊施設や、会議室・集会所など地域コミュニティー形成の場としての機能。
来年度は、これまでの取り組みに加えて、機能訓練指導員、認定柔道整復師による通所型介護予防事業、腰や膝関節に負担の少ない水中で運動を行う介護予防水中運動教室事業などを行い、高齢者の身体機能の維持・改善を図り、健康寿命を伸ばすことに取り組んでまいります。 次に、地域包括支援センターの職員の増員についてであります。