鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
また、北海道・北東北の縄文遺跡群については、関連自治体が連携して世界遺産登録に向けた推進活動を行ってまいりましたが、今年度からは縄文遺跡群の保存・活用に重点を置いた新たな協定の下、連携を図っていくこととしており、今後は遺跡の学術的な魅力をより高めながら、遺跡の価値を多くの方々に伝えてまいりたいと考えております。
また、北海道・北東北の縄文遺跡群については、関連自治体が連携して世界遺産登録に向けた推進活動を行ってまいりましたが、今年度からは縄文遺跡群の保存・活用に重点を置いた新たな協定の下、連携を図っていくこととしており、今後は遺跡の学術的な魅力をより高めながら、遺跡の価値を多くの方々に伝えてまいりたいと考えております。
これは、鳥海ダム建設事業において、市道百宅線付替工事基本協定に基づき、国土交通省東北地方整備局と4億4,804万3,200円で工事の委託契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものでありますが、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
まず、事業が1校当たり5万円ほど、50万円でしたので、各学校で割ると5万円ほどの予算ということになるのですけれども、いろいろなことを子供たちが興味を持って続けていく際に、もうここで資金がなくなりましたよ、これ以上は来年にしましょうかというようなことのないように、そして、この昔語りの部分につきましては、市長が提唱している北東北ゴールドプラン、観光発見八郎太郎物語、これは三湖伝説のほうにつながっていくということですけれども
次に、北東北ゴールド構想についてお伺いいたします。 この構想の目的については、前回、私お聞きしたんですけれども、ちょっと漠然としていてはっきりつかむことができなかったわけです。そこで、市長のご自身のホームページとか、また取材などで述べられた記事を拝見しましたところ、このようにおっしゃっています。
議案第65号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託契約第3期の締結についてでありますが、これは令和4年度に実施する市道百宅線の付替工事委託について、国土交通省東北地方整備局と委託契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、その他の案件についてであります。
第2の県・隣県・国とのパイプ、北東北経済圏の確立については、これまでも強化を図ってきたことであり、中でも、北東北経済圏の確立については、市長もご存じのことと思いますが、北奥羽開発促進協議会を活動のベースにして、北東北3県の関係市町村と議会が中心となって、広域的事業の実現に努めてきており、3県に対しても要望活動を行っております。
今回の事業では、洋上風力で発電した電力はFIT、固定価格買取制度を通じて一般送配電事業者、ここでは東北電力になりますが、に販売することが前提となっています。
それからもう1つが、東北小水力発電。こちらも、いわゆる田んぼの水とか、山から来る沢水とか、そういったものを使っても発電できるぞと、しかも実証実験を行っていて、これからどんどんこの分野は伸びていくだろうという、この東北小水力発電は和久礼次郎社長さん。 それから東日本自然エネルギーは後藤鉄雄社長でありましたね。後藤さんは実際に来てデモンストレーションしてくださいました。
大項目11、観光振興から、(1)東北デスティネーションキャンペーンからについて伺います。 新型コロナの影響から観光産業は厳しさが増しています。コロナ後の観光の在り方で、星野リゾートの星野佳路氏が提唱するマイクロツーリズムに各自治体が力を入れていると認識しています。
売電ということは、東北電力に売るのか、東京電力に売るのか、その辺は私分かりませんけれども、結局、今はいろいろな手法があって、再生可能エネルギーを買う場合に、それを指定した形で買う方法もあるのでしょうけれども、それがいろいろ電力のテクニックの部分だと思うのですけれども、そういった部分によって、例えば今回提携しているAmazonだとか、いろいろな企業があるわけなのですけれども、そういったものがこちらに来
また、生涯学習の推進については、本市が誇る大湯環状列石が北海道・北東北の縄文遺跡群として、長年の願いであった世界文化遺産登録実現という大きな成果を上げることができました。スポーツの推進についても、前年度中止を余儀なくされた各種スポーツイベントや第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会を無事に終了することができ、引き続き全日本学生スキー選手権大会を実施しているところであります。
観光振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年の東北デスティネーションキャンペーンでは、予定していたイベントなどが十分に開催できませんでしたが、本年は、それをフォローする事業として、JR東日本が本県をはじめとする北東北3県を重点販売地域に指定する大型観光キャンペーンが、7月より3か月間にわたり展開されます。
伊勢堂岱遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群が昨年7月27日にユネスコ世界文化遺産に登録されました。本当に感慨深いものがあります。伊勢堂岱遺跡は今から約4000年前、縄文時代後期の遺跡で、何といっても魅力は4つの環状列石があることであります。
こちらは、東北森林管理局との分収育林契約に基づく分収木の売払収入50万円を計上するものでございます。 次に、2款1項1目の繰越金でございますが、今回の補正予算における調整財源として180万円減額するものでございます。 前田財産区は以上でございます。 次に、予算書の32ページをお願いいたします。
また、世界文化遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群の構成資産である伊勢堂岱遺跡をはじめ、大太鼓やマタギ等の歴史文化を生かした北秋田市ならではの観光コンテンツの充実を図ってまいります。
次に、議案第96号能代市老人憩の家の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、白濤亭の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、大館市片山字中通6番地2、東北ビル管財株式会社 代表取締役 五十嵐弘悦、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までであります。
ですから、先ほどから申し上げているように、東北管内でもいろいろな市町村で支援策を出しております。それは国の動向関係なくして、いわゆる先ほどからお話ししているようにきめ細かく農家の方々を支援していきたいというふうなことで支援策を出しておるので、国の動向がどうこうではなくて、じゃ北秋田市、それがなければやらないということですか。
①その取組と課題についてなんですが、今年度の米の作況指数は、東北農政局予想数量が591キログラムでやや良と発表されております。米作り農家も安心しておりましたが、しかしその後、21年産米の概算金が昨年より60キログラム2,000円減額の1万600円と発表されております。米農家をはじめ、地域経済に大きな影響を与える結果となりました。
○12番(黒澤一夫君) もう1点、北海道・北東北の縄文遺跡群の一つの縄文遺跡としての指定ということでありますが、特に近くの北秋田市の遺跡との連携はどのように考えて取組を進めるものかお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
指定管理者として指定しようとする団体は、大館市片山字中通6番地2、東北ビル管財株式会社 代表取締役 五十嵐弘悦で、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間であります。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。