54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

本市も本県を代表する霊峰鳥海山飛島ジオパーク認定され、さらに北前船寄港地としての歴史文化観光地域振興に活用しようとする動きが高まり、昨年、日本遺産認定されました。巨大な風車群が乱立するのは、ジオパーク認定を受け、北前船寄港地日本遺産認定された自然豊かな本市にはふさわしくありません。早急に風力発電太陽光発電などを規制する条例を制定するべきであります。答弁を求めます。 

北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号

当市は、鉄道、空路、高速道路がそろっていること、日本遺産を目指しているマタギ文化世界遺産登録に向け取り組んでいる北海道・北東北縄文遺跡群の一角を担う伊勢堂岱遺跡などの文化遺産があること、また、磨けば光る森吉山周辺の自然美あふれる観光名所が多数あることが近隣の自治体にはない魅力であると認識しています。あとは、これらの資源をどう生かしていくかが当市における今後の課題であると考えております。 

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

北前船を契機といたしまして、本市北前船日本遺産追加登録受けまして、その加盟自治体連携しながら、この後、メディア等について今素材づくりに向かっているところですので、この点についてもさまざまな形でやっていきたいというふうに考えております。 一応海外におきましても、台湾ではアニメ番組の活用なども行っているところでございます。 

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

文化及び教育分野では、「伊勢堂岱遺跡」が昨年の世界文化遺産登録推薦候補になったことを弾みに、世界文化遺産への登録を目指すほか、「阿仁マタギ」の日本遺産への登録に向けて取り組んでまいります。 小中学校の整備については、2020年度の鷹巣中学校鷹巣南中学校統合、2021年度の鷹巣中央小学校鷹巣南小学校統合に向け取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2019-02-26 02月26日-01号

まずはじめに、昨年を振り返ってみますと、5月に北前船寄港地としての日本遺産への追加認定、7月に複合観光施設オガーレ」とJR男鹿駅の新駅舎が同時オープンし、12月には「男鹿ナマハゲ」を含む10行事が「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコの無形文化遺産登録されるなど、市全体が明るい出来事に盛り上がり、躍動する画期的な年となりました。 

由利本荘市議会 2019-02-15 02月15日-01号

観光振興につきましては、鳥海山を初めとした豊かな自然、日本遺産北前船寄港地船主集落鳥海山木おもちゃ美術館鳥海ダムなどを含めた、広域的な観光誘客を推進するとともに、にかほ市や庄内地域連携し、環鳥海エリア滞在型観光を推進してまいります。 訪日観光につきましては、私のトップセールスにより、台湾からの旅行者がふえているほか、タイ王国からも多くの方が観光教育旅行本市を訪れております。 

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

5月に北前船寄港地として本市日本遺産への追加認定となり、その後も各種行事やイベントが多数開催されました。 さらに、地域活性化男鹿の拠点として、7月にオープンした複合観光施設オガーレと新しくなった男鹿駅、また、ことし初めてOGAロックフェスティバル実行委員の皆さんが企画・運営した納涼大盆踊り大会は、大勢の市民が参加し、大盛況でした。 

由利本荘市議会 2018-12-07 12月07日-03号

まずは観光資源整備でありますが、本市の各地域にはジオサイト初め多くの観光資源があり、加えて、ことし北前船寄港地日本遺産追加認定されました。それらの資源整備することにより、すばらしい観光地になるものと思います。案内板には日本語のほかに外国語も必要でしょうし、案内人の充実もさせなければなりません。そして、外に向けた売り込み、いわゆる宣伝も必要であります。 

由利本荘市議会 2018-06-28 06月28日-04号

款商工費では、東北観光復興対策交付金事業を活用し、にかほ市、酒田市、遊佐町と連携して製作する環鳥海地域パンフレット委託料のほか、日本遺産、北前船寄港地追加認定を受けた27自治体が共同して行う情報発信事業や、鶴舞温泉運営費及び道の駅施設等運営費における修繕料追加であります。 11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費では、15カ所の融雪災害に対する復旧事業費追加であります。 

能代市議会 2018-06-27 06月27日-05号

また、各日本遺産登録自治体との会議等に積極的に参加し、どのような連携ができるのか検討していきたい、との答弁があったのでありますが、これに対し、米代川流域との連携を深めながら、あわせて本市の特異な文化であるべらぼう凧能代舟唄も含め、北前船つながりのあるストーリーを考えられないか、との質疑があり、当局から、べらぼう凧等本市文化財の整理等を行い、それらの情報発信ができるよう取り組んでいきたい、との

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

地元に根差した民芸品は、鳥海山飛島ジオパークとのつながりや、4月の北前船寄港地日本遺産追加認定、7月にオープンする鳥海山木おもちゃ美術館とのコラボ、民俗芸能伝承館まいーれの活性化に資するものと思います。 それには、市の工芸品に対する、もっと手厚い保護、支援が不可欠と考えます。例えば、工芸品技能者保護後継者の育成、工芸品PR館などの創設があります。 

由利本荘市議会 2018-06-18 06月18日-02号

教育長佐々田亨三君) 高橋信雄議員の再質問にお答えしたいと思いますが、このジオパーク、この関連と、それからこのたび日本遺産古雪湊石脇湊を中心とした、いわゆる本荘港が指定されましたので、このジオパーク日本遺産本荘港、そしてまた、今まであるさまざまな地形、それから観光地なども結びながら連携した事業を教育的にも展開していければと、このように思っております。

能代市議会 2018-06-12 06月12日-01号

次に、日本遺産北前船寄港地への追加認定についてでありますが、5月24日に本市を含む27自治体追加認定されました。市といたしましては、北前船文化を継承しながら、地域振興につなげるため、北前船日本遺産推進協議会に加入している自治体と広域的な連携を進めるとともに、日本遺産認定記念事業を実施したいと考えております。 

男鹿市議会 2018-06-11 06月11日-01号

次に、日本遺産追加認定についてであります。 「北前船寄港地船主集落」に、本市を含む14道府県27自治体が、先月24日、日本遺産追加認定されました。 また、25日から29日まで中国遼寧省大連市を訪問し、北前船寄港地フォーラムに出席いたしました。 今後、さきに認定されている11自治体とも連携をしながら、観光振興地域活性化に努めてまいります。 次に、男鹿版DMOについてであります。