72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2011-09-12 09月12日-02号

少子化要因一つ晩婚化、未婚化も挙げられますが、4月より秋田県、県内市町村、その他団体構成員となり、秋田結婚支援センターでさまざまなサポートもしています。仙北市においても、サポーターとして7名の方々が登録をしています。制度を利用して、企業団体との連携も通じてさまざまな出会いの創出もできればと考えています。 

由利本荘市議会 2011-06-03 06月03日-02号

少子化要因一つとして、晩婚化未婚化が指摘されています。秋田県では、結婚を希望する男女が、結婚に向け着実な一歩を踏み出せるようあきた結婚支援センターを開設しています。地域のボランティアとして、独身男女出会いイベント開催支援等を担う結婚サポーターを養成し、今年度から県内各地域での活動充実・拡大していくとしています。

由利本荘市議会 2011-03-07 03月07日-03号

いずれにいたしましても、晩婚化あるいは未婚化社会とも言われる現代において、多様なライフスタイルによる価値観結婚観の違いはあるものの、特に自分の人生を見つめて、真摯に結婚を望んでいる未婚者に対しては、結婚しやすい環境づくりを推進してまいりたく考えております。 次に、7、森林・林業再生プランについて、(1)国の再生プランに対する本市計画策定などの取り組みについてお答えいたします。 

能代市議会 2009-12-09 12月09日-04号

次に、県の少子化対策と市の対応についてでありますが、県では、少子化要因の1つである晩婚化、未婚化に歯どめをかけるため、今年度からすこやかあきた出会い応援事業を実施いたしております。この事業は希望する男女出会いの場を提供する取り組みとして行われており、パーティー料理教室など、11月末までに県内各地で23のイベントが開催されております。

男鹿市議会 2009-06-17 06月17日-03号

少子化原因一つには、晩婚化、未婚化が挙げられますが、子供を生み育てるには、経済的負担に加え精神的負担も増大しており、育児ノイローゼ児童虐待の急増など、今日の子育て家庭を取り巻く環境には大変厳しいものがあります。それらを社会全体で支えてあげることが重要です。 また、働く女性への仕事子育てを両立される支援策充実など、子供を生み育てやすい環境づくり出生率向上につながるものと考えます。 

能代市議会 2009-06-16 06月16日-03号

こうした中、県では、少子化要因一つである晩婚化、未婚化に歯どめをかけるため、今年度からすこやか秋田出会い応援事業を実施することとしております。事業内容は、出会い希望者が県のホームページを通してパソコンや携帯電話のメールアドレスを登録すると、県から出会いを応援する各種団体企業等が実施するイベント情報がメール発信され、気に入ったイベント等へ参加できるという仕組みになっております。

由利本荘市議会 2009-06-15 06月15日-04号

晩婚化晩産化、未婚化出生率を押し下げる要因にもなっている中、産みたいと思う環境づくりのため、出産育児経済的負担の軽減、子育て仕事両立支援若者就労支援家庭地域における子育て支援などに力を注いでいきたいと考えております。 続きまして、4、農業政策について、(1)中山間地域等直接支払制度の継続についてお答えいたします。 

由利本荘市議会 2009-06-12 06月12日-03号

少子化問題の背景には、晩婚化進行を初めとしたさまざまな要因があります。男女結婚観価値観の相違や多様化も影響しています。一方で、男女の自然な出会いの機会を求める多くの声があり、男女が同じ立場で思いを伝える場の提供が望まれます。そのような場があれば、出会いのチャンスを生かし、次のステップに踏み出すことができるカップルができるかもしれません。 

鹿角市議会 2008-09-10 平成20年第5回定例会(第3号 9月10日)

ことし6月宮崎県の東国原知事特別企画として、宮崎-台北線利用促進を図るとともに、少子化及び晩婚化対策のための出会いの場の提供として、県と各種団体と連携し、台湾訪問団の一環として、出会いの旅「東国原知事日向男児と行く台北出会いの旅」を実施しました。なお、この特別企画として市町村から男性側に、県から女性側に6万2,000円の補助金が出ております。  

男鹿市議会 2006-03-01 03月01日-02号

また、平成2年の国勢調査と比較して、30代で男性が15.6ポイント、女性が13.2ポイント、40代で男性が14.5ポイントなどと大幅に増加しており、現在では、さらに晩婚化が進んでいる状況にあるものと考えております。この要因といたしましては、社会経済状況変化や、結婚に対する価値観変化多様化などによるものと推察いたしております。 

鹿角市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第4号 3月13日)

少子化現象を招いている要因は若い世代の晩婚化未婚化に加え、経済的な負担家庭事情などによるものとされております。  しかし、結婚するかしないか、子供を産むか産まないかは私的な選択であり、周囲が介入できる事柄ではないことも事実であります。少子化の現実を考えるとき、少子化危機感を持って今後の対策に前向きに取り組む必要性を痛感するものであります。  

能代市議会 2002-06-01 06月18日-03号

少子化問題については厚生労働省担当者も、女性晩婚化結婚してもすぐには子供を生まない傾向が少子化の大きな要因と分析しておりますが、能代市の場合は、それらに加えて男性未婚化が深刻な影響をもたらしているのではないかと考えます。こうした少子化の進展によってこの国を維持するための社会経済若者たちにますます重くのしかかり、不安を与えております。

鹿角市議会 2000-12-12 平成12年第7回定例会(第3号12月12日)

次に、少子化対策取り組みについてでございますが、最初に少子化要因対策方向性につきましては、先日の阿部邦宏議員にお答え申し上げましたとおり、少子化要因としては晩婚化進行などによる未婚率上昇があるとともに、結婚した場合でも夫婦の平均出生数は実際に望んでいる子供の数よりも少ないままで推移していることが指摘されております。

鹿角市議会 2000-12-11 平成12年第7回定例会(第2号12月11日)

初めに、結婚問題についてでありますが、少子化要因として、晩婚化や非婚化進行により未婚率上昇していることが挙げられておりますが、本市でも、平均初婚年齢が年々上昇し、平成10年には男性28.6歳、女性26.7歳となっており、また20歳代後半の女性未婚率は、この10年間に約20%から40%と急激に上昇しております。  

鹿角市議会 2000-12-04 平成12年第7回定例会(第1号12月 4日)

その中で、先ほど来豊田議員からご案内のとおり、晩婚化の問題だとか、あるいは晩産化の問題ということを非常に、当然施策面での視点としてとらえておるわけでありまして、その対応としての部分を地域社会活動や、あるいは雇用関係充実というものを大きくとらえると。それから、子育て環境、あるいは出産等を含めたいろんな奨励策、そういうものを大きくとらえていると。