鹿角市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4号12月17日)
次に、歳出2款1項7目企画費におけるかづの国際化推進事業及びホストタウン推進事業の減額について、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、新年度予算に今年度と同様の内容で盛り込むものかただしております。
次に、歳出2款1項7目企画費におけるかづの国際化推進事業及びホストタウン推進事業の減額について、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、新年度予算に今年度と同様の内容で盛り込むものかただしております。
ホストタウンとは、東京オリンピック・パラリンピックの開催効果を各地に波及させることを目的に、海外の選手らと自治体の住民との交流を促進する取組です。大会に参加する海外の選手の事前キャンプの受入れや選手団の応援のほか、大会終了後もスポーツ、文化、教育、経済など多様な分野で交流し、地域の活性化を図ることを推奨している国の制度です。
420ホストタウン推進事業1,562万5,000円の減額は、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴い、ホストタウン推進協議会に対する負担金等を減額するものであります。 次のページをお願いいたします。 9目情報管理費の100電算管理費367万6,000円は、電算室への入退室管理に係るセキュリティシステムの更新業務委託料のほか、動画配信用機器の購入経費等を追加するものであります。
さて、新型コロナウイルスが昨年の11月17日、中国武漢市で初の症例が確認されて以来、全世界に大流行し、人的影響、経済的影響、そして東京オリンピック・パラリンピックの来年への延期も余儀なくされ、今やその開催自体も危ぶまれている状況下にあります。
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部で公募していた「オリパラ基本方針推進調査」、これはパラリンピックを受け入れるホストタウンの拡充等のためのものであります、へ応募し、これは採択となっております。
複合観光施設をそういう形で利用していくために、DMOも含めて活動していくというような内容になっていると思いますけども、この中で東京オリンピックとかそういうところにも関連して誘客を含めて、いろんな観光施設をしていくというふうにうたっていると思いますけども、今回、東京オリンピック延期になりましたけども、男鹿市として東京オリンピックにかかわるのは、聖火ランナーの部分はあったと思いますけども、ほとんど何か見
東京オリンピック・パラリンピック開催の可否の判断は、この10月頃というふうに聞いておりますし、また、海外での渡航緩和開始時期も10月頃ではないかというふうに言われておりますので、それまではインバウンド誘客に関して客観的冷静に作業を進めさせていただきたいと思っています。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 2番。
スポーツ交流につきましては、聖火リレーや採火式を初めとする東京オリンピック・パラリンピック事業のほか、全日本学生スキー選手権大会や国民体育大会など全国規模のスキー大会の開催を予定しております。これらを契機に、スキーと駅伝のまちを標榜する各種大会やスポーツ合宿なども通じて、交流人口のさらなる拡大を目指してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 中山一男君。
こうした厳しい財政状況下でありますが、既存事業の見直しを図りながら、財源を確保するとともに、将来を担う次世代への包括的な支援、地域産業の活性化と持続可能な地域づくりに資する取組といった重点項目のほか、東京オリンピック・パラリンピックの関連事業や将来のために必要な課題にも積極的に取り組む予算を編成いたしました。
次に、東京オリンピックへの本市の取り組みについて伺います。 56年ぶりに日本で夏季オリンピックが開催される記念すべき年です。日本選手の活躍はもちろんのこと、参加する各国の選手への応援や交流、さらにはオリンピックで訪れる外国人観光客などを通じて日本中がお祭りのような熱気に包まれると思っていますが、ぜひこれを本市の活性化に生かしてほしいと願っています。
いよいよ開催が目前に迫り、日々新しい話題が報道されるようになってきた東京オリンピックですが、市民の間でもその話題が持ち出される機会もふえ盛り上がりを見せてきました。 中には、一生に一度のことと、大型テレビを購入したり、レコーダーを購入した人の話も聞こえており、その日を待ち望んでいる様子がうかがえます。
同じく令和元年第3回定例会で、私は外遊びの機会をつくることや東京オリンピックで正式種目になったスリー・エックス・スリー、これまではスリー・バイ・スリーと呼んでおりましたが、こういったことを契機とし、にぎやかしの創出にもつながるバスケットリングの設置を要望いたしました。
6月9日に東京オリンピックの聖火リレーが子吉川で行われることとなっていますが、それまでに新型ウイルス封じ込めのワクチンができることを願うばかりであります。 さて、今野英元議会改革特別委員長のもとに9名の委員が作業部会と委員会を合わせて26回、議員全員協議会4回、計30回、30項目の議会改革案等を昨年9月までまとめたところであります。
予算編成に当たっては、既存事業の見直しを図りながら財源を確保するとともに、将来を担う次世代への包括的な支援、地域産業の活性化等、持続可能な地域づくりに資する取組といった重点項目のほか、東京オリンピック・パラリンピックの関連事業や、将来のために必要な課題にも積極的に取り組みながら、第2次能代市総合計画の基本目標のそれぞれの施策を推進するため関係予算を計上しております。
国では、消費税率引上げに伴う需要平準化策として、東京オリンピック・パラリンピック後の消費を下支えする観点から、本年9月から来年3月末まで、マイナンバーカードの公的個人認証の機能を活用したマイナポイント事業を実施する予定としております。
また、電子黒板やタブレット等のICT機器の活用を図り、情報モラルの視点を持った学習活動に取り組むとともに、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりを目指すほか、各校へのALT派遣によって、外国語学習を充実させ、東京オリンピック・パラリンピックを機に増加が見込まれるインバウンドや外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力を育成してまいります。
令和2年度は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される年であります。この記念すべき希望に満ちた年を迎えるに当たり、輝ける北秋田市を創造していくためには、躍動感あふれるスタートを切らなければなりません。 その追い風となる出来事として、昨年12月に伊勢堂岱遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録への推薦が正式に決まりました。
来年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、インバウンド誘客の対象国も広がっていくと考えられることから、引き続き受入態勢の整備に努めるとともに、令和3年の東北デスティネーションキャンペーンに向けた国内誘客についても検討をしていきます。 「最高の技茶文化プロジェクト」についてであります。
また、スポーツ立市宣言5年目の節目を迎え、6月9日に本市を通過する東京オリンピック聖火リレーでは、競技用ボートを生かした特色的な取り組みを行うほか、ナイスアリーナにおいても、全国規模の大会を開催するなど、する・観る・支えるスポーツの振興に努め、スポーツ立市のより一層の推進を図ってまいります。
次に、東京オリンピック聖火リレーについてであります。 12月17日、東京オリンピック聖火リレーのコースが発表されました。仙北市では、来年6月9日にさくら並木駐車場を発着点に、角館武家屋敷通りを中心とした約2.2キロで実施されます。現在、ランナーについての情報は承知しておりませんけれども、13人が聖火をつなぐ予定とお聞きしております。