由利本荘市議会 2022-05-27 05月27日-01号
そのうち、有効投票20票、無効投票ゼロ票。 有効投票中、賛成20票、反対ゼロ票であります。 以上のとおり、賛成が全員であります。よって議案第69号教育委員会委員の任命については、同意することに決定いたしました。 ただいま同意されました小坂綾子氏に御入場いただき、御挨拶をお願いしたいと思います。
そのうち、有効投票20票、無効投票ゼロ票。 有効投票中、賛成20票、反対ゼロ票であります。 以上のとおり、賛成が全員であります。よって議案第69号教育委員会委員の任命については、同意することに決定いたしました。 ただいま同意されました小坂綾子氏に御入場いただき、御挨拶をお願いしたいと思います。
これに対し、感染を防ぐためにワクチン接種は有効であるが、副作用が強く出る方もいるため、積極的勧奨を差し控えていた経緯がある。しかし、その後ワクチンの種類も増え、接種による有効性が副反応のリスクを上回ることや安全性も確認されていることから、分かりやすいリーフレットなどを用いて、対象者への個別通知により接種を進めていくとの答弁がなされております。
次に、議案第3号能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付け等ができる要件を追加しようとするものであります。 審査の過程において、公共施設等総合管理計画に基づく普通財産の削減における、本改正に伴う効果の見込みについて質疑があり、当局から、当該計画における削減目標は、所有施設の延床面積の35%としている。
情報の収集、呼びかけ、掲載、実態調査など各課を挙げての取組が見てとれますが、さらなる取組として、軽自動車税と固定資産税の納付書の発送封筒に広告料を取って不動産業者の広告を掲載すれば、市内に不動産を所有している空き家の持ち主や予備軍など全ての方に届くので、ネット、広報以外の情報発信でピンポイントで届けられる極めて有効な手段ではないかと市民の方から提案がありました。
第7次鹿角市総合計画前期基本計画の総評につきましては、これまでは、政策評価は年度終了後の成果によって翌年度に評価しておりましたが、今年度から年度途中で上半期の実績を評価する事中評価を取り入れ、事務事業の進捗状況や成果指標の達成度なども基に、妥当性、有効性、効率性の観点から評価し、その結果を次年度の予算編成等に活用するようにいたしました。
今後、本市沖に建設が進められる洋上風力をはじめとする再生可能エネルギーを有効に利用してゆく手段としても大変重要であると思います。 また、一人でも多くの方に当市の道の駅を利用していただくためには、何よりもあらゆる仕掛けが必要と考えます。 閉塞感が漂う現在、行政側が率先し、わくわく感を創出していかなければならないと感じます。行政と民間それぞれができることをやることが、非常に大切なことであると考えます。
交互接種に不安がある中で、2回目までのメーカーと別のメーカーのものを、3回目に交互接種した場合の有効性について伺います。 次に、1月に薬事承認された5歳から11歳の子供への接種について、子供に与える影響など不安を持つ親の方もおり、接種についてはどうなるのか。国は、努力規定には適用しない方針であるが、市の考えを伺います。 次に、8、世紀越えトンネル建設について伺います。
市では、既に供用を開始している羽後本荘駅東西自由通路、通称ごてんまりロードのほか、羽後本荘駅周辺整備事業として駅前広場や駅東広場の整備を進めているところであり、完成後は1階に設置している観光情報発信施設とともに、市の玄関口として様々な情報を発信する上で有効な施設と考えております。
そして、ハザードマップの有効活用を市としては、どのように周知活動をされているのか伺うものであります。 以上、大項目5点について質問させていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。 [13番(阿部十全議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。 [湊貴信市長 登壇] ◎市長(湊貴信) それでは、阿部十全議員の御質問にお答えいたします。
あわせて今後の林業振興に向け、林業関係者のニーズに応じた、これまで国・県が補助対象としていない分野についても検討を行い、新年度には、新たに、林業就業者確保対策事業のほか、森林資源の有効活用策につながる森林資源情報のデジタル化などの事業を展開したいと考えております。 今後とも森林環境譲与税の活用などにより、適切な管理を支援し、環境の保全と資源の有効利用を図りながら、森林行政を推進してまいります。
本案は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付け等ができる要件を追加しようとするものであります。 改正の内容について御説明いたします。第3条は、普通財産の譲与及び減額譲渡ができる場合の規定で、第6号として、普通財産である建物を本市の産業振興、雇用機会の創出その他の地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、以下、地域活性化事業といいます。
その結果の一つとして、若手事業者グループ、のしろ家守舎が設立され、空き店舗や公共空間を有効活用し、周辺ににぎわいを広げることを目指すマルヒコプロジェクトを進めており、その拠点となる空き店舗を改修した複合施設マルヒコビルヂングが今春グランドオープンいたします。
被害に遭わないためには、電話やメールでお金の話をされたらまず詐欺を疑う心構えを持っていただくとともに、犯人は自分の声が録音されることを嫌うとされているため、自宅の電話機を録音機能などの防犯機能がついた電話機にしたり、留守番電話設定にするなどが有効とされております。
また、教育現場におけるICT支援員の配置により、ICTの有効活用による学習環境の向上を図ります。 一般会計の予算規模は174億2,600万円で、前年度当初と比較して、1.4%の増となり、公営企業会計を除く特別会計の予算総額は、86億4,285万3,000円となっております。 以下、令和4年度の主要施策について、第7次総合計画前期基本計画の体系に沿い、その概要を申し上げます。
能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付等ができる要件を追加しようとするものであります。 能代市鶴形地域拠点施設条例の制定は、旧鶴形小学校に能代市鶴形地域拠点施設を設置しようとするものであります。 能代市国民健康保険税条例の一部改正は、地方税法の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額を減額しようとするものであります。
森林・林業につきましては、森林環境譲与税を活用した森林や作業道の整備、林業事業体の機械修繕、製材品の運搬経費などへの支援を継続するとともに、新たにインターンシップや新規就業者の受入れ支援など、林業従事者の確保対策を進めながら、生産から販売まで一貫した支援体制により、木材資源の有効活用を促進し、地域林業の振興を図ってまいります。
その上で、同一農地で同じ作物を連続して生産する場合、病気や収量低下等の連作障害が発生するため、例えば水稲、麦、大豆の生産農地を団地化した上で、一定期間ごとに回転させるブロックローテーションが有効であり、これを再構築させる狙いがあると国の見解が示されております。
防災については、防災ラジオを有事の際の情報伝達に加え、市からのお知らせなど有効利用に努めるほか、引き続き普及率向上のため取り組んでまいります。また、新たに作成した防災マップを活用してもらうため、市ホームページ、広報紙等で周知してまいります。
なお、当施設は、用途廃止後に利用希望者を公募し、活用を検討していくこととしておりますが、委員より、施設の有効活用のため、積極的周知により譲渡先の確保を望む発言がありましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げました6件の指定管理者の指定案件につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
今、コロナとかいろいろな関係も含めて搭乗率も低いわけですので、支援策をここ1年か2年、多分継続して出されるのではないかなと思いますが、結局、その期間だけある程度クリアしても、具体的に市のほうのメリットにつながらなかったというふうな残念な結果にならないように、いろんな分野も含めてどういうふうにして、先ほど来お話ししていますが、市の行政のほうに有効に活用していくのかというふうなことについて、やっぱり慎重