能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
若松さんは、昭和52年に尚絅女学院短期大学を卒業後、同年4月から平成29年3月まで能代市役所に保育士として勤務され、同年4月には再任用、平成31年からは会計年度任用職員として勤務されております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
若松さんは、昭和52年に尚絅女学院短期大学を卒業後、同年4月から平成29年3月まで能代市役所に保育士として勤務され、同年4月には再任用、平成31年からは会計年度任用職員として勤務されております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
○市長(関 厚君) 上限3億円としました根拠とその意思決定手続につきましては、その判断に至った根拠としては、旧鹿角パークホテルは昭和62年の新築開業から30年以上経過していたにもかかわらず、それまで大規模な改修を先延ばしにしてきたことにより、ホテル事業を再開するためには設備等の補修・更新に対する多大なコストが見込まれておりました。
次に、行財政運営についてでありますが、行政サービスの見直しにつきましては、昭和60年度に第1次行政改革大綱を策定して以来、第9次まで行政改革大綱に基づく行政改革に取り組み、効率的な行政運営や市民サービスの向上に努めてまいりました。加えて、毎年、実施計画の策定や予算編成に合わせ、事務事業の見直しも行っております。
◆2番(佐々木隆一) 私ども西目地域でありますが、大正、昭和初期でしょうか、いわゆる干拓、開墾した8町歩ほどの地域があります。これ海岸線で全く稲作には適さないところでありましたが、何十年もかかって客土をして、いろいろ難儀をしてやってきたところが、5割に近い減反政策をやるということで、どんどん転作されてきた経緯があります。そして最後に残った昨年の作付で、その地域は全て転作地になる。
旧東由利町の林業史には、昭和30年に玉米村と下郷村の統合により東由利村が誕生したことにより、公有林はもとより私有林に対する行政施策等があり、森林法の改正で整備がはかどったということで、農林漁業資金の融資により貧しい自治体財政が潤うことになったと、その勢いに乗って昭和36年に計画の東由利村有林経営計画が策定されたという記事がありました。今から60年前の話でもあります。
次に、エリートツリーの植樹は考えられているかについてでありますが、国の事業として、林木の品種改良は昭和29年から始まったと言われております。成長がよく、幹が真っすぐで病虫害がない優れた樹木の中から選抜されたものが精英樹と呼ばれており、その中でも成長等が優れているもの同士を交配し、選抜されたものがエリートツリーと言われております。
令和4年度は、昭和47年4月1日に鹿角市が誕生し、ちょうど50年となる節目の年であります。この50年の歩みを、市民の皆様とともに祝い、これまでの感謝と未来への希望を持って、さらに前進していくため、テーマを「ありがとう50年 ともに未来へ」とし、記念事業を展開してまいりますが、私はこれを機に、様々なつながりを生み出してまいりたいと考えております。
ここに記載しています昭和24年、これは私が2年生のときでありますけれども、米内沢の大火も、山越えにすすが飛んできたりするのも見たりしております。 私は、このテーマを考えるとすれば、大火が復興に結びつくのかもしれませんが、当時から言うと、戦後の木材需給というのは、営林署を中心にした木材産業が戦後になって普及していったと。
それから、昭和52年にできた施設でございますので、施設の老朽化に伴います大規模修繕、これによります運営コストの増加が見込まれますので、市としては、これ以上、運営継続は困難ということで判断させていただいたところでございます。
予防接種事業については、昭和37年度から昭和54年度生まれの男性を対象に行っている風疹抗体検査の実施期間が令和6年度まで延長となったことから、継続して受診勧奨に努めてまいります。また、接種勧奨を控えていたヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種につきましては、定期接種を逃した方へ接種費用を助成し、予防を勧めてまいります。
◆5番(杉渕一弘) これくらいまで予想していなかったというようなことでありますが、これまでのデータから米の国民当たり1人当たりの消費、昭和37年には1人118キロ、米消費していました。平成30年にはそれが53.5キロまで半分以下まで1人当たりの消費が落ちたというようなデータは頭に入っていると思います。 なおかつ、作付面積、これは減少はしておりません。
第2項は、経過措置について定めており、昭和49年6月28日以前に設置されていたか、設置のための工事が行われている特定工場についての取扱いについて定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第99号は産業建設委員会に付託いたします。
本荘追分全国大会は、本荘追分を地域に人を呼び込むきっかけにしようと、1984年、昭和59年に開始されました。全国大会を冠した県内11の主要民謡大会の中でも、最も歴史が長い大会です。現在はありませんが、第28回まで、会場は本荘文化会館で開催されておりました。第29回からは、市文化交流館カダーレを会場に100人前後が出場していました。
昭和31年の第2次大火後、延焼を防止するため、壁などを共有する連結型で再建されたことから、改修や建て替えが難しく、都市開発法に基づく市街地再開発事業を目指しております。理事長に選任された梅田正久さんは、来年度には構想の具体を示したいと抱負を述べております。 市は今回の動きを歓迎するとともに、まだ再開発の絵がないようなので、まずは、その絵づくりをしていくことが最初になるとのことです。
高齢者福祉制度の変遷を振り返ると、昭和30年以降、高齢者の増加、高齢者の就業機会の減少等により、高齢者福祉を幅広く推進し、発展させていくための独立した制度が求められるようになったことから、昭和38年に老人福祉法が制定され、長年にわたって社会の進展に寄与し、豊富な知識と経験を有している高齢者が敬愛され、生きがいを持って健康で安心した生活を送ることができるように、社会全体で支えていくことを目的に、措置施設
昭和20年4月1日、米軍が沖縄本島に上陸して本格的な戦争状態となりました。日本軍は、米軍の日本本土上陸を一日でも遅らせようとして、一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、秋田県人を含む20万人以上の貴い命が犠牲となりました。
米川さんは、昭和54年に山形大学農学部を卒業後、昭和57年に秋田県内で公立学校の教諭となられ、平成28年に能代市立常盤小学校、能代市立常盤中学校校長で退職されております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
まずは既存の能代工業団地の概要でありますが、事業団体は秋田県であり、昭和51年造成工事開始、昭和53年より分譲が開始されております。団地面積は94.3ヘクタール、そのうち工業用地は77.1ヘクタールであります。先般、中国木材株式会社との立地協定締結により、分譲用地は全て使用されることとなります。
◎教委総務課長(金田浩樹) 阿仁合小学校の築年数ですが、昭和51年建築でございます。 (「何年になるの、51年だと」の声) ◎教委総務課長(金田浩樹) 今年度で築44年となります。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。