鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
また、それぞれに思いを込めたメッセージパネルと一緒に写真を撮影するメッセージフォトの募集を7月末まで行っているほか、市民から鹿角の風景・行事などの写真を募集する「私が切り撮る鹿角・フォトコンテスト」を8月末までの期限で実施しております。さらに、先般、広報かづの6月号とともに、50周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしております。
また、それぞれに思いを込めたメッセージパネルと一緒に写真を撮影するメッセージフォトの募集を7月末まで行っているほか、市民から鹿角の風景・行事などの写真を募集する「私が切り撮る鹿角・フォトコンテスト」を8月末までの期限で実施しております。さらに、先般、広報かづの6月号とともに、50周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしております。
附則第4条の3の2は、住宅借入金等特別税額控除について規定しておりますが、居住年を令和7年まで、適用期限を令和20年度分まで延長することとしたものです。附則第7条の2は、特定の対象に対し、固定資産税の負担を軽減するわがまち特例について規定しておりますが、法律改正に伴い引用条項のずれを整理するとともに、公害防止用設備の割合を4分の3から5分の4とするものです。
1月末で使用期限を迎えた販売総額約6億円のプレミアム付商品券については、6億1万8,500円分が換金され、換金率は99.8%となっております。 観光関係では、本市独自のプレミアム観光券については、1月末までに9,108セットが販売され、利用率は約95%となっております。引き続き、コロナ禍に伴うキャンセル等の状況を把握しながら、観光業界の需要回復につながる取組を進めてまいります。
なお、申請期限につきましては、令和4年9月30日までということで国から示されております。 以上です。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。
また、お祭りや帰省シーズンである8月と第5波の流行が重なったことで大変大きなダメージを受けた事業者に対しましては、補正予算でお認めいただいた最大30万円の事業継続支援金を給付する制度を9月に創設し、11月末を申請期限として支援をしたところであります。
ご承知のとおり、ワクチンの使用期限がありますことから、希望される方は早めにご予約いただきますよう周知に努めてまいりたいと思います。 3回目の接種につきましては、これも皆様ご承知のとおり、報道されておりますが、現時点におきましては、我が国におきまして正式な通知がまだございません。そのため、今後、国や県の動向を注視しながら適切に対応してまいりたいと思います。 ○議長(中山一男君) 成田哲男議員。
11月30日が申請期限となっておりますので、申請漏れがないよう、引き続き周知を図ってまいります。 医師確保対策につきましては、市内で新たに小児科と呼吸器内科の診療所の開業を予定している医師2名がいることを受け、市といたしましては、地域医療の充実につながる診療所の開業を支援するため、関連予算を本定例会に提案いたしております。
その際、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間に普通徴収の納期限が設定されているもの、又は特別徴収の場合に特別徴収対象年金給付の支払い日が設定されているものに限る旨規定いたします。
改正の趣旨は、現下の新型コロナウイルス感染症対策の実効性を高め、より確実に取組を推進するため、新型インフルエンザ等対策特別措置法等が改正され、新型コロナウイルス感染症の法的な位置づけが特措法及び政令による時限的な指定感染症から期限の定めなく必要な対策が講じられるよう、定義上感染症法の新型インフルエンザ等感染症として同法が適用されることとされたことから、関係する条例について所要の改正を行うものであります
つまり、コロナ禍で対象拡大がなされた昨年4月以降、支給開始した方々は年末年始に支給期限が切れ、路頭に迷うようなことになってしまうのではないかという懸念がされます。延長されたとしても支給期間終了後に引き続き支援が必要な方は、確実におられます。
市独自の支援策につきましては、観光応援事業「かづのに泊まってエールキャンペーン」の第2弾として地域の特産品を活用したお得な宿泊プラン「ゴールドプラン」を販売しておりますが、その効果は宿泊事業者だけではなく、地元産品の生産者に波及しているものと捉えており、プランの利用期限の来年1月末まで、引き続き取組を進めてまいります。
市内の土建業者で、11月中に社員の忘年会のために購入したが、市内で初めて新型コロナウイルスの感染者が発生したため、忘年会ができなく、12月から2月までは除雪作業のため社員福祉の開催ができず期限の1月31日を延ばしてほしいと要望がありました。返却はできないことになっていますので、利用期間を延ばすことはできないかお尋ねいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
特別定額給付金につきましては、去る8月17日に申請期限を迎え、対象となる1万2,915世帯のうち、辞退者等を除く1万2,873世帯から申請があり、申請率は99.7%でありました。支給総額は3万112人分の30億1,120万円であり、人数に対する支給率は99.9%となっております。
第2項では、第1項の規定により保険料の減免を受けようとする者は、規則で定める期限までに第2項第1号から第3号に規定した事項を記載した申請書に、減免を受けようとする理由を証明する書類を添付して市長に提出しなければならないと規定しています。 第3項では、第1項の規定による減免をした場合における第12条第1項の規定の適用除外について規定しています。
コロナウイルス感染症の影響により一定の中小事業者における収入が一定程度減少した場合、令和3年度課税の1年分に限り、償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税の課税標準を2分の1またはゼロとすることとなったこと、また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも新規に設備投資を行う中小事業者を支援する観点から、生産性革命の実現に向けた固定資産税の特例措置の適用対象に一定の事業用家屋及び構築物を加え、適用期限
また、第2項では法人住民税の納期限の延長の適用を受けた場合の延滞金の割合について、各年の平均貸付割合に年0.5%を加算した割合が年7.3%に満たない場合は、その年中においてはその年における当該加算した割合としたものです。 11ページ、附則第2条の3は、前条第2項の規定に伴う文言の整備です。 12ページをお願いします。 附則第3条及び第4条の3の2は、改元に伴う文言の整備です。
初めに、議案第3号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更についてでありますが、委員から、本案に関連し、令和2年度末で期限を迎える過疎地域自立促進特別措置法について、令和3年度以降の見通しについてただしております。
過疎対策事業債は交付税算入などにおいても有利な起債であり、過疎地域自立促進特別措置法の期限が延長されるのであれば、今後においても活用を図ってまいりたいとの答弁がなされております。 次に、新たに計画に追加した医療機関開設資金支援事業の補助内容についてただしております。
第10条は、業務状況説明書類について記載すべき事項及び提出期限を規定しております。 附則といたしまして、第1項は施行期日、第2項は準備行為に関する規定ですが、この条例は令和2年4月1日から施行しますが、第2項により準備行為は公布の日以降、施行日前に行うことができるものとします。
なお、申請期限を12月2日としていることから、未申請の方に対する勧奨を行うとともに、申請いただいた方に対しましては、内容を審査の上、来年1月の児童扶養手当支払日に合わせ臨時・特別給付金を支給する予定としております。 ○議長(宮野和秀君) 兎澤祐一君。