由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号
また、タイ王国の学校とは、中学生を派遣して交流を図ったほか、タイからの市への教育旅行では、市内の中学校を訪問し、剣道や書道といった日本文化を通した学生同士の交流も行われてきました。 しかしながら、昨年度からの新型コロナウイルスの影響により、海外との往来を伴う事業については、残念ながら中止せざるを得ない状況であります。
また、タイ王国の学校とは、中学生を派遣して交流を図ったほか、タイからの市への教育旅行では、市内の中学校を訪問し、剣道や書道といった日本文化を通した学生同士の交流も行われてきました。 しかしながら、昨年度からの新型コロナウイルスの影響により、海外との往来を伴う事業については、残念ながら中止せざるを得ない状況であります。
また、大会終了後の事後交流として、大会出場が有力視されているテニス競技の選手を招き、子供たちとのスポーツ交流や日本文化を体験してもらうような交流を計画いたしております。
その後、花輪ばやし祭典委員会も参加するNPO日本の祭りネットワークが取りまとめを行い、祭りを日本文化の象徴として世界に発信するとして、日本オリンピック委員会に企画書を提出しておりますので、今後は同団体を通じて進められるものと伺っております。 ○議長(宮野和秀君) 安保誠一郎君。 ○3番(安保誠一郎君) 済みません。順序が逆になってしまって。 それで、次、伺います。
また、高齢者の暮らしをサポートする地域包括支援センターの設置、コンビニ交付サービスの導入、恐らく近々登録内定になるであろうマタギ日本文化遺産登録の申請、交流人口の増と地域経済の活性化に向けての観光振興には、日本三大樹氷のブランド化を初め、懸案であった事業が盛り込まれております。多くの森林を有する北秋田市、その有効利用、そして林業の活性化のために森林環境譲与税のスタートでもあります。
◎市長(門脇光浩君) 仙北市に限らず広く国土全体に言えることだと思いますが、農村は日本文化の源流ということができると思います。国の礎は農にありだというふうに思っています。 食料生産の場という経済活動はもちろんですけども、これを支えるバックヤードとして自然環境の保全、また、東日本大震災で世界から賞賛された国民性のルーツ、精神も農村から発祥しています。
また、期間中は、本市と連携協定を結ぶ大曲農業高等学校で農産物生産や加工、日本文化といった地元高校生との国際交流も実施できました。 今回の訪問団受け入れは、仙北市角館町出身の釜山日本国総領事館の古村哲夫領事が橋渡しをしてくださいました。シダレザクラが咲く釜山は、秋田と御縁が深く、今後も多くの方々の訪問を期待しております。 雇用状況についてであります。
本事業については、市内在住の外国籍の方が、より地域に溶け込めるよう、書道や茶道などの日本文化に触れる内容も盛り込みながら、日本語教室を継続してまいりたいと考えております。 講師については、秋田県企画振興部国際課に所属する講師1名のほか、補助講師1名に有償でお願いしており、このほかにもボランティアとして2名の方々に支援をいただいているところであります。
国際交流につきましては、去る7月28日から8月2日まで、姉妹都市であるショプロン市の青少年4人が本市を訪れ、ホームステイ交流や鹿角国際交流協会が企画した両国の料理交流会などで、日本文化の体験や、市民とのふれあいを楽しみました。 4人とも日本語が堪能で、私とも自由に懇談いたしましたが、これまで8代にわたって派遣してきた日本語語学指導員の成果を実感いたしました。
最近では、10月10日から13日までの4日間、外務省主催の外国人招聘事業である「ジェネシス2.0」により、インドネシア人大学生99人が市内の農家民宿やホテルに宿泊をし、日本文化の体験や地元農家との交流を行いました。 これ以外にもカンボジアやミャンマー、タイ、東ティモール等のアセアン諸国等から多くの外国人が仙北市を訪れております。
まず基本的には終束されてなかったというような形になっておりますので、そして、さらには一段落しますと全国から救援物資が集まり、多額の義援金が集められ、そして全国からボランティアが駆けつけて復旧にああいう形で努力しているという、こういう非常に諸外国では考えられないような日本の美しい面が、諸外国の特派員やメディアを通じて世界に配信された結果、今大変な勢いで日本、そうした国民と申しますか、そういう美しい日本、文化
日本の水田農業は、農村集落の中で水利など必要な日常管理が行われ、また、古くから農村集落の伝統は日本文化の中核を担ってきたものと考えます。このため、地域農業を支える担い手と中小規模農家など多様な構成により農村集落が維持されることが、地域農業の振興に必要なことと感じております。 次に、8、本荘由利地域の雇用維持確保対策についてお答えします。
先ほど御指摘があった過去からの引き継いだものというものについては、たまたまというお言葉がございましたけれども、武家屋敷についても、これは雰囲気として景観として、またあの地域に残っているものとして、大きな表現で言えば、日本文化として残すべきものをきっちり残すという意味合いにおいて、歴代の当時の角館町の携わった人たちが整備をし、残してきたその結果が、現在仙北市、角館地域に行けばそういった雰囲気が残っているところがある
次に、国際交流についてでありますが、本市と友好交流都市でありますハンガリー共和国ヴァーツ市から、カーロイ副市長を初め青少年の訪問団一行が7月31日から8月6日にかけて本市を訪れ、市内視察や日本文化体験などを行い、無事帰国されました。
最近、縄文時代の文化については、日本文化の基礎をなすものだということで、私たちが何となく懐かしいなと思うのは、恐らくそのDNAを受け継いでいる我々の文化の基礎になるというふうに思っているものであります。黒倉の遺跡は、ほかの地域の縄文時代の遺跡に比べて遜色のない、一級品のものだということは認められているところであります。
自国の工作員に対する日本語や日本文化に対する教育係として、あるいは世界各国の出入国に便利な日本人のパスポートを奪取するため、複数の日本人を拉致もしくは誘拐したと考えられております。私は、拉致は国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、人間の尊厳、人権及び基本的自由の侵害であると考えております。人道上、決してあってはならない許されざる行為と考えており、強い憤りを覚えるものであります。
その子供の心の荒廃、日本文化そのものの荒廃は、活字文化の荒廃、子供の活字離れに大きな要因があるとも言われております。 平成13年12月5日、子供読書推進法が成立しております。また、平成14年度から調べ学習や総合的な学習などの、学校図書館や資料や情報を活用する新しい教育が本格的にスタートしております。
今回の訪問は、鹿角国際交流協会が中心となった民間主体による訪問団であり、ショプロン市において、花輪ばやしの公演、手打ち蕎麦の実演・試食、お茶のお点前披露など日本文化を紹介し、好評を博したほか、中学生のホームステイなども実施し、相互理解が深まったものと確信しております。
また、関係者の情報交換の場で、日本語指導者養成講習会の開催、日本文化を理解するためのレクリエーションの企画・実施、日本語指導のための教材や備品の購入などの要望があった。今後も企画調整課と連絡をとりながら対応したい、との答弁があったのであります。
特に、第二中学校では、全校生徒による熱烈な歓迎を受け、書道、音楽の授業に実際に参加し、日本文化の一端に触れるなど、大いに交流を深めることができました。この青少年交流事業は、今後、隔年で行っていく予定となっており、内容をより充実させ、将来の国際化を担う子供たちの国際感覚を育成し、国際理解が深まるよう期待するものであります。