鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
この任期の期間中、私自身、そして教育行政に対しまして、議員各位からの格別なるご高配ご厚情を賜りましたこと、また、市民の皆様、マスコミ各社の皆様方からたくさんのご理解ご支援ご協力を賜りましたことを、改めまして衷心より感謝を申し上げる次第であります。
この任期の期間中、私自身、そして教育行政に対しまして、議員各位からの格別なるご高配ご厚情を賜りましたこと、また、市民の皆様、マスコミ各社の皆様方からたくさんのご理解ご支援ご協力を賜りましたことを、改めまして衷心より感謝を申し上げる次第であります。
なお、市制施行50周年賑わい創出補助金の予算額は300万円を計上しており、認定された4件の事業費補助総額は150万円程度であったことから、5月末まで申請期間を延長しており、1件の申請が提出されております。今後、市制施行50周年記念事業推進委員会で審議する予定としております。
○6番(成田哲男君) 今まで来られた方で定住された方は半分ぐらいはいらっしゃるとは思いますけれども、その3年の期間にいろいろそういう農業関係とか、地域の産業関係のことを勉強しながら移住関係の仕事をしているということだと思っております。
4種類を合わせた発行総数は6万2,000セットで、額面は4億4,600万円分の発行を予定し、今月1日から17日までの期間で購入申込みを受け付けております。その後、7月9日に販売を開始し、購入日当日からの使用が可能で、来年1月末を利用期限としております。
令和7年までの貸付期間となっているが、事情が変わり撤退するおそれはないかただしております。 これに対し、ホテル側も様々な経営努力を重ねているが、現状はコロナ禍で経営が厳しいと伺っている。ホテルとは、3年契約を継続することについて意向確認を行った上で進めているとの答弁がなされております。
さて、大湯環状列石JOMON体感促進事業についてでございますが、体感促進をうたうこの事業について、当初3か年の事業の期間を短縮することとなりましたが、全体の計画内容と、その進捗状況について伺います。 また、検討委員会において、時代考証を進めたことによる事業に対する意見と、それによって計画の内容が変わっている点などがございましたら、併せてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
このため、具体的な実施計画につきましては、私が公約に掲げた5つのビジョンに基づき、第7次総合計画の前期5年の計画期間の中で、取組を追加しながら推進することで、その実現を目指してまいります。 次に、鹿角市の存続でありますが、鹿角市の発展のためには、人口構成を改善させていく必要があります。
補正予算(第12号)は、令和4年度当初から業務を円滑に行うため、3月中に契約する必要がある業務のうち、入札執行までに十分な期間を確保する必要のあるものについて、債務負担行為を追加し、本日議決をお願いするものであります。 次のページをお願いいたします。
ですので、今回、文化庁のほうで内諾が得られそうだということで設定するわけですけれども、キャッチアップといいますと、これからまつりとそれから映像のプログラムを策定するわけですけれども、まつりについては今年度から始めていって、この繰越明許費が認められれば契約期間を延長して、夏頃までにはまつりについてはプログラムを造成していきたいと思っておりますし、映像についても、この繰越しが認められましたらプロポーザル
初めに、7款2項2目観光振興費における大館能代空港利用促進助成金について、助成期間並びに助成人数の上限等の有無についてただしております。 これに対し、助成期間は今年度内とするほか、新年度での実施も予定している。また、想定を上回る利用があり、予算が不足する場合においては補正予算などで対応してまいりたいとの答弁がなされております。
○市長(関 厚君) 接種機会を逃された方々への対応でございますが、現在、国におきまして、公平な接種機会を確保する観点から、来年度に17歳から25歳までになる方を対象に、時限的に従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うことについて協議が進められておりますので、本市につきましても、対象年齢や実施期間等が示され次第、速やかに周知できるよう準備を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 倉岡議員。
2050年までの短期間にカーボンニュートラルを達成することは、地域や企業によって大きな難題であります。削減し切れないCO2は、ほかの場所での削減・吸収分をクレジット化したオフセット・クレジットの購入により埋め合わせをすることができます。このシステムは世界的に急速に進むことが予想されます。
北東北3県の居住者を対象としたプレミアム観光券につきましては、長引くコロナ禍の状況を踏まえ、利用期間を令和4年1月末まで延長しておりますが、10月末までに宿泊券が1万6,324枚、観光券が3万2,201枚利用され、利用率は約8割となっております。
残りの必要戸数につきましては、寺の上、新堀及び四の岱住宅の中からライフサイクルコストや計画期間を考慮して選定した結果、最も古い四の岱住宅を用途廃止対象として方針を定めたところであります。
○市長(関 厚君) 今、お話をいただきまして、私自身も選挙期間中、鹿角の多くの場所に行くことができました。特に私が大変感銘を受けましたのは、神田の産業団地の中にあります工場であります。この工場、または今度物流のセンターも来るわけですが、ほとんど全ての鹿角の工場はISOを取得しているんですね。ISO9001の取得をしている工場がほとんどです。
過疎計画につきましては、今年度から令和7年度までを計画期間とする、鹿角市過疎地域持続的発展計画の策定案件を今定例会に提案いたしておりますが、豊かな地域資源や地域の特色を生かした様々な施策を積極的に講じていくとともに、持続可能な地域社会の形成と地域活力のさらなる向上が実現するよう計画的に施策を進めてまいります。
次に、議案第47号鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から児童クラブに携わっている職員数と、今回の放課後児童支援員の資格要件の経過措置期間の変更の対象となる職員数についてただしております。
○教育長(畠山義孝君) 信号機の設置についてでありますが、これまでも警察への相談や要望を行ってまいりましたが、柴平小学校前の横断歩道部分について、冬期間に路面の圧雪や凍結等により制動距離が延び、注意看板等を設置した場合であっても、赤信号で停車している車への追突事故を誘発する可能性が高いなど、信号機の設置が必ずしも児童の安全確保につながらないことを理由に、設置は困難であるとの見解をいただいております。
そのときには、まさかこんなにも長い期間、世界が、日本が、鹿角が、感染症の影響による深刻な状態から抜け出せないとは想像もしておりませんでした。しかし、ワクチンの開発と接種の進行により、ようやく日常を取り戻し始めた国も出てまいりました。ワクチン接種が諸外国に比べ遅れていると言われる日本においても、全国で行われているワクチン接種の様子が日々報道されております。
また、ゴールデンウイーク期間中には春の食彩フェアも開催され、大型連休中の祭り展示館の観光客数は一昨年比で約40%の増加となっております。今後につきましても、観光拠点である道の駅かづので本市の魅力を効果的に発信しながら、観光客の滞留時間の拡大につなげてまいります。