鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
初めに、議案第35号鹿角市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正についてでありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
初めに、議案第35号鹿角市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正についてでありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
現在これを取り締まる条例はあるのか、または今後どう注視し対応していくのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 野焼きを含みます廃棄物の焼却につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、一部の例外を除いて原則禁止とされ、違反者に対する罰則が規定されております。
について(鹿角市一般会計) 報告第 5号 予算繰越計算書について(鹿角市上水道事業会計) 報告第 6号 予算繰越計算書について(鹿角市下水道事業会計) 議案第34号 令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第3号) 議案第35号 鹿角市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用 に伴う 固定資産税の課税免除に関する条例
の一 部を改正する条例) 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて(鹿角市国民健康保険税 条例の一部を改正する条例) 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(鹿角市介護保険条例の 一部を改正する条例) 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度鹿角市一般
初めに、議案第6号鹿角市児童クラブ条例の一部改正について、議案第7号鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について、議案第8号鹿角市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、本3議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
鹿角市まちづくり基金条例の第5条に基金を使用できる項目の記載がありまして、今回は(5)のその他まちづくりを推進するため、特に必要と認められる事業の財源に充てるときの適用と理解しますが、この判断と、その判断を導き出す手続はどのように行われたのかお願いします。 ○議長(中山一男君) 市長。
ただ、人口減少に対する対策としましては、市長も申し上げたように、特に若い女性の転出を抑える、あるいは転出したとしてもまた戻ってこられるような環境をつくることが大事だと考えておりますので、雇用の場もそうですけれども、女性が働きやすい環境、職種、また今回企業誘致促進条例の改正によって情報通信産業の誘致に力を入れていくということを申し上げましたが、そういった若者に人気のある職種についても誘致を図っていきたいと
70歳までの就業機会の確保については、地方公務員の定年年齢は地方公務員法により、国家公務員の定年を基準として条例で定めることとされておりますので、今後も国の動向を注視しながら対応してまいります。
の一部改正について 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 6号 鹿角市児童クラブ条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について 議案第 8号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について 議案第10
の一部改正について 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 6号 鹿角市児童クラブ条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について 議案第 8号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について 議案第10
初めに、議案第74号鹿角市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
○4番(湯瀬誠喜君) これは議会で決まって条例として残っているということは重々承知しているつもりであります。しかしながら、先ほどもお話ししましたけれども、道の駅のほうも何かあまりそういう意識がないみたいで、では、その観光案内所なるものはどこにあるのかということなのです。
議案第68号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 令和3年11月29日提出。鹿角市長。 提案理由は、一般職の職員の給与改定に伴い、議会の議員の期末手当の額を改定するため条例を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。
次に、議案第57号押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、押印を求める手続の見直しというのは、今後全体的に広がっていくと思うが、どうしても押印が必要となって残りそうなものはあるかただしております。
──────────────────────〇 ───────────────────── 日程追加 議案の訂正 ○議長(中山一男君) ここで、当局より9月3日に提出されました議案第61号鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、訂正したい旨の申出があります。 お諮りいたします。
2017年に秋田県は、「秋田県手話言語、点字等の普及等による円滑な意思疎通の促進に関する条例」というものを定め、その後、県内に13ある市の中で同じような条例をつくっているのは、2018年の「秋田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例」、翌2019年、「大館市手話言語の普及及び障害者のコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例」というものをつくっておりますが、県内ではこの2市のみです。
次に、議案第57号押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について。 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和3年9月3日提出。鹿角市長。 提案理由は、押印を求める手続の見直しに伴い、関係条例の整備等を行うため、条例を制定するものであります。
初めに、議案第46号鹿角市児童クラブ条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から大湯児童クラブの設置場所までの児童の移動について、交通量の多さが懸念されることから、その対応についてただしております。
市が景観行政団体に移行することにより、景観計画を策定し公表するほか、今後、景観条例を制定し、「ふるさと鹿角」の美しい景観を守り、魅力ある景観の形成を図ってまいります。
の一部を改正する条例) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(鹿角市介護保険条例 の一部を改正する条例) 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(鹿角市指定地域密着 型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定め る条例等の一部を改正する条例) 議案第37号