仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号
なお、本予算は後期高齢者広域連合で協議・調整された数字を基に編成された内容となっております。 以上で議案第22号 平成31年度仙北市後期高齢者医療特別会計予算についての説明を終わります。 続きまして、議案第23号 平成31年度仙北市介護保険特別会計予算につきまして提案の理由を説明します。 予算書の221ページをごらんください。 平成31年度仙北市の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。
なお、本予算は後期高齢者広域連合で協議・調整された数字を基に編成された内容となっております。 以上で議案第22号 平成31年度仙北市後期高齢者医療特別会計予算についての説明を終わります。 続きまして、議案第23号 平成31年度仙北市介護保険特別会計予算につきまして提案の理由を説明します。 予算書の221ページをごらんください。 平成31年度仙北市の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。 整理番号第8号本市に所在する各種文化財の保全等についての陳情は、安全かつ適切に保管することが可能な設備を有する施設について、校舎を活用できるのか調査が必要であると考えることから、継続審査に付すべきである、との意見があったのであります。
明確な方針、計画に基づき本予算を提案するべきであり、この庁舎も含め公共施設を有効に利活用していくためにも明確な方針、計画等の策定を求めるものである」という付帯意見をつけ採択いたしました。 付帯意見にもあるように、明確な方針、計画に基づき予算を提案するべきであり、私たち議員は、そのときの予算だけではなく、その先の将来計画も含め判断しなければいけません。
明確な方針、計画に基づき本予算を提案するべきであり、この庁舎を含め、公共施設を有効に利活用していくためにも明確な方針、計画等の策定を求めるものである。 2、今後続いていくと予想される大規模修繕や公共施設整備は、市民の利用頻度、事業の有効性を勘案した上で、予算の上限を強く意識し、総事業費についても可能な限り削減の努力をすることと、文書で付しております。
1 平成30年度の地方消費者行政に係る交付金減額が地方公共団体に及ぼす影響を具体的に把握するとともに、平成30年度本予算で確保できなかった交付金額について、国として補正予算で手当てすること。 2 平成31年度の地方消費者行政に係る交付金を、少なくとも平成29年度までの水準で確保すること。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第92号平成30年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ147万8000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の計上で、歳出では制度改正に伴うシステム改修委託料の計上であります。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第71号平成30年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ388万9000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では事務費等繰入金の追加、歳出では認定事務支援システム改修委託料等の追加であります。
記 1.平成30年度の地方消費者行政に係る交付金減額が地方公共団体に及ぼす影響を具体的に把握するとともに、平成30年度本予算で確保できなかった交付金額について、国として補正予算で手当てすること。 2.平成31年度の地方消費者行政に係る交付金を、少なくとも平成29年度までの水準で確保すること。
したがって、本予算については改善を要する点及び不明な点がありますので、反対の意思表示をさせていただきたい、このように思います。以上です。 ○議長(宮野和秀君) ほかに討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、これより起立により採決いたします。
なお、国保制度改革元年となる本予算案に関して、県から示された国民健康保険事業費納付金を賄うために、国保税を賦課・徴収することとなり、また、歳出の主なものである保険給付費については、県から必要な費用全額が交付されることから、仮に医療費が大幅に増額となった場合でも、赤字は発生しないこととなり、財政運営が安定化されるとの説明を受けております。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
◆11番(安岡明雄君) 今定例会初日の市長説明の中で、イオンの(仮称)新能代ショッピングセンターについて触れられておりますが、それによりますと本予算にはイオン出店関係の上水道の配水管移設にかかわる負担金及び工事費が計上されているというふうにおっしゃっております。
本予算では、外出支援サービス、介護慰労金、食の自立支援などの福祉サービスを前年度よりまた減らし、一方で、効果が不透明なハローキティに3,000万円近くを投じています。予算の使い方が間違っていると思います。 キティは突然やることになった事業なので、職員が内容や効果を精査する時間が少なく、課によってアンバランスかつお粗末な内容になっています。
12月13日は、議案質疑の後、総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会を本予算委員会の各分科会として設置し、所管する款項ごとに分担して審査することに決定いたしました。各分科会の審査は同月14日及び15日です。同月19日には各分科会の審査報告、同報告に対する質疑、修正案の質疑を行い、同月20日に、修正案を含め討論・採決を行っています。したがって、分科会審査も含めた審査の期間は5日間であります。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号平成29年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16万6000円を追加しようとするもので、この内容は、歳入では前年度繰越金の追加、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
繰越金の多くを予備費対応とする本予算には、医療分、支援金分の平等割、特にゼロ歳から74歳までの均等割を見直すことが必要ではないかと思います。被保険者の負担軽減を図る措置がとられなかった、このことによって私は本予算に反対をいたします。 討論終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 5番、平岡裕子さんの討論を終わります。
別にそれ自体だめだと言うつもりはありませんけれども、そこでお聞きしたいのは、ちょっと厳しい言い方になるかもしれませんが、あくまでも当初予算は本予算ですので、可能な限りやっぱり当初予算で全部計上するというのが本来のあり方だと思うんです。
以上の理由により、本予算に反対するものであり、議員ご一同の皆さんのご賛同を期待するものであります。 ○議長(三浦利通君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 ほかに討論ございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(三浦利通君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第53号平成29年度男鹿市一般会計補正予算第4号についてを採決いたします。
6月14日は、議案質疑の後、総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会を本予算委員会の各分科会として設置し、所管する款項ごとに分担して審査をすることに決定いたしました。 各分科会の審査は、同月15日に行いました。 同月21日には、各分科会の審査報告、同報告に対する質疑を行い、同月22日に討論・採決を行いました。したがって、分科会審査も含めた審査期間は4日間であります。