能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、昨年8月には消防庁がまとめた、消防団員の処遇等に関する検討会の最終報告書が出され、1、消防団の現状、2、出動手当、3、年額報酬、4、消防団の運営に必要な経費、5、市町村における対応、6、国や都道府県における対応、7、今後の検討事項のそれぞれの提言がなされております。
また、昨年8月には消防庁がまとめた、消防団員の処遇等に関する検討会の最終報告書が出され、1、消防団の現状、2、出動手当、3、年額報酬、4、消防団の運営に必要な経費、5、市町村における対応、6、国や都道府県における対応、7、今後の検討事項のそれぞれの提言がなされております。
本委員会からは、今月21日に最終報告書が提出されることになっておりますので、第三者委員会からの報告内容を基に、談合事件の再発防止に向けた取組を迅速かつ的確に進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。 では、次の質問に移らせていただきます。 建設工事の入札に関してです。
今後、6月21日に開催される第4回委員会で最終報告書が審議される予定となっており、第三者委員会の報告書の内容を踏まえ、速やかに再発防止策を講じてまいります。
第三者委員会は4回の開催が予定されており、最終的な報告を受けて対策を講じてまいりますが、委員会の最終報告前であっても、市として必要な対策は講じてまいりたいと思っております。 ○議長(中山一男君) 戸田芳孝議員。 ○5番(戸田芳孝君) ありがとうございます。 一つ重要な点をお伺いいたします。今、市長からお話はなかったんですが、実は職員が入札の件で、おかしいと。
また、委員会の今後の進め方や最終報告の予定などについて伺います。 以上で、代表質問を終わらせていただきます。 (6番 成田哲男君 降壇) ○議長(中山一男君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。市長。 (市長 関 厚君 登壇) ○市長(関 厚君) 成田哲男議員の誠心会代表質問にお答えいたします。
◆議会改革特別委員長(佐藤文信) (議会改革特別委員長 佐藤 文信君登壇) それでは、議会改革特別委員会最終報告を申し上げます。 本委員会で検討した事項について、会議規則第110条の規定により、下記のとおり報告いたします。
政府の最終報告も、全世代型社会保障改革の方針としてまとめ、今後の医療改革と少子化対策の方向性を示しました。給付は高齢者中心、負担は現役世代中心という、これまでの社会保障の構造を見直し、切れ目なく全ての世代を対象とすると明記しております。窓口負担の1割から2割への引上げについては、2022年度後半から実施する。
なお、前期における調査活動としての中間報告は既に終えていることから、このたびは後期の調査活動に係る報告、併せて、第三セクターの自主性を最大限引き出すをテーマに掲げた当特別委員会の活動全般に係る最終報告を行うものであります。 初めに、後期審査対象第三セクター3社についての提言であります。
フェーズスリーで9床、フェーズフォーになると1段上がって新規感染者数が週に50人以上で感染が拡大をし、感染経路不明者も多く、クラスター発生の恐れがある状況をフェーズフォーといってるそうでありますが、このフェーズフォーでは最大11床まで受け入れ可能と県のほうに最終報告をしております。
厚生労働省の有識者会議がまとめた自治体が取り組むべき施策を盛り込んだ最終報告書では、内閣府の調査の中で、40歳から64歳の中高年のひきこもりは、全国に推計61万3,000人。これは、若年層、15歳から39歳、これを上回っており、親子で生活困窮となっている、いわゆる8050問題も顕在化しているとしております。
今後も、当施設が市民の安全・安心のための防災拠点であるとともに、スポーツ交流、にぎわい交流を持続的に発展させるため、利用促進に係る適切な予算措置や運営などを期待することを申し上げ、当特別委員会の最終報告といたします。 以上で、総合防災公園整備特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(渡部聖一君) 以上をもって、委員長審査報告を終わります。
そうした観点から、市民の皆様には、本市議会に対し、これまで以上に御意見等を含め御支援賜りますようお願い申し上げ、議会改革特別委員会の最終報告といたします。 ○議長(渡部聖一君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(渡部聖一君) 質疑なしと認めます。 以上をもって、議会改革特別委員会報告を終結いたします。
同年8月に委員会から最終報告が提出された後、市長からは白紙ベースで基本計画素案を策定したいと報告がありました。その後、商工会議所から収納庫整備の要望書が提出される動きはありましたが、市では水面下での検討を続けていたものと推測します。
貴重な時間を拝借して、議会改革推進協議会の最終報告をさせていただきます。 本協議会は、平成26年9月26日に設置されてから、議長からの諮問や議員からの要請に基づき、これまでに14回の協議を重ねてまいりました。 議長へは9回の答申を行い、議会運営委員会での議論を経て、一定の成果を果たしたものと自負しておるところであります。
次に、能代七夕「天空の不夜城」の収納庫と観光拠点の整備についてでありますが、本施設の整備については、関係団体の代表からなる観光拠点施設整備基本計画検討委員会において協議がなされ、平成27年8月に最終報告をいただいております。
最終報告の内容と今後の事業展開が、どう進められていくのか、当初予算にも今回の6月議会にも予算が出てきておりませんが、移住・定住を含めた包括ケアシステムであります。積極的に進めることが重要であり、今後の取り組みについて答弁を求めるものであります。 5点目として、公金着服事件の損害賠償についてお伺いいたします。 事件発覚以来2年が経過しております。
それと、生涯活躍のまち展開支援事業にかかわる中間報告ができているということですが、この後、最終報告がいつ出るかわかりませんけれども、少なくとも今までの経過について中間報告が出ているんだとすれば、我々に議会に対して報告するということが必要だと思いますが。そして、それによっての議会での議論も当然あってしかるべきだと思いますが、いかがですか。
提出された内容については、今後検討していくこととなるが、昨年8月に観光拠点施設整備基本計画検討委員会から提出された最終報告の意見も踏まえ、一から考えていきたい、との答弁があったのでありますが、これに関連し、結論の期限について質疑があり、当局から、期限については定めず、じっくり検討していきたい、との答弁があったのであります。
1つ目は、収納庫の整備については、これまで市は観光拠点施設整備基本計画検討委員会で協議してきており、昨年の8月に最終報告をしています。市は、昨年の9月議会で「施設機能や規模、事業費や管理運営などについて時間をかけて検討した上で、基本計画素案を策定したい」としましたが、その後どうなっているのかお聞きをいたします。 2つ目は、能代商工会議所の要望についてはどう考えておられるのかお聞きいたします。
事業化につきましては、来年3月の最終報告を受けた上で判断してまいります。 次に、調査結果をもとにした生涯活躍のまち事業の実施についてであります。 モデル地区として考えている船川地区で、地域再生法のスキームを活用した実際のまちづくりを実践していくためには、内閣府による地域再生計画の認定や基本構想を踏まえた生涯活躍のまち形成事業計画(案)を提案する地域再生推進法人の指定が必要となります。