北秋田市議会 2011-09-08 09月08日-02号
まず1つ目に、東京板橋区にあるハッピーロード大山商店街の「とれたて村」についてです。私は先般、8月と9月にとれたて村を視察いたしました。全国各地13市町村の特産物が店内、所狭しと並んでいました。所狭しと言わさせていただいたのは、店舗が非常に小さいということです。
まず1つ目に、東京板橋区にあるハッピーロード大山商店街の「とれたて村」についてです。私は先般、8月と9月にとれたて村を視察いたしました。全国各地13市町村の特産物が店内、所狭しと並んでいました。所狭しと言わさせていただいたのは、店舗が非常に小さいということです。
また、店舗のみの販売だけでなく、板橋区の学校給食に北海道産のタマネギが食材として使われている例もあり、生産地訪問、生産者との交流等、いろいろな面できっかけやチャレンジになればいいと考えているとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
契約の相手方ですが、鹿角市花輪字寺ノ後7番地、小板橋建設・山本日建特定建設工事共同企業体、代表者 株式会社小板橋建設代表取締役社長小板橋広吉であります。 資料に基づいて内容をご説明いたします。追加議案資料の7ページをお開き願います。 工事の概要でありますが、上段部分は先ほど申し上げましたので省略させていただきます。
そのため、昨日からのご質問にもお答えしておりますが、来月の東京都板橋区訪問の際には、北秋田市の元気を大いにアピールし、さらには観光のみならず物産の安全、安心もPRしながら誘客に努めてまいりたいと考えております。
なお、来月中旬に参加を予定しております東京都板橋区のアンテナショップ「とれたて村」の参加記念イベントに出向き、板橋区民に対して広くPRするとともに、板橋区長との面会も予定をしております。震災後でもありますので、北秋田市は元気ですと大いにアピールしながら、今後の交流などについても協議をしてまいりたいと考えております。
これにつきましては、東京都板橋区で開催されております全国ふるさとふれあいショップとれたて村への参加費負担金でございます。契約期間が23年度からの3年間となることから、24から25年度までの負担金50万4,000円ずつ合わせて100万8,000円について債務負担行為を設定するものでございます。 予算書では以上でございます。 それでは、事項別明細書に基づきまして詳しくご説明を申し上げたいと思います。
小笠原議員もご承知のとおり、プレミアムつき商品券発行にかかる地域振興事業補助金及び住宅リフォーム緊急支援事業補助金につきましては、今議会に提案しております新年度予算に具体的に計上させていただいておりますが、そのほかに、現在当市のアンテナショップ機能として、東京都板橋区のハッピーロード大山商店街が経営する全国ふるさとふれあいショップとれたて村への参加を商工会や、各JA、森林組合、観光協会及び物産協会等
今後は、原材料確保の対策や生産拡大の事業等の情報を提供しながら、特産品の生産拡大を進め、さらには参加を検討している東京都板橋区のアンテナショップとれたて村が行っている生産地訪問交流などにより、観光とタイアップした取り組みを進めてまいりたいと考えています。
また、NPO法人との協力により、本郷、浅草、御徒町の3カ所にアンテナショップをオープンさせ、板橋区や大和市に展開しているとれたて村と合わせて首都圏での販路の拡大を進めています。 商品開発については、仙北市産の米粉を100%使用した麺恋こまちの商品化や、仙北市産の米を無洗米加工し、真空パックでお土産として販売しています。
物産関係については、地域資源を活用した新たな特産品の開発を進め、山の楽市の開催、東京都板橋区及び神奈川県大和市の都市交流型アンテナショップへの参加等、農商工連携による各種イベント等への支援で、産業振興と所得の確保につなげます。 また、漬物や民具ほか、多彩な分野からものづくりに優れた技術ある人を「せんぼくふるさとマイスター」として認定し、文化的価値・技術の継承を図ります。 雇用対策。
東京都板橋区、29歳男性。この方は区役所で分納の約束もしたけれども支払いができず、差し押さえもあり得るとした厳しい督促状が毎月のように届き、国保の窓口で10割負担を強いられる資格証明書が送られた1カ月後、みずからの命を絶ったのであります。 命と健康を守るはずの国保が命を奪う、このような矛盾したこともないでしょう。逆立ちした、このような政治もないことであります。
物産関係につきましては、新たな地域特産物の開発を進めるとともに、従来からの山の楽市の開催、東京都板橋区の上板橋南口銀座商店街振興組合が運営する交流都市型アンテナショップへの参加等、商工会、市内商工業者及び農林関係者が連携して実施する各種イベント等への支援により、地域のにぎわいと所得の確保につなげてまいります。
板橋のアンテナショップの最近の状況と見通しはどうなっているのかの質疑に対し、昨年4月から参加している。全国9つの市町村が1つの店舗で合同で物販している。基本的には、とれたて村のほうからの注文により出荷している。4月から1月まで納品の品目が延べ603品目、金額として生産者から納入したものが70万円、その他7月、10月のイベント直売を行っており、これを合わせて約100万の売り上げとなっている。
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜
局長補佐 木元義博 主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 総務企画部長 板橋継喜
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育委員長 目黒惠子 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜
主査 畠山隆之 主任 武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長 佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜