北秋田市議会 2024-02-28 02月28日-01号
日沿道、二ツ井今泉道路については、災害時の輸送確保や、産業振興、広域観光にとって必要不可欠な社会資本であるため、早期完成に向け、引き続き要望活動に取り組んでまいります。 公共下水道事業については、鷹巣処理区北部の未普及区域の面整備と、米内沢浄化センターの耐震化を進めるとともに、未加入世帯に対して周知啓発を行い、市民の生活環境の改善及び周辺の公共用水域の水質保全を図ってまいります。
日沿道、二ツ井今泉道路については、災害時の輸送確保や、産業振興、広域観光にとって必要不可欠な社会資本であるため、早期完成に向け、引き続き要望活動に取り組んでまいります。 公共下水道事業については、鷹巣処理区北部の未普及区域の面整備と、米内沢浄化センターの耐震化を進めるとともに、未加入世帯に対して周知啓発を行い、市民の生活環境の改善及び周辺の公共用水域の水質保全を図ってまいります。
市といたしましては、地域住民の浸水被害に対する不安が一日も早く解消されるよう、引き続き小阿仁川水系対策委員会や地元自治会と連携しながら、残り区間の早期完成を要望してまいります。
①大覚野峠防災工事の早期完成について。 国道105号大覚野峠地区のうち、防災上の課題及び技術的課題が特に多い防災区間は、国の直轄権限代行により防災工事が実施されることになっています。大覚野峠地区防災区間の事業化により、災害に強く、信頼性の高い道路整備が実現し、広域連携が強化され、産業振興や観光振興を大きく後押しするものと期待されています。
日沿道「二ツ井今泉道路」については、災害時の輸送確保や、産業振興、広域観光にとって必要不可欠な社会資本であるため、早期完成に向け、引き続き要望活動に努めてまいります。 公共下水道事業については、鷹巣処理区北部の未普及区域の面整備と、米内沢浄化センターの耐震化・改築を進めるとともに、未加入世帯に対して周知啓発を行い、市民の生活環境の改善及び周辺の公共用水域の水質保全を図ってまいります。
市では、芋川の管理者である秋田県に対し、現在の事業計画区間の早期完成と氾濫が見られる上流部の事業計画策定について、引き続き市議会とともに要望を行ってまいります。 また、市が管理する河川につきましては、パトロールや地域住民からの声を基に河川に堆積した土砂の撤去や樹木の伐採を実施し、大雨災害に備え流下能力の向上を図ってまいります。
羽後本荘駅周辺整備事業につきましては、東西自由通路や新駅舎が令和3年8月に供用され、令和4年度に計画される駅前広場・駅東広場の整備により完了いたしますが、アプローチとなる停車場東口線について測量・設計に着手し、早期完成を目指してまいります。 また、市道及び橋梁などの老朽化に係る維持管理につきましては、長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検や、市道の機能保全工事を重点的に行ってまいります。
現在は、河川全体の流れを良くするため詳細設計を行っており、9月には用地取得も含めた住民説明会を開催する予定とのことであり、当市でも引き続き小阿仁川水系対策委員会や地元自治会と連携しながら、浸水被害に対する不安解消に向けて早期完成を要望してまいります。 次に、大きな項目の2です。
国道46号は、刺巻線形改良の早期完成、地域高規格道路の盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。国道105号は、大地田地区から桁沢地区の道路改良工事の継続、堀内地区は用地測量・橋梁詳細設計の実施を目指します。
また、今後の工事区間は、住宅密集地で、沿線住民の迂回路や駐車場を十分に確保する必要があり、1年間に施工できる区間は限られますが、防災、減災を目的とする施設改修でもあることから、県と十分に協議を重ねるとともに、都度要望を行いながら、早期完成を目指してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 中山議員。 ○8番(中山一男君) 何とかぜひそのように頑張っていただきたいなと思います。
そのほかにも県やJR東日本との連携により、生鼻トンネル災害復旧工事の早期完成、船川港避難タワーの完成、浜間口バイパスの着工、JR男鹿駅の移転・新築などが挙げられます。 やり残したことは、男鹿駅周辺整備、市民の健康づくりと健康寿命の延伸、人口減少対策、男鹿みなと市民病院の経営改善、小・中学校や保育園の統合などが道半ばであり、まだまだ沢山の課題があります。
今後、安全に工事が進むことを願い、工事に遅れが出ないように関係機関に働きかけ、早期完成を目指していただきたいものです。 また、工事期間中、法体の滝まで一般車両が工事車両の妨げにならないよう、特に新緑、紅葉シーズンは配慮していただけるように、併せてお願いするものです。 現場に何度も足を運んで、進捗を見守ってきました。 立ち退きで家屋解体のため、片づけ作業をしていた数名の方にお話を伺いました。
また、羽後本荘駅、鳥海ダム、日沿道の早期完成など引き続き、緊張感とスピード感をもって各種施策に全力で取り組み、由利本荘市のさらなる発展に結びつけてまいります。 市を取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、その課題に果敢にチャレンジし、一歩ずつ着実に、力強く市政運営に取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。
国道46号は、刺巻線形改良の早期完成、地域高規格道路の盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。国道105号は、大地田地区、紙風船館の付近であります、から桁沢地区が一部供用、草峠地区が暫定供用、新たな区間では、要望を続けてきた黒沢地区から堀内地区までの急カーブ・狭隘箇所のうち、堀内地区が新規着手を認められて、令和2年度の調査設計実施を目指しています。
状況によっては、共用開始がおくれることも想定されますが、引き続き、東日本旅客鉄道株式会社と協議を進め、早期完成を目指してまいります。 再生可能エネルギーにつきましては、地域に存在するさまざまなエネルギー資源の積極的な利活用により、地球温暖化防止や低炭素社会の構築、産業振興による地域活性化が期待されております。
河川の整備については順次整備していただいているところでありますが、引き続き市と市議会による合同要望などで早期完成に向けた要望をしてまいります。
これに対し、県の福士川改修事業は国の補正予算などを活用しながらこれまで順調に工事が進められてきたところであるが、県の想定以上に国から補助金が交付されたことから、早期完成を目指し、工事を前倒しして実施するものであるとの答弁がなされております。 さらに委員からは、同事業による市道整備の進捗予定についてただしております。
5目道路新設改良費の福士川改修関連市道整備事業1,200万円は、事業の早期完成を図るため市道2路線の道路整備工事費等を前倒しで実施することとしたため、県に対する負担金を追加するものです。 10款4項1目幼稚園費の私立幼稚園支援事業56万7,000円は、認可保育園費に計上したすこやか子育て支援事業費補助金と同様、副食費の保護者負担の軽減を図るため、新たに私立幼稚園への補助金を計上するものです。
このたびの調印式は、鳥海ダムの早期完成に向け、大きな節目を迎えるものであり、大変喜ばしいことであります。今後も、地権者の方々の御協力をいただきながら、早期完成に向け、あらゆる機会を捉え、働きかけてまいりますので、市議会の皆様には今まで以上のお力添えをお願い申し上げます。 次に、国際交流についてであります。
各施工業者のほうには、少しでも早く稼働できるように、中学校につきましては特に夏季休業期間中の補習授業がございますので、その部分も十分に考慮して、どうか早期完成の御協力をどうかお願いしたいというふうに申し入れているところでございます。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 3番。