443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

令和7年までの貸付期間となっているが、事情が変わり撤退するおそれはないかただしております。  これに対し、ホテル側も様々な経営努力を重ねているが、現状はコロナ禍経営が厳しいと伺っている。ホテルとは、3年契約を継続することについて意向確認を行った上で進めているとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

さて、大湯環状列石JOMON体感促進事業についてでございますが、体感促進をうたうこの事業について、当初3か年の事業期間を短縮することとなりましたが、全体の計画内容と、その進捗状況について伺います。  また、検討委員会において、時代考証を進めたことによる事業に対する意見と、それによって計画内容が変わっている点などがございましたら、併せてお伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

このため、具体的な実施計画につきましては、私が公約に掲げた5つのビジョンに基づき、第7次総合計画の前期5年の計画期間の中で、取組を追加しながら推進することで、その実現を目指してまいります。  次に、鹿角市の存続でありますが、鹿角市の発展のためには、人口構成を改善させていく必要があります。

鹿角市議会 2022-01-26 令和 4年第1回臨時会(第1号 1月26日)

ですので、今回、文化庁のほうで内諾が得られそうだということで設定するわけですけれども、キャッチアップといいますと、これからまつりとそれから映像プログラムを策定するわけですけれども、まつりについては今年度から始めていって、この繰越明許費が認められれば契約期間を延長して、夏頃までにはまつりについてはプログラムを造成していきたいと思っておりますし、映像についても、この繰越しが認められましたらプロポーザル

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

初めに、7款2項2目観光振興費における大館能代空港利用促進助成金について、助成期間並びに助成人数上限等の有無についてただしております。  これに対し、助成期間は今年度内とするほか、新年度での実施も予定している。また、想定を上回る利用があり、予算が不足する場合においては補正予算などで対応してまいりたいとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

市長(関 厚君) 接種機会を逃された方々への対応でございますが、現在、国におきまして、公平な接種機会を確保する観点から、来年度に17歳から25歳までになる方を対象に、時限的に従来の定期接種対象年齢を超えて接種を行うことについて協議が進められておりますので、本市につきましても、対象年齢実施期間等が示され次第、速やかに周知できるよう準備を進めてまいります。 ○議長中山一男君) 倉岡議員

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

2050年までの短期間にカーボンニュートラルを達成することは、地域や企業によって大きな難題であります。削減し切れないCO2は、ほかの場所での削減・吸収分をクレジット化したオフセット・クレジットの購入により埋め合わせをすることができます。このシステムは世界的に急速に進むことが予想されます。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

市長(関 厚君) 今、お話をいただきまして、私自身も選挙期間中、鹿角の多くの場所に行くことができました。特に私が大変感銘を受けましたのは、神田の産業団地の中にあります工場であります。この工場、または今度物流のセンターも来るわけですが、ほとんど全ての鹿角工場ISOを取得しているんですね。ISO9001の取得をしている工場がほとんどです。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

過疎計画につきましては、今年度から令和7年度までを計画期間とする、鹿角過疎地域持続的発展計画策定案件を今定例会に提案いたしておりますが、豊かな地域資源地域の特色を生かした様々な施策を積極的に講じていくとともに、持続可能な地域社会の形成と地域活力のさらなる向上が実現するよう計画的に施策を進めてまいります。  

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

教育長畠山義孝君) 信号機設置についてでありますが、これまでも警察への相談や要望を行ってまいりましたが、柴平小学校前の横断歩道部分について、冬期間に路面の圧雪や凍結等により制動距離が延び、注意看板等設置した場合であっても、赤信号で停車している車への追突事故を誘発する可能性が高いなど、信号機設置が必ずしも児童安全確保につながらないことを理由に、設置は困難であるとの見解をいただいております。

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

そのときには、まさかこんなにも長い期間、世界が、日本が、鹿角が、感染症の影響による深刻な状態から抜け出せないとは想像もしておりませんでした。しかし、ワクチンの開発と接種の進行により、ようやく日常を取り戻し始めた国も出てまいりました。ワクチン接種が諸外国に比べ遅れていると言われる日本においても、全国で行われているワクチン接種の様子が日々報道されております。