8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2019-03-05 03月05日-03号

また、七日市の長岐邸も、市の指定文化財から県の有形文化財指定へと、今答申されています。大変喜ばしいことだと思います。 実は、2月10日の魁新報の社説をお読みになったかと思いますが、県内小正月行事のことが載っております。その中で、火まつりかまくらのことが紹介されています。抜粋して読みます。 県内小正月行事小正月行事に限らず、県内の多種多様な行事地域住民中心となって継承してきた。

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

また、市の宝である有形文化財無形文化財保存活用については、若い世代も含め広く文化財魅力を伝えながら世代間の交流を図り、人材育成継承に努めてまいります。 図書館については、図書案内特別展示などのPR活動に努め、図書館体験デー、読み聞かせボランティアとの連携を図るなど、関係機関の協力を得ながら、より多くの市民に利用していただけるよう取り組んでまいります。 スポーツ振興課。 

北秋田市議会 2017-12-12 12月12日-03号

1)平成元年10月、市の有形文化財指定されました。 今はおさる元気くらぶの皆さんが屋敷の草取りや清掃だけでなく、広間を活用した学習会展示会、コンサートや料理などの幅広い活動文化財活用した地域おこしの好例として着目され、県外からも視察に訪れるそうです。観光客の皆様や集まる人々にご不便やご迷惑をかけずにいい印象でお帰りいただきたい、関係者の切実な願いであります。

北秋田市議会 2016-03-08 03月08日-01号

市の宝である有形文化財無形文化財保存活用については、若い世代にも広く文化財魅力を伝えるとともに、世代間の交流を図り継承に努めてまいります。 スポーツ振興課。 スポーツ振興は、市民健康づくり、子供の運動能力育成につながります。また多くの市民が生涯にわたってスポーツを行うことは、地域活性化と明るく活力に満ちたまちづくりにつながります。

北秋田市議会 2015-12-16 12月16日-03号

本屋は江戸時代後期の1830年に建てられ、秋田佐竹藩本陣を務めた肝煎屋敷の様子を伝える数少ない建造物として、平成元年10月1日、市の有形文化財指定されています。 現在、「おさる元気くらぶ」が中心となり、歴史講座などさまざまなイベントを開催し、地域内外人々交流拠点の場として使用され、訪れる人もふえていると聞きます。 そこで問題になるのがトイレです。

北秋田市議会 2014-09-18 09月18日-03号

国の文化財保護法によりますと、有形文化財としての史跡等指定については、我が国の歴史の正しい理解のために欠くことができず、学術上価値があるものとなっております。 また、市の文化財保護条例を見ても、国または秋田文化財保護条例指定を受けた文化財以外の文化的価値あるものであり、市にとって重要なものについて指定することができると、こういうようにうたわれております。 

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