鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)
第1次は昭和49年、1974年に、「緑と水が映える観光文化都市を目指す」ということで策定されているものでありまして、これまで6代の市長にわたりまして、この計画がその都度改定されながら今日に至っているものであります。
第1次は昭和49年、1974年に、「緑と水が映える観光文化都市を目指す」ということで策定されているものでありまして、これまで6代の市長にわたりまして、この計画がその都度改定されながら今日に至っているものであります。
第1条でございますが、令和3年1月に発生した林岱団地の火災に伴う警察の制限解除、入居者家財の片づけが終了したことから、昭和56年度建設の住宅のうち1戸の用途を廃止し、林岱団地に関わる別表第1を記載のとおり改め、合川地区の合計を「116」から「115」に、北秋田市の合計を「492」から「491」に改めるものでございます。 続きまして、5分の3ページをお開き願います。
さて、鳥海山を語るとき、昭和53年に祓川北東斜面の山腹への全長2.7キロメートルのゴンドラ設置計画は、自然保護団体等の猛反対で頓挫したと私は認識していますし、よく話題になる事例でもあります。
日本には、世界に名立たる3人の細菌学者、明治、大正、昭和を生きた北里柴三郎、志賀潔、野口英世がいますけれども、現在のこの政府の対応、そして医療環境を見たら彼らはどう思うでしょうね。本当に政府のやっている対策が国民に浸透し国民の命を守る、これが果たされているのか、大変疑問に思うところであります。 政治家、マスコミ、そして多くの国民から戦後最大の国家的危機という声が上がっております。
下記の者を鹿角市副市長に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第162条の規定により、議会の同意を求める。 令和3年9月3日提出。鹿角市長。 住所、山本郡三種町。 氏名、岡崎佳治。 生年月日、昭和37年1月29日。 提案理由、鹿角市副市長が欠員中であるため。 これが議案を提出する理由であります。 次に、説明をさせていただきたいと思います。
次に、新任の8名でありますが、大高清勝さんは昭和52年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、平成5年から農業に従事されております。小川 繁さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成22年から農業に従事されております。菊地勝美さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成25年から農業に従事されております。
ユネスコは、世界的な価値を持つ文化財や自然を保護するために1978年、昭和53年から世界遺産登録を開始しました。その目的の一つは、文化的観光を促進することである。多くの人々が世界遺産を見ることによって、その価値と保護の重要性を認識することが目的である。縄文文化は狩猟、採取を基盤としたまま、定住を実現した人類史上まれな社会のあかしとして評価された。
次に、能代市農業技術センターの設置場所や機能強化の内容は決まっているのかについてでありますが、農業技術センターは、収益性の高い園芸作物を取り入れた複合経営の推進を図ることを目的に、昭和63年に開設された施設であり、栽培技術の指導、普及や農業者の研修に取り組んでおります。
昭和の時代には、物を言うだけであった市民、あるいは物さえ言わない多くの市民が、現在、令和の時代には、物も言うが行動もするという市民、住民に変わってきています。これらの市民、住民は、数多くの社会的な問題に積極的に関与して、地方自治体等の行政機関と公共サービスの提供に関して行政との共創関係、競い合うでなくて、共に創る関係を形成するに至っています。
昭和45年、鳥海ダムの可能性に向けて秋田県の調査が始まりました。あれから51年、歳月が流れ、令和3年3月26日付で、子吉川水系子吉川鳥海ダムに係る水源地域整備計画が決定し、いよいよ本体工事も水源地域の整備も進むことになります。平成23年、鳥海ダム計画にとっては極めて厳しい状況にありました。 東北日本海沿岸市町村議会協議会で、羽越本線の高速化や日沿道の整備促進のため、国会に要望に行きました。
田中氏は、昭和60年に合資会社協和ランドリーに入社され、平成17年からは同社代表社員として会社を経営される傍ら、鹿角市公民館運営審議会委員のほか、市の各種会議の委員を歴任されるとともに、市民活動にも幅広く活躍されております。
また、子ども館の展示室リニューアル事業費の概要について質疑があり、当局から、1階自然科学館の展示物や遊具は、昭和62年の開館当時から更新していないものが多く、時代のニーズに合わなくなってきていることから、1階を2階宇宙館と同様に、展示テーマを宇宙とし、市が掲げる宇宙のまちを感じることができる身近な施設として、子供たちが楽しみながら遊び学べる要素を取り入れたリニューアルを予定している。
雨漏りがひどく、床、あるいは、それから昭和57年に床の一部改修されておりますけれども、市民が利用するに支障あるところはどういうところで、何とで、どういう形で今回は直すのかということが質問の1点であります。いずれあと屋根を直せば、市長、この庁舎の建設のときみたいに、足場、体育館の中、全部足場がかかります。
の取得価格の合計額(消費税法(昭和60年法律第108号)に基づき消費税が課せられる金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額及び地方税法に基づき地方消費税が課される金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額を除く。)に100分の25を乗じて得た金額とし、2億円を限度とする。」を追加しようとするものであります。 また、別表中、第8条関係を、第9条関係に改めようとするものであります。
初めに、能代市の古木・名木をふるさと教育に生かすことのうち、選定の判断基準はについてでありますが、昭和47年に自然環境保全法が施行されたことや、同法に基づく自然環境保全基礎調査が48年から実施されたことなどから、調査記録として、旧能代市では、能代市の古木・名木が57年3月に、旧二ツ井町では、二ツ井町の古木・名木が60年3月にそれぞれ刊行されております。
次に2番、これも法律によって定められていることなのですが、では扶養義務者ってどこまであるのだろうということで調べると、今の時代、生活保護法は昭和25年に作られた法律で、だんだん全体のものが実態に合わなくなってきているのかなと。例えば自分のうちだったら、親、亡くなりましたけれども、親が子供の面倒を見るのはいいのです、親の面倒まで見なければいけないのかなとか、そういうことを常々考えます。
次に、大きな項目の3、子育て政策についての①子育てサポートハウスわんぱぁく、子育て世代包括支援センター、もろびこども園の複合化についてとして、1)もろびこども園の複合化計画についてのご質問でありますが、もろびこども園は昭和53年建築で施設が老朽化していることから、鷹巣中央児童館の廃止後に転用活用できないか検討しているところであります。
3施設に関する廃止理由は、鷹巣西児童館は、現在、旧鷹巣西小学校の隣接地にありますが、平成28年の鷹巣小学校への統合に併せ、鷹巣小学校隣接地に新たに放課後児童クラブ施設が新設されて以来、1日の平均利用児童数が4人まで激減し、今後も利用者の増加が見込めないこと、建物は昭和48年建築で老朽化しているため、他の利活用も見込めない現状で、保護者及び地元自治会の理解を得られたことから閉館を決定したものでございます
多くが昭和初期の市道整備によるもので、一定数存在していると見られておりますが、本市の実情はどのようになっているのか、お伺いいたします。 次に、農業経営の安定化についてお伺いいたします。
鹿角市自然休養村管理センターは観光農業の促進を図るとともに、健全な休養と研修の場を提供し地域社会の発展に寄与する目的で、昭和55年に自然休養村事業により整備をした施設であります。平成29年度末に指定管理期間満了に伴い、新たに指定管理者の公募を行いましたが、周辺観光施設の閉鎖等が相次いだことなどもあり、応募がなく、現在は休止状態となっております。