男鹿市議会 2008-03-19 03月19日-05号
三つとして、差額部屋の低料金等運用方法の見直し及びMRI等医療機器の有効活用方法について。 四つとして、今後の医師充足率及び不良債務解消の見込み並びに経営コンサルタント契約の内容について。 五つとして、地域医療機関としてのみなと市民病院の役割について。 六つとして、資本的収入での固定資産売却代金の内訳について。等々の質疑があったのであります。
三つとして、差額部屋の低料金等運用方法の見直し及びMRI等医療機器の有効活用方法について。 四つとして、今後の医師充足率及び不良債務解消の見込み並びに経営コンサルタント契約の内容について。 五つとして、地域医療機関としてのみなと市民病院の役割について。 六つとして、資本的収入での固定資産売却代金の内訳について。等々の質疑があったのであります。
このことについてさらに委員会からは、例えば観光事業における外国人招致の際に、ホテル側には母国語と日本語が使える従業員が有益となることから、観光事業と結びつけるなど関係課と連携を図り、有効な事業としていただきたいとの意見が述べられております。 以上の審査により、議案第29号中、当常任委員会の所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
それから、7番目の商店街における交流文化の機能施設でありますけれども、二小の利活用の有効活用とか、そこに書いておるわけですけれども、いずれ解説にも書いていますけれども、商店街を交流の場、市民の文化活動の場とするため、空き店舗等を活用した交流拠点、それから文化活動拠点となる施設及び駐車場の整備を図りますと。また、商店街の通りを活用して展示会など各種イベントを開催し、集客を図ります。
◆14番(安岡明雄君) 月によって多い少ないというのは当然おありになると思いますけれども、先ほどのサークルですか、展示物があれば優先されるというふうなことでお話しいただいたので、私もちょっとその辺がわかりませんでしたので、そういったものが優先されるとすれば、この事業の趣旨とすれば、しっかりお子様のサポートをしていただくとすれば、ジャスコでない方がより有効な事業趣旨に合致するのではないかとかそういった
こういう方は身分証明書的な形で持って非常に有効に活用されております。 そういう中で、能代市として今回促進していくメリットとしては、私どもは一番はやっぱり身分証明書を持たない方の証明に使えるということが一つ大きなメリットだろうと思います。それと、この後の税務の電子申告がふえていくだろうと思いますが、それに合わせた交付を考えております。
また、耕作放棄地を初めとする田畑の有効活用については、馬に限らず、家畜全般にわたる自給飼料向上のための活用策の一つとして推進をしてまいります。
また、その有効署名数も4,266人に確定、この問題に対する市民の関心の高さを示した結果ともなりました。そして2月6日に臨時議会が開会され、イオン出店の賛否を問う住民投票条例案が上程されましたが、否決されました。
一方、稲ホールクロップサイレージについては、輸入飼料の高騰や転作田の有効利用として拡大の可能性があり、本市の平成20年産においても取り組みが拡大される見通しでありますので、既存のロールベーラー等の購入助成事業など、ハード面において引き続き支援してまいります。
今も有効です。高校生ももちろん月6,000円かな。国公立もね。院生も。院の場合は公も市も国もありません。これ私は思い切って何人もいないので、日本の学費というのは世界一高いわけですよ、皆さん御承知のとおり。ここに戻ってきて人がいないとか何とかって、こぼす前に、職場を拡大して仕事もふやす。できれば私はここに大学をつくってほしいんだな。 ○議長(佐藤峯夫君) それは一般質問でやってください。
この中で既存遮水壁につきましては、既存資料や新たに実施した高密度電気探査の結果、さらには新設した観測井戸を含む地下水の水質調査結果等から見て、その汚染拡散防止の効果として有効に機能していることが確認できると報告されております。
そういった中で、ほかの施設も含めて有効に活用できる方策をいろいろ検討しながら、それに当たっては、特に地域の方々の意見をきちんと聞きながらやっていくというようなことで、今進めているところでございます。
限られた財源の中で財源をどうやって有効的に活用していくのか、市民の納めた税金がどのように使われて、行政の所期の目的が達成されているかということを評価する。その結果を次の計画に移す、予算編成の改善につなげる、このことは大変重要なことだと思うんですね。この観点から私の今の質問であります。
将来的にはバイオマス燃料用の作物の作付け、これも有効であると考えておりまして、ただし、技術的な完成度との兼ね合いもありますので、今後の国、県の技術開発等の進展を見守ってまいりたいというふうに思っております。
今後の設置推進につきましては、消防団を初め自主防災組織や婦人防火クラブ等の関係機関と連携を取りながら実態の把握に努めるとともに、火災警報器の有効性や設置場所、取りつけ方法等について、さまざまな機会をとらえて広く市民に理解していただけるよう普及啓発に取り組み、設置率の向上を図ってまいります。
常盤中学校グラウンド整備についてでありますが、野球場のほか200メートルトラックを設け、旧校舎跡地には駐車場や交流広場を整備し、学校と地域が一体となって有効活用できるようにしたいと考えております。なお、グラウンド整備に伴い、旧寄宿舎とプールは解体・撤去する予定であります。
今後、水田農業推進協議会をはじめ関係機関、関係団体と一体となって農業者には米政策改革の周知徹底を図り、産地づくり交付金の有効活用による支援策を考えているのか伺いたいと思います。 あわせて、長期生産調整実施者緊急一時支払金についても伺います。
県のアンテナショップと、それから市のこういったもの、独自のものと両方を有効に活用して進めていきたいというふうに思っております。 続いて、2番目の大きい課題であります横町橋、内川橋の改修についての今後の予定ということでありますが、横町橋は昭和40年、内川橋は昭和38年の建設で、それぞれ43年、45年たった橋であります。したがって、それなりの老朽化、傷みというものが進んでおります。
研究に携わった皆様に御礼を申し上げるとともに、システムの有効活用を心からお願いを申し上げます。 さて、今議会から新たに導入されました会派代表質問は、議会初日に市長から述べられた平成20年度の施政方針並びに新年度予算案に限定した質問とするよう申し合わされておりますので、その趣旨になるべく沿いながら通告の順に従い代表質問を行いますので、答弁のほどよろしくお願いをいたします。
ハローワークの有効求人倍率0.6から0.7と依然厳しい状況であります。しかしながら、現在、本市への企業誘致の情報に明るい希望が見出せるかとの期待は、市民共通の願いであろうかと思います。 そこで質問いたします。
平成20年度は、総合計画後期基本計画の中間年であり、これまで計画に掲げる主要施策について行政評価制度に基づく「評価結果対応方針」を整理し、各分野の課題解決に向け、必要性、有効性、効率性などを考慮した事業調整を進めてまいりました。